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毎日くる楽天からのメール。何かなとおもい、みてみたら、へー😉これに書くとブログにアップされるのか✨昔よりラク!ためしにまた日々のこと、書いてみようか。子育て時代もほぼ終わり、新たなフェイズに入った気もしますしね。
2022.06.19
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いよいよきょうの晩、夫が猫ちゃんを連れてかえってきてくれます。子供もわたしも本当に待ちに待った日です見た目がとても地味で、昔風なんですよ、と保護してくださった方からは言われていましたが、夕べ写メしていただいたものをみると、まあなんと可愛い子猫ちゃんなんでしょう!!と、びっくりしてしまいました。。。今、ペットショップに行くとたくさんのキュートな顔立ちの、血統書がついたような犬や猫が売られていますが、悪徳業者のショップなどだと、本当に利益を追求するために新しい生命を次々と生み出しているところもあるようです。我が家にくる子は野良猫出身ですが、神様が送り出して、事故にあったのに救ってくださった命、大切にはぐくんであげたいなあ・・・と思います。
2011.09.16
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新学期が始まりようやくリズムがつかめてきたところ・・・夏休みにお邪魔した猫ちゃんを飼ってらっしゃる方から連絡がきて、一匹猫を保護しているので、どうですか?とのこと。。。その保護している猫は、道端で車にはねられてぐったりしていたそうで。車の往来がはげしくて、助けたときにはおびえて痙攣も起こしていたそうです。8月半ばからずっと面倒をみているうちに、一時は目も見えず、半身麻痺状態、人工呼吸器をつけなければならない瀬戸際のようなひどい状態だったのが、みるみる快復して、どうやら元気に歩くこともでき、目も見えてきて、あとは自律神経が少し病んでしまっているだけ・・・にまで快復したそうです。一生障害を持って生きる猫ちゃんならば、保護した方は、ご自分で育てようと思ってらしたらしいのですが、あまりに元気になったので、そして性格がとても穏やかそうで猫飼い主の初心者の我が家にも大丈夫と思われたそうで。。。はるばる関西からやってくるのですが、来週の金曜日の夜中に我が家に到着の予定。いままで動物はわが子以外育てたことがないので、ちょっとドキドキしていますが、三女を迎えるような気持ちで楽しみで仕方ないです♪♪猫ちゃんが来てもくつろげるよう、毎日部屋のレイアウトを試行錯誤しております・・・☆また、不思議なことに、猫ちゃんを我が家で育てようと決めた翌朝から連日、バルコニーで育てている朝顔が、夏も終わるというのに、満開状態!毎朝20輪近く咲くのです。きっと植物たちも新しい家族がくることを喜んでくれているのね、と思います。
2011.09.09
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前回に引き続き、ネコちゃんの話題で。。。このところたくさんネコに関する本を読んでいるのですが、そのなかでオヤっとびっくりしたことが。。。ネコちゃんには不思議な力が宿っていて(きっとほかの多くの動物たちがそうだと思うのですが)、飼い主の気持ちに寄り添うことができるのはもちろんのこと、飼い主が調子を崩している場所をなんとなく察知し、自然にその箇所に体をあててきてくれたり、自分から乗ってあたためてくれようとしたりと、治癒を手伝ってくれるらしいのです。なんと献身的なのでしょうなんの見返りも求めることなく、飼い主に対する奉仕の気持ち。。。すごいなあ、、、と思います。前回も書いたのですが、おじゃましたお宅のネコちゃんのまわりには、天使が飛びはねていたのだと、一緒に行った次女が後日言っておりました。ふふんなるほど・・・・最近、facebookやらtwitterやらいろいろ登録してみているのですが、本当にいろいろな世界がひろがっていて楽しいです。そんなにしょっちゅうチェックしているわけではないのですが、家庭の主婦だと自分の家のまわりのことにしか頭が行かなくなってしまいがちですが、いろいろと覗いていると、これもあるよ、あんなのもあるよ、と目に見えない何かがひっぱっていってくれるようで。。。新学期がきのうから始まり、もう明日は週末。来週からが本格的な日常の開始という感じです。
2011.09.02
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今月の初めころ、とあることから次女とわたしでネコちゃんを飼ってらっしゃるお宅にお邪魔しました。そのネコちゃんが、まあなんとも言いようのない素敵さで。。。次女いわく、そのネコちゃんには天使が何匹もひっついていたとか・・・それがきっかけで、次女とわたしの中では、ネコちゃんを育てたい気持ちがアップこれまでペットらしいものは飼ってみたこともないわたしですが、どうしたことか??そこのお宅の飼い主さんからは、ネコちゃんはとっても賢いし人間の言うことは理解できるし、冬はそばにいてもらうと温かいし・・・この次捨てられている子猫を見つけたら連絡しますね、と言われましたそれ以来、次女と2人、しょっちゅう里親募集ページをネットでみては、ウットリしておりますところが、きょうたまたま我が家に遊びに来てくれた、猫飼い主歴の長い義母にいろいろネコについて聞いてみましたら、育てるのは猫って言うこときかないし、しつけもできないし、食べることばかりに興味があるから大変よ、やめたほうがいいわ~~~と言われてしまいましたう~~ん、どうしましょう。生き物を育てるということは本当に責任の重いことなので、よくよく考えてから第一歩を踏み出さなければならないことだと思います。次女にもそれはよく理解させないといけないな、と思います。それにしても・・・どうしてこんなに飼いたいのかしら???夕べなんて夢にまで出てきてしまった、ネコちゃんネコちゃんを育てあげることで、何かわたしに必要なことが満たされることになるのではないか???育てるときに経験するだろう数々のことが学びにつながるっていうことなのかな・・・なんて思っています。
2011.08.27
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先週末に日本に帰ってきた長女から、あれこれロスでの土産話を聞いていましたが、一番びっくりしたのは、アメリカって流行りものがない~~っていうことのようでした。日本ですとなんとなくブームな物とか髪型とか服とかバッグとかブランドとかありますけどね・・・。アメリカではそういうのが見当たらないっていうふうに長女は感じ取ったようです。あちこちショッピングに行ったり、ディズニーに行ったりして気づいた様子。ディズニーもショッピングには向かなかったらしく、TDLとはそういう部分が全く別物のようだったらしいですし。住宅街に大きなゲートがあって外部の人が入れないとか・・・そういうセキュリティのすごさにも驚きだった様子です。そのうえパトカーも巡回しまくってるとか。。。そうそう、うらやましいことに、アリゾナ州にも入ってきたらしい。。。わたしがもっとも行きたいセドナの近辺まで行ってきたらしく・・・。アリゾナ州に入ったとたんに涙が止まらないとかって無かった?と聞けば、何も変わりなかったらしいですが。。。というわけで、これからまた母子3人の生活が始まります。。。
2011.08.22
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先月末からロサンゼルスに行っている我が家の長女・中学2年生。前日まで学校の合宿もあり、へとへとのまま一人旅立っていって、はや3週間あまりすぎました。もうこの金曜日には帰ってきますが・・・その間、お友達の遠い親戚の台湾人のファミリーにお世話になっていましたが、まあたくさんの場所につれていってくださり、また、写真もまめにメールに添付して送ってくださったり、本当に心から子供を歓迎してくださって。。。わが子に与えてくださった愛の大きさに本当に感動します。長女からはたまに電話が来ていた(それもおそらく、ファミリーのパパが我が家の番号を押してくださり、ハイって長女に受話器を手渡している模様)のですが、使っている言葉は?と聞けば、英語ではなく中国語アメリカなので、英語の修行になるかな、と思いきや、中国語の修行となったようです。何はともあれ、中2というまだ少し早いかな、と思われるような歳でしたが、思い切って外国に出してみてよかったな、と思います。子供と大人の中間のような年齢だからこそ楽しめる数々の遊びやら、おでかけもありますしまた帰ってきてから子供の土産話(といってもそう多くは語らない女子ですが)を楽しみにしたいと思います。あ、わたしが頼んだオーガニックのシャンプーも4本も買ってくれているらしいし・・・
