オンディマンド・バリアブルで創業する。それも地場の商圏での創業ができる

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23104土田

23104土田

2015.12.15
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中小印刷業のための、オンリーワン戦略考 (2015/12/16)
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500号 デジタルコンテンツ産業の進化2015  
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祝い500号 週1回の投稿で、10年余りの時が流れた。
この10年のデジタル化の進化は、すさまじいといえる。
30年前からの歴史を振り返ると、時代のニーズに
応えてきただけの仕事としての対応でしたが、先端のセミナ・出版・インターネットと

書籍中心のときは、月3万円以上の雑誌・書籍で1mを越えた時期もありました。
インターネットが、検索により該当する情報にあたると、書籍の購買が減っていった。

1985-1995 30年前  PC98 DOS/V DTP黎明期
1995-2005 20年前  WINDOWS95 MACOS DTP インターネット黎明
2005-2015 10年前  アドビCS インターネットの進化

デジタルコンテント業としての歴史として観るとき、重要なことは、
EXCELの進化と呼応する。
30年前 表計算ソフトとして LOTAS123とはりあう
20年前 関数の充実 VBA  EXCEL97にピボットテーブルが搭載
10年前 分析ツールが、充実
関数・VLOOKUP・ピボットテーブル・分析ツール

大型機での集計処理・マッチング処理・専用クロス集計を、
PCでこなしてしまうようになった。
フォートランで、クロス集計を書いたのですが、
メモリーが足りなくて、1次表・2次表と分けて処理したことが、
ピボットテーブルで、1発処理で済んでしまいます。


中途半端では、使い物にならない。

たとえば、エクセルで4万件の発注データがはいる。
ピボットテーブルでクロス集計しないと求める商品別の総量がわからない。
わかる人が、操作すれば1発だが、数百人いるなかでできる人は1名だけ
顧客側では、確認のためクロス集計結果を示してきた。
ピボットテーブルで1発で商品と、発注者のクロス集計が完了だ。
ピボットテーブルにより、データの検証が顧客から来たデータと一致した。
これで、安心して次の段階へいける。
検証済みになったので、商品ごとの全発注数量がわかるし
商品を集荷したあとの個店へのデリバリーも商品ごとのピックアップと
ルートごとの順番も指示しなければならない。
すべてが、エクセル上での話だ。
個店ごとのピックアップ表をつくり、商品の入荷待ちだ。
その前に、VLOOKUP関数で、ルート表とピボット表との
マッチングだ。
個店コードをキーにしてルート表から地域コードルート番号と個別連番を手に入れ
ピボットに連結する。
その情報から、スパイシーリブラで、個店ごとのピックアップ表を作成
シールで同様にスパイシーリブラで、ルート別店名シールを
串刺しで作成(これだけでもできる人にしかわからない)
ピックアップ表で商品を得て、梱包後箱にシールをはる
すべてが数千店という数字でなされるボリュームのため
シールを作っても串刺しで出力しなければならないが、
数千件の串刺しのは、ちょっとした工夫が必要だ。
データ自体を串刺しで面付けするならびにかえることで
数十万件の串刺しにも対応できるアルゴリズムを完成
55千件以下ではエクセルで、それ以上は、アクセスで
関数とプログラムにて対応できる。
話はそれたが、DTPの世界の横に、顧客データとして
エクセルの活用が必須になりました。
それも、顧客が分析ツールをもって経営管理をする時代です
エクセルの達人が、やり手ビジネスマンとしての普通の能力なのです。

2015年 デジタル化という難しい時代に入り、
若い人に伝えることは、
今の時代を見定める目をもつ人材になりえるか?
DTPの知識
色の知識
プログラムの知識
EXCEL関数・VBAの知識
統計の知識
マーケティングの知識
サーバーの知識
セキュリティーの知識
WEBの知識
動画の知識
などを、1人が学習すべきデジタル化知識です。
20年前 1995年では、PCが全盛期・EXCELが出始め
印刷の知識・DTPはMACDTPでQUARK全盛
この20年の変化と、必要な知識が、莫大です。
DTPの知識だけで、飯が食えた時代は、よかった
インターネットが発達して、デジタルコンテンツ業が、
DTPから発展した時代WEBサイト構築という新しい仕事
サーバサイドのDBを使ったプログラムも販売サイトでの
数千点の商品管理は、DB・プログラムが当たり前の世界
デジタルコンテンツ業は、どんどん進化する。
DTPの中のインデザインが発展したのも、ここ10年のこと
QUARKキラーとしての出現は、確かにDTPを変えてきた。
インデザインの進化とスパイシーリブラの出現は、DTPが、
自動化というツールを手にすることができた。
名簿・カタログ・名刺・年賀状など、自動化適用業務が増えていく
そして、動画の世界
ついに、TVのコマーシャルの製作がPCでできる時代になりました。
デジカメ撮影・編集・効果付けがデジタルでできるのです。
つまり、個々の技術は、プロの領域までいくことはできます。
しかし、DTPで1年。WEBで1年。プログラムで1年。動画で1年。
そして、自動化で1年。学習に要する時間です。
なぜそこまで学習するのか。
答えは、フルデジタル印刷の時代が目の前に来ているのです。
そのための知識です。
印刷することはできるが「なにを!」となると目的によって使い方が
違うからです。
フルデジタル印刷は、少量・多品種です。
書籍ならば、受注・印刷です。ロングテール出版です。
フリーペーパの地域限定小部数出版です。
通信教育の個別教材提供、典型的な使い方。
WEBとは連動・受発注は当然です。
分析は、EXCELで行って普通です。

