打川泰司

2008年03月24日
XML
テーマ: Jazz(1978)
カテゴリ: カテゴリ未分類



イギリスからリリースされた
「ブルース・フォー・ザ・ヴェトコン」と思われます。
スタンリー・カウエル、ピアノ
ステーブ・ノヴォセル、ベース
ジミー・ホップス、ドラムス



「イリュージョン・スイート」
スタンリー・カウエル、ピアノ
スタンリー・クラーク、ベース
ジミー・ホップス、ドラムス
1972年録音
ECMレコードは白人系のミュージシャンのアルバムが多いのですが
何故なのか分らずスタンリー・カウエルの作品がECMから



スタンリー・カウエル
「ライブ・アット・カフェ・デ・コパン」

cowell.jpeg.jpg

スタンリー・カウエルは子供の頃アート・ティタムの前でピアノを
弾いて人々を脅かせたらしい。
「ライブ・アット・カフェ・デ・コパン」は1985年にライブ録音されたソロピアノアルバム。
豊かな音楽性、ピアノを弾くテクニック、聴いていて驚かないではいられません。


ソロ・ピアノ




訪問ありがとうございます好く見ます
ライブ情報

人気ブログ参加中
投票へクリック

どうも!












お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2012年10月01日 19時53分33秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: