Daily Life

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2006.07.02
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浅田次郎で何作か読んでみました。

まず、有名な「鉄道員(ぽっぽや)」。
鉄道員(ぽっぽや)

高倉健で映画化されたのを既に見ていたけど、短編だったのね。
短編を映画化するのって良いねぇ。
作品の全てが映画化されているような気がする。
長編が映画化されると大体割愛されすぎていて不満が残る事が多いような気がする。

「なんもなんも」とかいう北海道弁が温かみと哀しさを感じさせる名作だわ。

こっちは、中国の時代物。
珍妃の井戸
西欧や日本などの列強?に蹂躙され、滅びかけている清国。

一体、誰が殺したのか・・・と言う謎ときもの。

関係者に一人ひとりインタピュー(尋問)をしていくスタイル。
みんなが言う事がバラバラで、なかなか真相は分からない。
最後まで分かった様な分からないような・・・という感じ。

こちらも短編集。これだったか、鉄道員の中かどちらかに入っていた悪魔のお話が怖かった。
ネズミがね、畳の一面の喰い散らかされているシーンでゾーゾー。
その後のシーンでますますゾーゾー。
でも、この作家さんは短編集良いね。
ちょっと色々読み漁ってみます。

薔薇盗人





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最終更新日  2006.07.02 21:56:04
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