まさに時代が変ったのです。
DTPはあたりまえ、WEB・プログラムを知らないと提案ができません
フルデジタル印刷の特性を理解して、自動化・自動組版の知識を
フル活用しないと実現できない。
これが、新しい時代なのです。
知る人にしか、問題は解決できません。
アドビCCにいたる歴史を見てみよう。
デジタルコンテンツ業としての学習の方向は、示して来ています
Creative Suite 1 アメリカでは2003年10月27日 7種
Creative Suite 2 アメリカでは2005年5月  10種
Production Studio 2006年に発売 動画用  9種
Creative Suite 3 アメリカでは2007年4月16日 20種
Creative Suite 4 アメリカでは2008年10月15日 17種
Creative Suite 5 アメリカでは2010年4月30日 20種
Creative Suite 5.5 2011年5月20日発売。   20種
Creative Suite 6 英語版が2012年5月7日    16種
Creative Cloud 31種
世界中の利用者の声を吸い上げ、時々のヴァージョンアップ
により、ブラッシュアップ
CCの31種の内容は、
Photoshop 世界最高峰のプロフェッショナル画像編集ツール
Lightroom 撮影から仕上げまで。写真を極めるすべてがここに
Illustrator 進化し続けるベクトルグラフィックツール
InDesign 印刷および電子出版のためのページデザインとレイアウト
Premiere Pro 4Kにも対応する映像編集ツール
After Effects 映画クオリティのVFXとモーショングラフィックス
Dreamweaver Webサイトやモバイルアプリケーションのデザイン
Muse      コード記述不要のWebサイトデザイン
Flash Professional
 インタラクティブコンテンツ、ゲームのデザインおよびモバイルデバイス用アプリ制作
Acrobat XI Pro PDF文書とフォームのためのトータルソリューション
Audition      最高品質のオーディオ編集
Bridge      すべての制作アセットを一元管理
Edge Animate インタラクティブなアニメーションWebコンテンツの制作
Edge Code HTML、CSS、JavaScriptのコーディング
Edge Inspect Webデザインのモバイルデバイス上での表示をプレビューしてインスペクト
Edge Reflow レスポンシブなWebをデザイン
Fireworks Webサイト、モバイルアプリケーション、タブレット向けに最適化されたグラフィックスを作成
Flash Builder FlashアプリとモバイルデバイスのパッケージングをコーディングするためのIDE
InCopy      共同編集ワークフローをスムーズに
Prelude      メタデータの取り込み、ログ記録、ラフカット作成
Adobe Media Encoder Quickly output video files for virtually any screen
cc-desktopapps:apps.scout.alt
Scout      Webおよびモバイルデバイス用Flashゲームのプロファイル
SpeedGrade フィルムフィニッシングとカラーグレーディング
Story Plus(英語版) シナリオ作成、レポート作成、スケジュール管理の連携ツール
PhoneGap Build    クラウドでモバイルアプリをパッケージ化
Prelude Live Logger よりスマートなビデオのログ作成で作業をスピードアップ
Gaming SDK      ActionScriptゲームを制作
Extension Manager 拡張機能を簡単にインストールして管理
ExtendScript Toolkit クリエイティブアプリケーションにスクリプトを追加
以上現状のCCの全貌です。
すでに、プログラム能力は当たり前のように要求される
そして、インデザインの中にスクリプト言語として
JAVASCRIPT・VBA・APPLESCRIPTと組版をプログラム化する
ツールは、提供している。
できる人は、利用できますよ。というスタンスです。
これを自動組版として使うのがベストです。
今後とも、オブジェクト指向プログラムで、自動組版を実現するのです。

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編集雑記

「中小印刷業創業のための、戦略考」

発行責任者:土田 文利

※公式サイト こちら→ 楽天ブログ
http://plaza.rakuten.co.jp/23104tuchida/diary/


ミラーサイト
htp://1insatukigyou.seesaa.net/

メルマガサイト
http://www.mag2.com/m/0000170391.html

Copyright (c) 2015 Fumitoshi Tsuchida. All rights reserved.





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Last updated  2015.12.16 00:20:38


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