2011.08.17
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きのうはちょっとだけ実家に一人で行ってきました。子供たちはそれぞれに別行動して留守になったので、わたしも少しだけ里帰り?してきました。相変わらず母は機関銃のようにしゃべりまくっておりましたが、よくまあしゃべるしゃべる・・・以前よりは実家がぐんと近くになったとはいえ、帰る回数は大幅に減ってしまったように思えます。子供たちが忙しくなってしまったので。。。大きくなるとだんだんとそうなっていくのでしょうね。そうそう!!実家のほうに行って気づいたのですが、この冬に鼠がでてしまい、ねずみ退治の業者も頼んで除去してもらっていたのです。家のなかにはまだねずみがいやがる匂いのする薬剤みたいのをあちこち置いてあるのですが、わたしはそのにおい(といっても無臭に近いけど)と蚊取り線香の煙にやられてしまいました。。。頭がガンガン・・・。夜中には喉が猛烈に痛んでしまったりして・・・。恐るべし化学物質。あのなかでふつうに暮らせている母におどろきます。。。というか、母も偏頭痛だなんだかんだとよく騒いでいるのですが、きっとあのにおいのせいかな、と思います。そのほかにも実家の母、防虫剤も多々クローゼットやたんすに入れているので、わたしは実家にもどると真っ先にそのにおいを感じてしまって息苦しくなったりもするのですが。。。すごいときは蚊取り線香にベープリキッドに、仏壇のお線香の煙に・・・防虫剤のにおい、庭の除草剤のにおい、とほんとすごかったころがありました。。。ここ数年で敏感度が増してしまっているわたしには、なかなかハードな実家のにおいでした。体調が優れないな、でも原因がわからないっていう方は、身の回りのにおいやちょっとした洗剤などにも目を向けてみられといいかもしれません。そこに原因が潜んでいるかもしれませんので。。。
2011.08.14
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きょうは暑いなかを次女と2人、『コクリコ坂から』を見に行ってきました。ストーリーは淡々としたものですが、舞台がなじみ深いところだったりしたので、興味深くみました。あ、ここは今のあのあたりだ、とかって思いながら。。。次女のほうは、映画の中での歌の数々にとても感動したそうでした。確かに素敵でした。本家おおもとの森山良子さんの歌のほうもとても素敵ですが。。。しばらくはこの歌に癒されそうです。ふと、ENYAさんの声を思い出しました。映画の中でメルちゃんがとても働き者で、そこにも心打たれたのを、今思い出しました。自分のおかれた場所で淡々とがんばる感じで・・・よかったです。
2011.08.10
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こちらにいない間は、とっても涼しそうだったのに、こちらに戻ってきたとたん、またものすごい暑さ!!そんななか、こまごまとした用事を済ませております。きのうは買出し、片付け。きょうは久々に髪をカットに。。。地肌パックなんていうのがサービスでやってもらえ、とっても気持ちよかったです~~。地肌といえば・・・シャンプーの回数を最近、週に2回程度に減らし、あとの日はお湯で頭皮をマッサージするだけにしているのですが、とても気持ちいいです。お湯だけで洗髪だなんて、もっとバサバサになるかと思いきや、かえってしっとりして、においもせず、スタイリング剤もつけなくてもしっとり。。。昔の人の、黒黒とした髪を結い上げた女性の姿って、なんとなく憧れですが、あの時代の人たちだって今みたいに毎日シャンプー剤で洗っていたわけじゃないはず。あんな感じの黒髪に近づきたい・・・と思っています。きょうはこのあと、ビビンバでお昼ごはん、そして図書館にでかけてきます。図書館で、千利休についての本を借りてきたいのです・・・なんとなく深く知りたくて。
2011.08.09
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半年以上もこちらのブログをアップしていませんでしたが、また少しずつになるとおもいますが、再開してみたいとおもいます。ブログを書かないうちに、いろいろなことが起きて、いろいろなことを考えさせられました。起こることはすべて必然ということを肝に命じて、これからも身の回りに起こることをとらえていきたいと思います。先週からわたしと次女の二人で関西を訪れています。長女は10日程前からロスに単身で行っています。ほとんど初めての海外を一人きりで旅立っていきました。めったにこれしたいとかって言わない長女が、自分から行ってみたいと言い出したので、これはチャンスと思い、海外に出しました。次女とわたしは毎日暑い関西でぐうたらしています。とはいえ、先日は初めて文楽というものを学生時代の友人と見にいきました。文楽・・・楽しめるだろうか??と心配でしたが、とってもとっても楽しかったです。解説つきだったので、そのせいもあるかもしれません。そして、最近もいろいろ精神世界系の本、読んでいます。きのう近所の本屋さんで買わなければ、と感じた本があり、買ってきたものは、『エンジェルフェアリー』という、天使と妖精についての解説本。楽しく読み進めています。フェアリーの力は常日頃から感じているので、ああ、やっぱりね、なんて思いながら。さて、ではそろそろでかけてきます。次女とともに、近所に古墳を見に・・・。横浜じゃ、見れませんからね、古墳、こんな近くに・・・(笑)。
2011.08.05
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おととい母が白内障の手術を日帰りで受けました。どれほどのものなのか、全く知らない、そしていままで関心を持たないでいた分野のことですが、今の目の手術って本当に簡便なのですね~~。おどろきました。ものの10分足らずで手術そのものは終了のようでした。 膜をはがして新たなものを付け替えてもらうようですが、はたしてどれくらい効果がでるか、わかりませんが。。。両目ともやるので、来週はまたもう片方の目を手術するそうです。 それにしても・・・わが母のような人物がお医者さんにかかるっていうのは、ほ~んと、大変なことです。。。なぜかお医者さんがとても偉い方と思っていて(それは確かに体の不快をとりのぞいてくださるという、すばらしい職業の方々ではありますが)、お礼の品を用意しなくて大丈夫かしら・・・とか(ここには、金品5万程度のものを渡さないと適当にされるに違いないという、おかしな勘違いがあるんですよね)。どうして手術の説明のときに、ノーメークでね、を強調してばかりいたのかしら・・・とか。執刀医はいつもの先生じゃないかもしれない・・・自分は昔からこの病院に通っていないから、きっと若い人に手術させるんだわ・・・とか。ほんと、お医者さんの発する言葉、行動、などなど何もかも、不安と不信に結びつくらしく。。。どちらかといえば不信感のほうがかなり強いらしく。。。 わたしはいろいろと相談されるのですが、少しだけ遠くに住んでいるので、母がそのお医者さんにかかるとき、立ち会ったこともないので、ナニをいわれてもこちらとしては全くわけがわからず・・・。どうしてそんな不信感を抱きながら毎週のように診察に行ったりできるのだろうか??とこっちが逆に聞きたいくらい。ふうう、困ったものです。何かものや人にたいして、不信な気持ちを抱くときって、そりゃあ誰にでもあると思うのですが、生活のなかの万事がその感覚を中心に構成されるって・・・なんか恐ろしいなあ、と思います。わが母のことながら、ほんと、どうしたらいいのやら・・・人の心の中まで入り込んで修正してあげることもできないし。。。不信感といっしょで、何に対しても、批判したくなったり、正否を主張したくなったりする神経というのも、あまりよい感覚ではないだろうな~と思います。基本は童子のように、素直な気持ちで生きていけたら、すごくすごくすばらしいんではないでしょうかね~~~???
