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Jul 18, 2002
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カテゴリ: カテゴリ未分類
引き続き医者についてです。といっても、今回は直接「被害」にはあっていません。気分が悪くなったので、間接的に被害にあったということでテーマと結びつけてしまいました。

ある日のこと、同じマンションに住む友人がやってきました。うかない顔をしていました。ただごとではない様子に驚き、部屋に入ってもらい話を聞きました。

働くお母さんでもある彼女は、保育所に通っている子どもがいます。何度か入院をしたり保育所を休んだりしているとのこと。とうとう夫婦揃って、これ以上は仕事を休めない状態になったそうです。

平熱が高い子どもなのでしょうか、保育所では預かってもらえないほどの高熱を出しても、元気なこともあるそうです。そういうときは、誰かに頼むことができるでしょう。問題は、入院したとき。主治医に「子どもが病気になるのは、子どもが保育所に行っているから。お母さんが働いていなければ、病気にはならない」と言われているのです。入院したとき、母親以外の人に見てもらうと主治医に何を言われるか分からないので無理と言うのです。

確かに、保育所で病気をもらってくることもあるでしょう。でも、それだけではありません。もう少し社会全体で子育てをバックアップしようとは、思えないのでしょうか。

おまけに、この先生は総合病院勤務です。同じ小児科には、子どもを持つお母さん先生もいるのです。つまり、同僚も「働くお母さん」の一人なのです。

当時、私の子どもの主治医はこの小児科の別の先生でした。この話を聞いた後、子どもが病気になり点滴を打つことになりました。あまりにもぐったりしている様子に、看護婦さんが使っていない診察室をあけてくれました。

しばらくすると、咳をしている赤ちゃんを連れた夫婦とあの先生が入って来ました。部屋の奥の方に寄るよう言われ、カーテンが閉められました。そして、診察が始まったのです。カーテン一枚で仕切られた診察室というのは、プライバシーにも問題があると思うのですが、日本ではまだまだ見られる光景です。

その先生は怒り始めました。聞きたくないのに耳に入ってきます。出るに出られず、困りました。どうも、別の先生が予防接種を受けてもいいと言ったので集団接種に行ったことを怒っている様子。「この風邪のはやっている時期に、赤ちゃんを集団接種に連れて行くなんて非常識な親だ」と。その夫婦が「でも先生が連れて行っても良いと言ったので」と言っても、聞く耳持たず。その夫婦の判断ではなかったのですが、怒られていました。文句を言うなら、その受けてもいいと言った先生にでしょう。






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Last updated  Oct 13, 2002 01:32:21 PM
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