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2008.10.24
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カテゴリ: せつない気持ち
あたしは、1年くらい前から県人会に所属している。
若い県人会。
あたしは最年長。
あとはみんな20代。前半の子が多い。
それでも、歓迎してくれたので今も感謝してる。

こどもたちの急な病気で当日に参加キャンセルしてもいやな顔もせず応じてくれた。
こういうことって当たり前みたいに聞こえるけど、実際、こどもがどれだけ急に病気になるかなんて目の当たりにしてないとわからないことだと思う。
それなのに、彼らは受け入れてくれて。
とても感謝してる。


きれいごとじゃすまない。
ただ、外野はきれいごとを望む。
命の話だからね。それもわかる。
でも、千葉の小学生の事故のことで県人会のみんなは
『親も子もばかだ』
と言った。
『パンの早くい競争があったのか知りたい』
って言った親は馬鹿で責任を転嫁しようとしていて、そんな子に育てたのは自分のせいだと言った。


ショックだった。

あたしは言った。
『親だから、知りたいんだよ。』

『こどもって性分もあるから』
って

でも、それは親の甘さでこどもを取り巻いた環境やら人が悪いといわれた。
挙句に
『大人ってたいしたことないね』


じゃあ、成人式を迎えたら大人になれたのかな?
親はこどもが宿ったら、精神的にも肉体的にもタフに、それも早急にならないといけないのかな?
完璧な人っているのかな?

ぐるぐるぐるぐる、心がいやなとこに落ちてしまった。

で、久々に泣いた。
苦しかった。死んだほうがましだと思った。

でもさ、そうしたら兄王子がよしよししてくれるんだよ。
それ見て弟王子もよしよししてくれるんだよ。

あたしは怒ってばっかりで、本当は明日からカゾク旅行に行くはずだったのに、兄王子が急に熱出しちゃって、ずっとみんなで遊べてないイライラとかもあって冷たくしてしまったのに・・・

こういうことの繰り返しで毎日あがったりさがったり。
そんな中でその一所懸命さを軽く流されてしまうとつらい。

でも、よしよしされて『おかんたん、もう泣かない?笑える?』
って顔のぞきこまれてわかったよ。

完璧さを一番求めてたのはあたしだったってさ。

千葉の小学生のお父さんが『パンくい競争はあったっていう事実』を聞いて
『本当のことが知れてよかった。誰の責任とかじゃない』
って言ったって。
それが聞けてよかった。
思ったとおりだった。

もし、今後気持ちの変化があって訴訟とかになっても、あたしはやっぱりばかだとは思えないよ。






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最終更新日  2008.10.24 16:56:29
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