みるきぃすくぇあ

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2006年12月14日
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カテゴリ: 松本零士関連
ええ年齢こいて、「コミックボンボン」の発売日が楽しみで仕方がないぶんです。

ということで、今月の「ホタルナ妖」。松本作品を読まれない人にはついてこれない世界ですが、気にせず突っ走ります。

「機械化恐龍」(「恐竜」ではないのがミソ)という強烈なヒキで終わった前回。
どうも恐龍さんたちは「別次元の宇宙空間から」来た「まったく違う知的生命体」(=「あいつら」)に機械化されちまったようです。
んでもって「あいつら」は「命と人の心」を食うそうで、ここで松本節。

「な ぜ 生 ま れ て き た の か」

と言う命題が(やや唐突に)出され、その回答として、これまでインタビューなどで松本御大が語られてきた内容が明快な台詞として昇華されています。
それに続いてこのところ有名になった例のフレーズがでてきて、最後には「時の輪理論」に集約。
当然「重力=時間」理論も出て来ます。



こ り ゃ す ご い 作 品 に な る ぞ

個人的には松本世界観の集大成は『999』でやって欲しかったんですが、どうも『新 宇宙戦艦ヤマト』のゴタゴタや『999』の『銀河鉄道物語』への分岐あたりから『999』本編は迷走しているように思えます。
最新の「増刊号」でようやく軌道修正がなされた感もありますし、早期再開が望まれるところです。

ま、ここまで世界観が共通しているのなら、好意的に『ホタルナ妖』は『999』再開への露払い的な作品と捉えてもいいのかもしれません。

さてさて危惧されるのは「ボンボン」の主たる読者層にこの作品がどの程度受け入れられるか。

所謂「音羽グループ」での連載、読者対象ということを考えると、光文社の「少年王」がどうしても想起されます。
DNAの問題を扱った意欲作『火聖旅団ダナサイト999.9』のようなことにならなければいいのですが……





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最終更新日  2007年04月16日 01時34分12秒
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