2010.10.21
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先日の三連休、本当に本当に久しぶりに、〇十年ぶりに学生時代の同窓会が開かれました。遠方から仲良しだった友人も仕事を休んでまで駆けつけると聞いたので、ああ、出席したいなあ・・・と思っておりました。が、その同窓会当日は子供の運動会の予定が入っていました。夫は単身赴任中だし、仕方ない、同窓会は次の十年あるいは二十年後のお楽しみにしておこう・・・と軽くあきらめていました。そのかわり運動会前日に遠方から来る友人と会ってランチしようねっていうことにしていましたら・・・なななんと、その日にも運動会の舞踊の部分だけ行われることになってしまいました。運動会が二日間に分かれてしまうなんて~~!あらあら~~。これはもう完璧、今回わたしはお遊びはあきらめるべし!と思っておりました。ら、なんということでしょう運動会前日の舞踊が、雨で延期に・・・そして二日目の運動会の競技を行う日も、朝から雨で中止に・・・というわけで、わたしはいそいそと二日間にわけて友人に再会したり、同窓会でまた多くの旧友に会うことが叶いました♪♪ああ、至福のひとときでありました~~~旧友に言わせると、わたしはま~ったく変わってないらしいのですが、大変幸せなオーラがでていると、口々に言われました。なんか・・・うれしかったです。そしてなによりも・・・学校卒業後まったく会うこともなく(なにしろわたしは関西方面に長く住んでしまうことになったので)、電話で話すこともなかった友人たちと会うことができるようにしてくださった、目に見えない力に感謝の気持ちでいっぱいです。そしてはるばる連休のために戻ってきてくれていた夫や、留守番してくれた子供にも感謝感謝です♪
2010.10.15
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久々のアップになりますきょうは子供たちガールスカウトのために朝からおでかけです。夫も今週は帰ってこないので、わたしもようやく家事を終えて一息ついたところ。。。子供たちが成長するとともに、ますます子供たちから学ぶことが増えてきているような気がします。こちらは住むところと教育の環境を整えて、衣服を整えて、食べ物を用意してあげ、愛情を注いであげるだけですが、子供からはそれを大きく上回るものを教えてもらっているように思えます。次女のしいちゃんは最近もまた頻繁に天使を目の前で見るらしく、天使ちゃんたちに守られながら日々、過ごしているという感じ。。。少し前には、わたしの髪の中に天使が入りこんでいって消えたなんて言ってますし。。。長女も、不思議なことに彼女はバス、電車など公共の乗り物に乗る時、たいてい絶妙なタイミングで乗り物に乗れるというありがたい何かに守られているようで・・・なので彼女とおでかけするときは、ホント、乗り物を待つということが少ないです。こちらも絶大な支援を頂戴しているとしか思えません!2人の娘たちのそばにうろうろしているわたしは、人としてのありかた、本当に良きことを学ばせてもらっている気分になります。そして、逆に(という言い方は変ですが)、自分の親からは、学ぶことはあるのですが、どうも『こうあってはいけない、こういう思いを抱いてはいけない』という姿勢を学ばされるような気がします。双方を観察しつつ、そこから勉強をするのが、わたしに与えられている課題なのかな、と感じます。
2010.10.03
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たまに子供のかわりに図書館に行き、本を借りてきてあげます。子供の本を探すのも、けっこう面白く、時間の大半は子供の本のところでわたしの場合、過ごしてしまいます。なんとな~く次女のために借りてきてあげた宮沢賢治のお話。風の又三郎や、セロ弾きのゴーシュなどいろいろとおさめられている本でしたが、長さ的には『よだかの星』がいいかな、と思い、次女に読み聞かせてあげました・・・。よだかの星は、わたしがちょうど4年生くらいのときに学校の図書室から借りてきて、いたく気に入ったお話。でもそれっきり一度も読み返すことはなく、大人になりました。どんな話だったのやら、すっかり忘れていたのですが、び~っくりするような文章が『よだか・・・』には盛り込まれていたのですね。よだかは羽虫やらカブトムシやら、どうやら虫を常食としていたようなのですが・・・ああ、カブトムシや、たくさんの羽虫が、まいばんぼくに殺される。そしてそのただひとつのぼくがこんどはたかに殺される。それがこんなにつらいのだ。ああ、つらい、つらい。ぼくはもう虫を食べないで餓えて死のう。と、泣きながら心の中で叫んだり。。。また、弟の川せみに向かって、川せみは魚を常食にしていたらしいのですが、おまえもね、どうしてもとらなければならないときのほかは、いたずらに魚をとったりしないようにしてくれ。ね。なんてセリフを残したりしているんですね~。こんな文、子供のときにはどうとも感じないで読んでいたのですが、今読むと、実にびっくりします。。。・・・というか、子供のころに読んだとき、何も感じないで読んでいたのではなくて、そのまま受け取って、当たり前の話として読んでいたのだな、と思うのです。それが、だんだん大人になるにつれ、変わってきてしまったのだな、と思いました。動物の命と引き換えに売られているお肉。それがおいしく感じないまま、それでもきっとこれがおいしいという味なんだろう、と自分に言い聞かせて食べていた日々・・・今は、素直においしく感じないのは、動物の悲しみがしみこんでいるものだし、わたし自身の体がそれを必要としてないからだから、食べないようにしよう・・・と思えるのですが。どうやら小さなころにはもっていたのに、いつのまにかどこかに置いてきてしまった感覚って、多々ありそうですね~~そのほかの宮沢賢治さんのお話は、風の又三郎も大好きでしたが、よだかと又三郎以外はあまりピンとくることなく、読んだこともありません。これからちょっとずつ読んでみようかな・・・なんておもっています。
2010.09.17
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この数日、すっかり秋らしい空気になってきて、ようやくホっとしたりしています。さて・・・秋へと季節が移り変わるせいでしょうか??我が家の次女、このところ腕の関節の内側と首、まぶたにアトピーっぽい皮膚症状が現れています。8月の終わりころからなのですが、きっかけがまったくわからず・・・。しいていえば枝豆??でも、アレルギー検査をしたときに、お豆はしっかり陰性とでていたのですが。アトピー風の肌のとき、一番かわいそうなのが、掻けば掻くほどにかゆみがおさまらなくて、逆にかゆみが強まってしまうことでしょうか??昼間はなるべく手で掻かないようにと言い渡してあるのですが、夜中は寝ながらボリボリと掻く音・・・その音でわたしも目が覚めてしまうほど。なるべく薬に頼りたくないので、びわの種をアルコール漬けにしておいた、そのアルコールを水で薄めて患部につけてみたり、あんずの種のアルコール漬けのアルコールをつけてみたり、大根の輪切りの切り口で痒い場所を掻かせてみたり(これは、大根の酵素がよい働きをしてくれるらしいです)・・・。まだやってみていないのは、にらの青汁を患部に塗ること・・・これもやってみたいと思っていますが。。。ほんと、手を変え、品を変えやっております。以前このような症状に困ったのは、去年の3月の終わりでした。やっぱり季節が変わる時期にこうなりやすいようです。四季の移り代わりの無い国だったら一体どうなっていたのかなあ??なんて考えてしまいます。おとといから不本意ながら、手持ちのアトピー用の塗り薬を使い始めてしまいました。でも、そのあまりの効き目に恐ろしいような気もしています。体の毒が皮膚から出ているのだから、できれば自然のままに出させたいとは思うのですが、多少薬を使ってひどい症状を抑えることもやむをえないかな、とおもっています。それにしても・・・いったいナニが入っているの???と驚くほどの効き目です。明日くらいまで薬を塗って、またそのあとは自然療法に切り替えたいと思います。みなさんの中にも季節の変わり目に敏感な方がいらっしゃると思います(当の本人のわたしもそうですが・・・)。体調管理をしっかりおこなって、秋をしんなりと迎えましょう~~♪♪
