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2007年04月12日
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カテゴリ: 松本零士関連
いよいよ、MBSで『銀河鉄道999』の再放送が始まりました。
2007.04.11付駄文 で、レビューを書くぞと書いてしまった以上、暇を見つけて書いていこうと思います。
幸い、学生時代にバイト代で買ったDVD BOXもあることですし
録画を忘れても大丈夫というわけですw

 第1話~第16話を収録。購入以来、ほとんど見れていないのは内緒です。

『999』第1話「 出発 たびだち のバラード」です。

銀河急行333(原作版の「銀河急行776」と同じデザイン)が地球に降下していくシーンから始まるこの第1話はまさに物語のプロローグ。
TV版では高木均さんの絶妙なナレーションでこの物語の世界観が語られていきます。

しかしながら、原作版で3週66ページという大分量で描かれたストーリーを余すところなく盛り込んだ上で、説明パートを追加しているあたりは見事といっていいでしょう。

鉄郎の母・星野加奈江は機械伯爵の人間狩りにあうのですが、その後すぐ鉄郎が敵討ちに行った機械伯爵の屋敷の応接間で剥製にされた母親と悲劇の再会をするというくだりは省略されていました。やはり子ども向けのアニメで母親が剥製にされるという描写はキツイものがあったのでしょうね。いやぁ、久しぶりに観てみるといろんな発見があるものです。

第1話はTV版の他に、1997年に発表されたラジオドラマ、2002年に発表されたFLASHアニメ版で都合2度のリメイクがなされています。

  1998年公開の劇場版第3作『エターナルファンタジー』に先駆けて放送されたこのラジオドラマでは、前後編合わせて20分ほどにまとめられています。

特徴的なのはエピソードの入れ替えが行われているところでしょうね。
機械伯爵への復讐がメガロポリスステーションで999を始めて観るシーンの後に差し替えられているのです。

しかし違和感なくまとめられているのは脚本がいいためですかねぇ。

それに対してエピソードの差し替えはなかったものの15分という尺の長さの関係でストーリーがコマ切れになり、説明不足の感じを受けるのがFLASHアニメ版です。

  けして脚本がまずいというわけではないのですが、やはり時間の制約というものが大きな影響を及ぼしているのが分かります。

しかしながら、FLASHアニメ版の特徴はなんといってもキャラクターデザインの大幅な変更でしょう。
若干、少女マンガのテイストが多めになった鉄郎には違和感を感じに入られませんでしたね。

というわけで、『999』各話レビュー1回目の今日は通常よりも分量大目の拡大版でお送りいたしました。最後にDVDをご紹介して今回は締めくくりたいと思います。
それではまた次週。

 第1話~第4話までを収録。ちょうど一か月分と考えていただくといいかな。





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最終更新日  2007年05月09日 22時48分05秒
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