Daily Life

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2006.07.03
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カテゴリ: 絵本
結構有名な絵本らしい。
図書館で借りてみました。

おまえうまそうだな

アンキロサウルスの卵がかえるが、
周りに両親はいない。ひとりで寂しく歩いていると
「おまえうまそうだな」とティラノサウルスが涎を垂らしながら
声をかけてきた。
「お父さん!ぼくの名前を知っているんだからお父さんなんでしょ。ぼくの名前はうまそうなんだね」とアンキロサウルスはティラノを父親と勘違いする。
勘違いされたティラノは、アンキロサウルスにほえ方や体当たりの仕方を教える。
何日も一緒に過ごした後、

嫌がるアンキロに「では、あの山まで競争だ。勝ったら、これからもずっと一緒にいよう」と
ティラノは約束する。
一生懸命後ろも振り返らず走るアンキノ。
そっと、まったく逆方向に行くティラノ。
山のふもとには、別のアンキロサウルスがいた。
というお話。

こういう野生(他の生き物を食べること)の哀しさというか、
野生を否定する子供向けの絵本・映画って最近多いような気がする。
古くはジャングル大帝レオもそうだし、最近だと「マダガスカル」もそう。

子供の頃は違和感なかったけれど、
最近は、「そこまで野生を否定しなくても」という気持ちになりがち。


でも、イラストは色使いも華やかで、
楽しい漫画タッチの絵本でした。






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最終更新日  2006.07.03 21:22:35
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