2010.09.15
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久しぶりに本のお話。。。ファン暦、四捨五入すると20年にもなる銀色夏生さん。彼女の書かれた本を読んでいて、最近びっくりというか・・・やっぱりね・・・という気分になりました。ああ、やっぱりそう来たかっていうか。。。銀色さんの固定客なので、発行されるエッセイは全部買っていますが、少し前からだんだんとアレ?こっち方面きてる??(こっちというのは、スピ好きってことですが)なんて、感じておりました。おととしくらいに書かれたものを読んでいると、やはり「シルバーバーチが好き♪」というくだりが登場しましたし・・・。去年の本には「長女はインディゴチルドレンか?長男はクリスタルかも?」というような趣旨のくだりも登場。。。やっぱりね、の一言でわたしの中では片付いてしまいましたが(笑)☆そしてさかんに愛について語っておられる。世の中に精神世界系のあたたかなものが流れて浸透しつつあるのでしょうか??2012年が近づいているせい(?いや、特に関係は無いでしょうけれど)か、スピなことを頭のおかしな人間の語る話だ、現実実が無い話だ、科学的な実証がないものは却下!・・・みたいな様子が徐々にですが影をひそめつつあるような気もします。それとも、ただわたしの身の回りが固まってきたっていうだけなのでしょうか??出会う人、もの、本、相当な割合で精神世界をなおざりにしない人、もの、本がわたしの元にやってきてくれているような・・・。スピリチュアルな考え方を、怪しげな宗教と同じだ、というように思う人たちとの縁はどんどん薄くなっていっている気がしています。今まで同じほうを見ていたような人と、いつのまにか縁遠くなってしまう・・・なんてことも起こりつつありそう。アセンションっていうのはあまり考えてみたことないですが、こうして徐々に世の中の人の考え方が、頭の脳での考えではなく、心臓の心のなかでの考えにシフトしてくる・・・っていうのがアセンションなのかな??なんてこと思っています。・・・とつぶやきの日記になってしまいましたが・・・毎日まだまだ真夏ですね~。きょう子供たちはガールスカウトの活動で湘南の方のゴミ拾いに行っています。熱中症になりませんように・・・と家で留守番のわたしは祈るばかり・・・。みなさんもどうぞ暑さに気をつけて、水分を適度に補充しながら、がんばってお過ごしください!
2010.09.05
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きょうも暑いですね~~明日から子供たちもまた学校が再開しますし、ほんと、きょうが楽しかった夏休みの最終日♪♪お弁当作りもまたはじまります!さて、このあいだ毎年恒例の24時間テレビ、やっておりましたが・・・。子供たちとところどころ見ておりましたが・・・。いつの時間につけても、たいていハンディキャップを持った方の特集でした。あれ?これまでもこんなに多かったっけ??それとも今年が特別??と考えさせられるほど、今年の24時間は障害者の方のテーマがほとんどだったような。。。実話をもとに作られたドラマなども、毎年子供と見ているのですが、薬漬けにされてつぶれていく患者さんの様子がほとんどでした。なぜだかすごく心が痛みました。テレビ局の作った企画にあわせて、全国でいろいろな障害を持った方を取材されたのだろうとは思いますが。。。視聴者側は取材の断片的な部分しか見れないので、すごくドラマチックなところだけを見させられているような気がしました。なんていうか、取材が娯楽化されてるというのでしょうか??たくさんに集まっていた寄付金が本当に社会に役立てられればいいけれど・・・と半ば疑心暗鬼な気持ちにもなってしまいました。日テレの方方を信じたいと思います!!こんな思いになったのは今年がはじめてですが。。。わたしが変なのかしら??まだまだ残暑が厳しそうですが、みなさんがんばって毎日を過ごしてまいりましょう~~
2010.08.31
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毎日毎日本当にお暑うございますみなさまお元気でしょうか?我が家は先週末母子で久しぶりに関西を訪問しておりました♪そして、自宅あたりとの気温のあまりの差にび~っくりしました。大阪あたりの暑さは本当にパンチが効いていますね!持って行く服を大阪仕様(大阪に住んでいたころは、夏はタンクトップが欠かせませんでしたが、関東にきてからは一度もそれには袖を通す必要がなかったのですよね)にしなかったのを、ちょっと後悔するくらいの暑さでした。それでも家族であちこちブラブラし、見知らぬおばちゃんやおっちゃんに親戚のように声をかけられたりし、楽しい大阪旅行を味わえました。自宅に戻ると、一番の気がかりだったバルコニーの植物たちの水遣りを真っ先にしましたが。。。わずか3日ほどの留守のあいだに植物たちはシナシナになってしまっていて、とてもショックでした。心をこめてこめてこめて水をあげ、ごめんねごめんねと心の中で謝りながら、たくさん水をあげました・・・。すると・・・翌朝にはみな息を吹き返してくれて、朝顔なんて今までになく満開状態になり、それはそれは美しい姿を見せてくれました。植物って口もきかないし、自分で日陰に移動することもないし、本当に自然にさらされたまま生きているのですよね~。ちょうどいいお水とちょうどいい太陽があればそれだけで、すくすくと伸び、美しい花を咲かせてくれる・・・。なんだかとても心打たれます。人間のように次々に欲をかかないですし、喧嘩もしないですし、愚痴もこぼさない・・・。ただ自身に与えられた命を静かにはぐくんでいるという感じ。。。身の回りの人からも多くを学べますが、こんなふうにして小さなバルコニーの植物たちからだって、本当に多くを学ぶことができます。感謝したいと思います。夏休みもあと少し、のんびり楽しく子供たちと過ごしたいと思います。みなさんも素敵な毎日をお過ごしくださいね
2010.08.24
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だんだんと過ごしやすい適度な夏らしい日が増えてきたような気もしていましたが、きょうはまたひどく蒸し暑いですが・・・みなさまいかがお過ごしでしょうか?きょうは我が家の子供たち、『借り暮らしのアリエッティ』を観に朝からでかけております♪わたしは二人を引率して映画館の入り口まで行き、帰宅しました。さて・・・最近子宮頸がんの予防接種などもできて、いろいろと病気を防ぐためのワクチンがでまわっていますが・・・。我が家には娘が二人いるので、この子宮頸がんのワクチンについてはなんとなく気になっておりました。少々費用はかかっても受けさせたほうがいいのかなあ・・・なんて漠然と思っていましたが。あるとき急に、あれ、でもガンのウィルスに対抗できるようなワクチンって、なんかすごく怖いかも・・・と思い立ったのです。それに、今年の冬には長女が新型インフルエンザの予防接種を二度も受けたにもかかわらず、きちんと新型インフルエンザにかかってしまったということもあり、また以前にも次女がインフルエンザの注射をしていてもかかったし・・・。おたふく風邪なんかも、予防注射をしていても長女はきっちりかかりました。国は国民に、予防接種を受けることいつもいつもかなり推奨していますが、その安全性とかってあまり知らされてないような・・・。注射を受けたことで逆に病気になってしまい亡くなる方だっているということ、まったくといっていいほど公にされてません。