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今日も下げちゃったね日経平均。明日は3月最後の取引だけどどうなるんでしょうね。そして、4月1日には新元号が発表されるとか、これは株価に影響与えるのか。その時になればわかることなので、今悩んでもしかたがない。しかし、今年ももう3ヶ月たちますか。早いね。3月最後の取引も頑張りますか。
2019年03月28日
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今日の日経平均は49円ほど下げて引けた。やはり私の予想は当たらない。よそうをうしろから読めばうそよである。もっとも日経平均の予想が当たっても個別銘柄をトレードしているトレーダーには関係ない話である。大切なことは予想を当てることではなく、傾向を把握することのほうが重要だろう。
2019年03月27日
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昨日の日本市場は反発して引けた。もっとも、あれだけ下がれば反発もとうぜんあるだろう。日本の裏側のアメリカも値上がりして引けている。それを受けて今日の日本市場はどうなるかである。勢いからすれば今日も値上がりするのではないかと予想するが、私の予想は当たったためしがない。結局なるようにしかならないのである。さあ、今日も始めようかカーニバルを。
2019年03月27日
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今日の日本市場は予想どうりというか、まあ誰でも下がると思っていただろう。問題は明日である。何が問題かわからないが、とにかく明日の市場が気になる投資家は多いだろう。ただし、明日上がるか下がるかなど本当は問題ではないのであるが、どうしても気になって夜も眠れないというのが投資家の心理だろう。なぜ問題ではないのか、それは上がろうが下がろうがやるべき事は一つだからである。それはただルールどうりに対処すればよいだけである。下手に考え込むと墓穴を掘ることになりかねない。下手な考え休むに似たりである。特別な場合を除いて明日のことなど誰にも分らないのである。
2019年03月25日
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先週末アメリカの株価が大きく下げて終わり、先物も大幅に値下がりし日経平均との乖離がおおきくなった。これを受けての月曜日の日本市場である。さあ、どうなるか見ものである。寄り付きからボラティリティの大きな展開になることは予想できるが、これはメリットでもありデメリットでもある。これをどう捌くかがトレーダーの腕の見せ所である。ボラティリティが大きいことをリスクが高いととらえるか、リスクが低いととらえるか意見の分かれるところだろう。トレーダーによって得意不得意があるため一概には言えないが、少なくともデイトレーダーはチャンスだととらえているはずである。
2019年03月24日
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今日の先物取引はとりあえず利益を確保できた。周りの雑音や情報に惑わされるとろくなことはない。頼りになるのは、自分の実践経験から身に着けた優位性だけである。ルールは合理的で確率の高いものでなければならない。あまり複雑なものは適さない。ルールはシンプルなものがよいのである。
2019年03月14日
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金曜日の日経平均先物取引でマーケットと私の意見が合わなく、損切りするはめになった。まあこういうことはよくあることで、別に驚くことでもない。問題は私がミスをしたのかどうかということである。結論からいえば、私がミスをしたとは考えていない。私の運用システムのルールからすれば、そこは当然仕掛ける条件を満たしていたからである。私からすれば、まさかが起こったことになるがトレードで損失を出すのは当たり前で、リスクのあることをやっている以上損が出るのは当然である。これは受け入れるしかない。マーケットは自分の都合で動いてはいない。マーケットはマーケットの都合で動いている。
2019年03月09日
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今日日経平均は95円ほど下げて終了した。しかし日経平均は現物も先物もまだ上昇トレンドを維持している。3月は企業の決算の関係もあってか、政府が年金資金などを使い官製相場をでっちあげているからか、昨年の末から上昇トレンドを維持している。いずれメッキが剥がれおちるだろうが、メッキだろうがバブルだろうが、上昇しているという事実がすべてである。マーケットの動きが理屈と合わなくても、マーケットの動きがトレーダーにとってはすべてである。マーケットの動きには逆らわない。格言に[相場は相場に聞け]というのがあるが、こういうことなのだろう。
2019年03月05日
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金融市場において重要なことは、今起こっている現実である。日経平均先物は現在上昇トレンドを形成している。今現在は上昇トレンドを形成しているという現実がすべてであり、それ以上でもなければそれ以下でもない。またそれは将来を約束してくれるものでもない。だからこそ資金を運用するためのルールが必要になるのである。トレードには想定外のことが常に起こる。だから想定外は想定内でなければならない。トレードには3つの坂があるといわれる。上り坂、下り坂、そして、まさかである。トレードにおいて、このまさかは常に起こるということを肝に銘じておかなければならない。結果がすべての世界であるトレードにおいて、まさかは想定外ではないのである。トレーダーは結果がすべてであり、想定外という言い訳は通用しないのである。
2019年03月01日
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