そんな疑問がいろいろと浮かんでしまって、頭から離れてくれなくなったので、上階に住んでらしたヒーラーさんと電話でいろいろとお聞きしてみました。やはり、予防接種には人間にとって害となるものがたくさん含まれてしまっているから、なるべく注射は打たないほうがいい、というふうにおっしゃっていました。注射は食品添加物の最たるものだとのこと。。。「劇薬」だったりもするのです。ということで、我が家の娘たちには子宮頸がんのワクチンは打たないことに決めました!それから、毎年何も考えずに打っていたインフルエンザのワクチンも今年からはやめることにしました。どうして今まで何の疑問もなく、自動的に季節がくると予約してまで打っていたのか???自分でもわけがわかりません。薬を使うことで劇的に快復できるような疾病もあるものでしょうけれど、やはり病気にかかる前にはできるかぎり薬という、大自然からの贈り物とは正反対のようなものからは遠ざかっていたいものだな、と感じます。それから今、ちょっとだけ気になっているのは肝炎の治療のためのインターフェロンというもの。。。夫の兄がこの治療を受けていたのですが、果たしてそれはどうなのか???前から少し気になっていたのですが、最近またその治療を開始しているらしく。。。ただ、自分の夫であるならいざ知らず、義兄のことにまで口出しはよろしくないだろう・・・と思うので、わたしの心にとどめておこうとおもいます。でも、ホント、気になるんです。。。さて・・・外はひどい強風が吹いています。熱風の強風です。台風が近くを通っているからだと思われますが、急な天候の変化やひどい雨や風にみなさんもどうぞお気をつけてお過ごしくださいね。
2010.08.12
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さて、先日の母の話の続き・・・。怒りのほかに、まあ、よく拾う拾うとわが親ながら感心してしまうのが、恐怖心。なんでもかんでも恐怖の元となるらしく。。。ひとり暮らしをしているので、それはまあ仕方ないことかもしれませんが、自分とはまったく関係ない部分でも恐怖を感じ、恐れまくっているのです。恐怖心も怒りと同様、いいものは決して引き寄せないことは確かなこと。。。前向きなプラス思考とは逆行してしまうような心象って、引き寄せられてくるものは暗いもの、黒いもの、影ばかりではないかな、、、と思うのです。ああ、イヤ~~~~。あまりどうでもいいことに怖がってばかりいると、変なものが引き寄せられてくるよ、と母には言っておきましたが、通じているかどうか。。。毎日を生活していれば、そりゃ、いろいろ怖いなって思うことも生じてきます。でも、考え方をちょっと変えてなんとかなる、とか、偶然はなくて起きることは必然だったことだ、と考えれば恐怖の見方も変わってくると思うのですが。。。少し話しはかわりますが、最近いっしょに精神世界の話をするお相手の歯医者さんご夫婦と話したこと。。。歯医者さんはバイクが大好きでバイクのものならなんでも買ってしまうのだとか。。。万が一事故にでもあったらどうしよう・・・と奥さんは気が気ではなかったそうですが、最近、いろいろとスピリチュアルに足を踏み入れてからは、もうなんとでもなる、何かあれば(事故死とか)それが本人の与えられた運命だと割り切ることにしたそうです。うん、うん、そのお気持ち、わたしもよくよくわかります~~と、診察の最中に盛り上がってしまいました。我が家の夫も山で去年大怪我をしたものの、今年もまた独りきりの登山を楽しんでいるようす。もうすぐあれからちょうど一年なのですが、わたしも何かあればそれがその人の運命。そしてそれが家族の運命。それを別の魂の持ち主がいろいろ手を加えるわけにはいかないな・・・と考えています。その考え方、子供だったころから、わたし、していたのですが、子供をもったりしていろいろ守るべきものが増えてから、ますますその考え方が大切かも、と思っています。さて・・・毎日毎日本当に暑いですが夕方過ぎると、外の風が心なしか秋めいてきているような気もします。あと少しの間、この暑さと仲良くがんばりましょう~~☆
2010.08.05
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きのうまで二泊三日で実家に泊まってきました。子供が小さくて遠くに住んでいたときのほうがなぜかゆっくり実家にいたような。。。子供が大きくなるにつれ、そして近くに住めるようになってからは、どうも泊まるのも面倒なほど・・・。不思議なものです。そして実家の母。。。どこのお年寄りもみなさんそうなのかわかりませんが、まあまあしゃべるしゃべる・・・。ずっと何かしゃべっております。そして内容はといえば、何十年も前のことに対する怒りがほとんど!怒りといっても、怒って話しているわけではありませんが、もうそれはとっくの昔に過ぎたこと、今から言っても仕方ないよ、というような内容のことを、延々と話す話す・・・。母をみていると、人って何かを『許す』ということが一番難しいことなのかもしれないな・・・と思わされます。とにかく、ナニからナニまで怒りなんですから。。。自分に直接かかわりのない、妹、弟たちのまわりのことにまで、怒りの種をうまく拾って一人勝手に怒ってるのです。母からはホント、いろいろ学べます。あ、わが子からもいろいろと学ばされるけれど・・・そう考えてみると、もっとも身近に配されている人々って、もっとも自分にとっての学習の題材になりそうな人が寄せ集められている、と感じます。わが子といえば、妖精ウォッチャーの次女、最近では天使ウォッチャーにもなりました。今朝も、寝起きの一番の言葉が「あ、今いる。ここに♪」と天使さんとのご対面の歓声をあげておりました。わたしも一度でいいから、天使さんを見たい・・・と思いますが、まだまだ浄化が足りない身なのでしょうね~~。ちなみに次女の天使さんは、白い流星のようなもので、すばやく目の前に何体も何体も現れてくるそうです。ボーっとしているときによく現れるらしいです。みなさんもごらんになったことありますか????きのう、おとといは過ごしやすい気温でしたが、またきょうからは暑さが戻ってきてしまいましたね。どうぞみなさんお体にお気をつけてお過ごしください♪♪
2010.07.31
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子供たちも夏休みに入り、それぞれ宿泊合宿やらキャンプやらにでかけていたきのうのこと。連日続く暑さのなか、わたしは一人いそいそとコンサートにでかけてきました初めての参戦?で、松田聖子さんのコンサートへ。。。デビュー当時からずっとテレビやラジオやらで目にしていた彼女ですが、いつかはナマのオーラを拝見したいわあ・・・と思っていたので、念願かなって・・・という感じです。会場ではまわりじゅう中高年の男女だらけ!!あのころ若かった人たちがみな成長して、こういう姿になっているのね~~と、とても居心地よく感じました。そして・・・聖子ちゃん、唄う唄う!!本当に本当にご自分のお歌が宝物だとおっしゃるとおり、そして歌うということを心から愛してらっしゃるのがひしひしと伝わってくるコンサートでした。なかでも・・・最近出されたアルバムの中の歌で、『いくつの夜明けを数えたら』がとてもとてもよかったです。CDをとおして家で聴いていても別にジーンとも来なかったわたしですが、きのう、聖子ちゃんのナマのお声でその歌を聴き、とてもとてもジーンと来てしまいました。歌詞はもちろんとてもロマンチックで、遠いところにいる人に思いを馳せている情景が目に浮かぶのですが、我が家のような単身赴任世帯にもとりあえずドンピシャの歌です。家で聴いていたときにはそのことにすら気づかなかったのですが、夕べ会場で聴いて、初めてピンときてしまい、なんだかジーンときてしまいました。そのほかにもオールドファンにはコタエラレナイくらいの数々の懐かしい歌を歌ってくださいました。そばに座っていた男性方、最近のアルバムの歌には何も反応なさっていなかったのに、懐かしい歌がはじまると、とたんにめちゃくちゃ燃えてらっしゃいました!!たくさんたくさんファンの声をうけとって、答えてくださったり、歌もリクエストにいっぱい答えて歌ってくださったりで、本当に盛りたくさんのコンサートに心は満腹になりました。この次は(もう来年も行くと決めております)子供たちもぜひつれていってみたいな、と思いました。知らない歌ばかりかもしれないですが、あの元気な歌声、本当に全身から喜んで歌ってらっしゃる姿を子供たちにも見せてあげたい、とそう思います。毎日毎日ひどい暑さではありますが、心だけでも涼やかに過ごしていきたいものですね
2010.07.25
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連日のアップです☆もうすぐ、いえいえもう明日ですが七夕ですね。子供がだいぶ大きくなったので、もう笹を飾って・・・というイベントはしませんが、家の中にある観葉植物の葉っぱに、娘たちが夕べ短冊をかざっておりました。今朝おきて見てみると・・・『○○○とわたしとsさんとみんな友×2でいられますように・・・。期末テストがんばれますように・・。』これは長女がお友達と書いたもの。きょうから期末テストなので、それをあわせて御願いしているのね~~では次女は???とみてみますと・・・『世界中のみんながしあわせに、きがやひんこんがないように、しあわせにくらせますように・・・。そして、さつがいをしよう!みたいなことを思う人がいなくなりますように・・・。』次女が寝る前にさささっと何かを書いていたのは気づいておりましたが、こういう内容のものを書いていたとは・・・。四年生ですが、いささかびっくり。わたしが小四のとき、このような内容の短冊は書かなかったなあ・・・と、人類の進化を(精神的な)実感しました。次女はつい先週末にも学校で妖精を見かけたのだとか・・・。しばらくトランス状態(?)だったようで、お友達には何をボーっとしているの??と不思議がられたそうですが。子供の日ごろの言動や行動などを通して、本当に多くを学ばされるものだな、と実感します。ワンネスということ、子供たち(とくに次女?)は生まれながらに魂と人格にきちんとインプットされてきているのでしょうね。それを自分の身近な人々にさりげなく、押し付けることなく伝えていき、自分自身はもっともっと上昇気流にのって上昇していくのでしょうね。わたしも子供たちと一緒に伸びていきたいな~~と思いました。できれば2012年にでる列車には家族そろって乗りたい・・・と思います。乗れるかな??4人そろって・・・。やや心配。
2010.07.06
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我が家周辺、朝は雨が降りそうなのに、お昼になるとかんかん照りという妙な梅雨空が続いています。。。みなさんのおうちのあたりはいかがでしょうか??さて・・・今週になってようやくテレビをつければまたコレ!!っていうものが無くなってきたように思え、とてもとてもホっとしています。先週までは、相撲界の野球賭博やら、サッカーのワールドカップでテレビ番組のほとんどが埋め尽くされてるんじゃないかって思うほど、それらのニュースばかりでしたね。野球賭博はもう勝手にやってくださいっていう気分でありますが、サッカーのほうは、(オリンピックなんかもそうですが)どうして国と国で対戦とかってして、楽しいのでしょうかあ???競争っていうのが本当に根っから好きではないわたしとしては、世界中をあげて、ワーワーと勝敗を競い合っているというのが、どうしてもイヤです。サッカーに限らず、なんでもかんでも競争させてギャラリーを燃え上がらせるみたいなの、ほーんとついていけません。なので先週までは、もういっさいニュースも見ませんでした。淡々と放送されているお天気番組なんかを子供たちと楽しく見ておりました。我が家の子供たち、こんなに競争嫌いの親に育てられてしまい、どうなることやら?と少し悪いような気にもなりますが、わたしの魂からしてイヤなことはイヤなので仕方ありません。おもしろいことに、先週少しの間だけこちらに戻ってきていた夫までもが、サッカーの試合の番組なんかも一度も見てないと言っていたので、どうやらその点で我が家は夫婦ともに似ているようです。人を蹴落として楽しんだり、優越感にひたったり、達成感を感じるなんていうことは、本当に本当にイヤです~~~~!さて、話は変わりますが・・・きょうは久々にボーっとして家で過ごしていて、心身ともにリセットしているので、最近大好きなカルジェルをやってみました。ボーっとして過ごすことって、専業主婦にとってなかなか困難な時間です。家にいると、すぐに何か家事を思い出して動き出してしまうのですよね。きょうは子供のためのおやつ作りをしようと思った時間を、自分のネイルの時間に替えてしまいました♪♪♪たまにはそんな過ごし方もいいものでは??と思いまして。。。やはり人間、心の底から楽しいと思えること、ひらめいたことをするのが一番、その人の生まれてきたワケにかかわる行動だと思えるのです。なので常にワクワクを求めてさまよっていきたいなあ、と感じます。先日のこと、歯医者さんと本田健さんのバシャールの本についての話をしていて、何年後かに人類は二つの方向に向けてある列車に乗ることになる・・・気づいている人が乗る列車とそうでない人が乗る列車と・・・なんてお話をしていましたが、天邪鬼なわたしの乗る列車は三番目の方向に向けてわたし独りで乗ってたりして~~な~んて、こと、考えてしまいました。言ったら歯医者さんには大笑いされ、いえいえあなたは大丈夫なんて言われましたが。。。さて、7月にもなりもうじき夏休みですね~。そろそろ具体的に計画を立てないと・・・と思います。みなさんも素敵な夏休みの計画をお考えくださいね~~☆
2010.07.05
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今月はなんと1日しか日記を書いておりませんでした・・・!なんだかんだとばたばたしているうちに、月日はこんなに経ってしまっていて、驚きです。さて・・・今月新たに始めたことがありまして。。。コーラスなんです♪体力は消耗する必要もないし、筋肉隆々になる必要もなく、ただ健康に軽やかに楽しく毎日を送ることができればいい身なので、ちょっと歌でもやってみようか、と思い立ちまして。。。たまたま長女の学校のママさんコーラスがおととし発足したばかりのようで、猛烈に部員(?)を募集していて、はたとひらめきを感じまして。。。歌う唄はほぼ賛美歌一色ではありますが、賛美歌といっても現代物もあれば、古典物もあり、実にバラエティ♪♪月に二度の活動で、腹式呼吸しますし、今のわたしにはちょうどよさそうな活動だと思いましたので、トライしてみることに。つい先日は第二回の定期公演などもあり、次女を連れて行ってみましたら、次女もいたく気に入ってしまいました。次女の魂にも響く何かがあったようです。また・・・コーラスのほかに、今月はカルジェルデビューもいたしました。といっても、自分で自宅に道具をそろえ、細々と自分のつめに向かって作業するのですが。。。本当はネイルサロンにでも行けばプロの手に癒していただきながら、素敵なお爪になれるのでしょうけれど、このごろのわたしはどうしても自分でやってみたい気分でありまして。。。女の子二人もいるので、わたし独りが独占ではなく、子供たちもいずれは使うハズなんて都合のいいように思って、少しだけ道具も買ってみました。なので、今月はほ~んと、頭のなかがほぼ、唄とネイル一色でした。新しいことを始めてみるのは、少し緊張も必要ですが、本当にワクワクするものですね~♪あ、それともうひとつ♪来月はSEIKOさんのコンサートにも行くことに・・・。大してファンでもありませんでしたが、一生に一度くらいはナマの歌声をお聞きしたいな、と思っていたので、娘がキャンプで留守の間に、独りで楽しんでこようと思います。ふふふ、なんだか楽しみがたくさんで、うれしい日々です。梅雨の真っ只中、お天気はかなりのうっとうしさですが、心だけでも軽やかに毎日を歩んでいきたいな、と思います。みなさんもどうぞ素敵な毎日を・・・☆
2010.06.29
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きょうは次女たち学校をあげての遠足で、TDLへとでかけていきました♪♪梅雨入りもしていなくって、かろうじて晴れて絶好の遠足日和になりました♪♪今ころ楽しんでいるかしら~~♪さて・・・先月の中ころにガーンと勃発しておりました、次女のママ友絡みの悶々とした悩みごと。。。悩みっていっても、子供の世界のことに口を出そうとするママ友さんと、それがどうしてもイヤに思えてしまうわたしの考えのぶつかり合いが根底にあって、ただそれだけなんですが。。。考えがぶつかっているだけで、わたしは正面から直球で怒りを投げてきたママ友さんに怒りの言葉で返すことはありませんが。。。それがまた、「のれんに腕押し」のように相手の方には感じられてしまうのかな、なんて思います。実際、子供たち同士は何も違和感もなく楽しく普通の毎日を送っているのに・・・。親であるわたしの気持ちだけがどうもこうすっきりしませんでした。でも、おととい、読書中だった本のあるページの言葉から、それまでの悶々感がすっきりとしてしまいました。あらゆる人や状況は、自分のエネルギーを浄化し、自分自身を進化させ、より高く行くための機会を与えています。その最大の見返りは、一度ある状況が浄化されると、二度とその問題を扱う必要がなくなるということです。↑を読んで、他人は自分の鏡だから、そのことを自分でしっかり感じとり、自分に必要なことであるからこそ相手が見せてくれたのだと、その痛みを投げかけてきた相手に対して感謝しよう・・・そんなふうに思えました。そして、今ここで感謝できなければ、きっとまた同じようなパターンで別の切り口から自分にとって痛い思いをすることが起きるのでしょう。。。というわけで、なんだかわたしは今となっては、お相手のママ友さんにとてもすばらしい贈り物を頂戴しちゃったような気分です。一方・・・お相手の方のほうではいまだおそらく悶々感、ストレートに怒りをぶつけたものの、だからといってそこからどう成長していけばいいか、までは考えが及んでらっしゃらないようです。決してわたしは上から目線のつもりでこう言っているのではないのですが、その方は、いつでも怒りの種を探しながら生きてらっしゃるような方なので。。。なのでその方はその方なりの霊性の進化を遂げられるようにとわたしも祈ってさしあげるしかないのです。。。さて、さきほどちょっと引用しました本、タイトルは『パーソナルパワー』。著者はサネヤ・ロウマンさんです。素敵な本なので、ぜひ機会がありましたら、皆様も読んでみてくださいね♪♪
2010.06.11
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先週末より久々に体調が下降しております~~。それというのも、身に覚えがあるので、ほんと悔しいです。金曜日の昼間、とてもいいお天気だったので、いつもの枕(バスタオル類を多重に重ね折って枕にしてるんですが)を大洗濯し、外に干してお日様のパワーをいただこうなんておもって、ワクワクしていたんですが・・・。その晩からなんです・・・。寝てる間に急に喉が痛くなり、苦しくなって寒くなってきて・・・。寝ながら「あ、やってしまった・・・。やっぱり寝るときにつかうものは洗濯したら外干ししても、乾燥機を最後にかけるべきであった・・・涙」と反省してしまいました。翌朝から、今まで、ホント、つらいです。骨の芯まで冷えるような感じに痛くなり、喉も痛くて、変な寒気と・・・。でも熱なんてまったくないんですよね。この症状は黄砂です。もう何年ものあいだの経験であんなに気をつけていたのにぃ。。。もしみなさんもいつもと体調が妙に違うな?寒気がしたり、でも風邪ではない感じ・・・っていうときには黄砂を疑いましょう!!できるだけ外出時にはマスクをしていたほうがよさそうです!!そういえば、黄砂のせいで苦しいなか、実家の母が珍しく泊まりに来まして・・・。子供たち、はじめは喜んでおりましたが、補聴器をつけても両耳がかなり不自由なおばあちゃんを相手にしゃべるのは、子供たちには大変疲れるみたいで・・・わたしもそうなのですが、こちらの話をしっかり聴いてもらえず、一方的にあちらからしゃべられることの寂しさ・・・聞こえない母のほうはもっとさびしいのでしょうが(いや、そうでもないかも?)。。。これから先も聴力が回復してくれることを願うのですが、それは大変難しそう・・・。そんな母とつきあっていく周りの者がいろいろ理解してあげないといけないんだなあ、、、と感じます。さて、きょうは一週間の始まり・・・。先週はいろいろありましたが、今週もきっとまだまだいろいろなことがごちゃごちゃと続いていきそうです。でも、気持ちは前向きに明るく進んでいきたいと思います。みなさんも素敵な一週間をお過ごしくださいね♪
2010.05.31
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きょうはとてもいいお天気。あまりにうれしいので、朝からくるくると動いて、お花を買ってきてちょこっとアレンジしたり、午後に子供の友達が来る曜日なので(毎週金曜日)ケーキを2台焼いたり、バルコニーの植木たちをいじったりして過ごしました。そして今、ふと日記を更新しようと思ったときにひらめいたのが、タイトルにも書いたような、とても好きになれない三つの言葉でした。この3つはそれぞれつながっていて、それぞれとてもマイナスで、そしてとてもとても波動を低めるものだな、と感じます。前回の日記にも書いたような出来事に遭遇すると、本当にそれを実感するのです。自分以外の誰かを議論によって攻撃したところで、そこに何が生まれるのかなあ???と思いますし、いつもいつも自分の回りに競争の場を作りそれに対してやきもきしたり、人より何かが上になったなどと喜んだり・・・いったいなんの意味があるのかなあ??と思います。そういう気持ちを持つ癖とでもいうのでしょうか。。。そんなものが育ってしまう根本の原因を知りたいような気がします・・・が、それは無理なことなんでしょうね。その人、それぞれの魂の中から生まれ出るものなのだろうと思います。自分のなかにそのような三つの言葉に通じる思いが生まれたら、ぜひともそれをつかまえて、別の形に変化させ、昇華させていきたいものだな、と感じます。そういえば、前回書いたような子供の学校内での出来事に関すること、それを攻撃的なアプローチ(ママ友からのすごい剣幕の電話)で知るにいたったのも、神様から出された課題だったのだろうな、と思います。これをどう解決する?どういう思いを向ける?さあどうするどうする~~??っていう具合に。。。こうやって日々、らせん状にどんどんどんどん上へ上へと上昇していけたらいいな、と思います。
2010.05.28
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タイトルにも書きましたが、きょうは次女をめぐる出来事について・・・ってわりと次女の登場回数は多いのですが、きょうは天使ちゃんたちとは関係なく(いや、実は天使ちゃんたちが学びのために配してくれた出来事なのでしょうけれど)、実に生活臭いことが主題です。なんでももうじき学校をあげてTDLに遠足があり、そのグループ分けを子供たちが勝手きままにわくわくしながらやっているらしく・・・。先生はたぶん関与していないので、本決まりのグループではない。そのグループ分け(子供が勝手にやってるだけの)をめぐり、なぜか?次女のクラスのママ友さんから結構な剣幕で電話がきてしまいました。。。ふうう・・・びっくりしました。なんといってもわたし、ぜ~んぜん事情もわかってなかったので、ママ友さんの怒りの声を電話で聞きつつ、次女にもその場で事情を聞きつつ・・・頭の中ではただひたすら、『そこに親がかかわりますか?!』という思いでいっぱいになりまして。。。小さな学校の小さなクラスでの出来事ではありますが、もう四年生だし、グループ分けなどというものは、トラブルはつき物のような気がします。(すくなくともわたしや長女の周りではそうでした)。お友達とのトラブルを上手に処理する格好の勉強の場だと思えるのですが。。。そこにママさんが介入してくると、これはもうややこしい!!きのうの夕方は久しぶりにカタギな気分になりました・・・。なんというか・・・自分が見えていない人が自分の言いたいことだけぶつければ気が済む(いえいえ、あれで済むまいとは思うのですが)という状況をただ受け止めただけというか。。。なんといっても学校の教室を親が見張るわけにもいかないのだし、問題解決能力をはぐくむよい機会に思えるのですがねえ。。。そのママ友さんは毒舌で実は有名な方で、そのママさんの言葉の攻撃でわたしは数ヶ月前に痛く傷ついてしまったこともあり・・・。でもきのうのその方の発言では、「人は傷つくんだっていうことを子供もちゃんと覚えないと。何か言ったら、人によってはそのことばで傷つくんだよっていうこと、きちんと教えていかないと!」だそうで。。。ではご自分はどうなのでしょうか??とわたしの頭には大きなクエスチョンマークができあがってしまいました。でも、その方に言われたことで引きずられて怒りをこちらが感じてしまっているわけにはいきません。どうぞ子供を思う気持ちを大切に、子供が成長していく過程をお互いに見守ろうという親同士の信頼の気持ちにその方が気づいてくれますように・・・と祈るばかりです。本当に日々いろいろあります。がんばって今回の学びも受け止めていきたいと思います。
2010.05.25
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GWもアっという間に終わり、日々の生活にもどってきました・・・。我が家は夫が長期の休みをとって戻ってきていたので、久々に4人暮らしでしたが、それも今はまた別々に。。。前回の日記でエンゼル型でうまくケーキが焼けないと嘆きましたが、やはり型をテフロン加工に変えてみましたら実にうまく焼けました♪♪本当にいままでになく大満足のできばえでした♪♪さて・・・今の住まいに来てから三年が経ち、四年目に突入していますが、何よりはじめさびしかったのはスピなお話を遠慮なくできる知り合いが一人も周りにいないことでした・・・が、それがこの三年の間にいつのまにか・・・というか実は周りにはスピに造詣の深い方(?)がうろうろしていたということが判明。不思議なものだなあ、と感じます。我が家の上階にヒーラーさんがいらっしゃったり、我が家の管理会社の方がとてつもなく、スピリチュアルな考えを大切にされる方だったり・・・極めつけは、かかりつけの歯医者さんと奥様までもがシルバーバーチやホオポノポノのことを学んでらしたりして・・・。こうやって徐々に徐々に人類って進化していくのだろうな~~なんてこと思います。先日も歯医者さんといつもの歯磨きチェックなどしていただきながら、魂の話、許しの話、クリーニングの話、インナーチャイルドの話なんかをしちゃったりして・・・大変楽しい診療でした。小さいころから歯といえば痛い思いしかしたことがなく、恐ろしい経験ばかりで大嫌いな場所の一位でしたが、こんなふうにして何十年も経て、歯医者さんに行くのが楽しみになってしまう自分がいるとは・・・(笑)☆歯医者さんの診察椅子で、天使の話や妖精の話なんてまさかできるとは・・・♪♪何もかも偶然ではなく必然ではありますが、本当に不思議なめぐり合わせっていうことを感じます。それから・・・こんな話をしました、歯医者さんと。一人一人違う魂だから同じ一冊の本を見ても魂がそのレベルに反応できないなら、そういう魂の持ち主の人自身にはとうてい理解は難しいですよね~、と・・・。そして学びの種は常にまかれていても、それをハッと気づいてキャッチして成長につなげる人もいるだろうし、一方では頭で物事を中心に考えてしまう人にはその種の存在すらも気づくことが困難・・・そんなことも一人一人の魂のいる場所、段階の違いによるんですよね~、なんて・・・。毎日を過ごしているうちにはイヤなことなどもいろいろ発生はしますが、それでも自分の目の前にあることにだけ打ち込んでいき、あとは自分の直感にしたがって動くだけで、本当にいろいろなギフトを神様からいただけるな、とつくづく感じます。
2010.05.14
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お天気のいい日はアっという間に過ぎてしまい、きょうはまた雨になりました。。。なんとなくきょうはふと、ケーキを焼こうと思い立ち、つい最近およその方から頂戴したシンプルな卵と粉とお砂糖のケーキを真似してみたくなって作ってみました。ただし、バターに弱いので、バターの代わりにオイルで挑戦。いつも使うエンゼル型をきょうも使ったのですが、わたし、ケーキつくりが下手なんだかなんなんだか、いつもこの型を使うとちゃんとちゃんと型にオイルを塗って使うにもかかわらず、焼き上がりに生地が型のほうにもこびりつき、できあがったケーキ本体はまだら模様になってしまうんです。。。それで、ひょっとして最近はもっといい、生地がくっつかない型が売ってるかも??とおもい、いつも粉を買うネットショップをうろうろしてみました・・・ら、やはりわたしが持っているものと同じ素材の型しかなく・・・。でもそのときその型の説明のようなところに、「天使」の二文字を発見してしまいました。そう!エンゼル型ってゼルという言い方をしてるとまったく気づきませんでしたが、よ~~く考えてみたら、「天使型」っていうことだったんですね~~♪♪あはは、なんだかそれだけでもうきょう一日がとても幸せな気分になりまして・・・。ほんと、単純です。とりあえずさっき出来上がったので、きょうの子供たちのおやつに食べてもらおうとおもいます。さて・・・話は変わりますが、この日曜日、長女の学校の宿題につきあって、近所の教会の日曜学校に行ってきました。幼稚園や大学をミッション系だったわりに、日曜学校なんて行ったこともなく・・・。初めての体験でした。子供たちたくさんとともに礼拝をし、そのあと成人は成人、中学生は中学生・・・と年齢別にわかれたテーブルでいろいろとまたお話をして。。。そしてわかりました。魂の再生はキリスト教にはありえないことだということ、ああ、そういえばそうだった!と頭をガンとたたかれたようにわかりました。。。神様とイエス様が登場してくるのはシルバーバーチの語る霊訓などとも共通ではありますが、その魂に対する扱いが大いにキリスト教と霊訓とは違うのだった・・・ということ、再認識する時間となりました。当の長女は、感想を聞いてみると、同じ年くらいの子がけっこういて、意外と楽しかった~~!なんて言っておりました。わたしはてっきりつまんないと言い出すかな、とおもいましたが、ほんと、わが子とはいえ、別の魂・・・考えてること未知です。。。
2010.04.27
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今週ほど映画館に足しげく通ったのは生まれてこのかた初めてです!マザーテレサの生誕100年をお祝いする映画祭のため、毎日毎日通いました。計7本すべてきょう、見終わりました。最後の一本は1969年に撮影されたドキュメンタリー。この映画は映画館で無料で先着110名まで見れるというものでした。ほかのマザーの映画を見た人には一度だけ、その映画のための券の申し込みができたので、わたしは娘の分ということで一枚は券を申し込んでおりました。そしてきょう、長女はお休みだったので、娘を連れてその映画館に行き、わたし自身もみたいけれど、でももう6本も見たから最後の一本は子供に一人で見せてあげよう~~~♪とおもっておりましたら・・・おお、神様は見ていてくださってるのかしら???天使ちゃんのおかげでしょうか??映画館の案内をしている方が、わたしたち親子をみて、わたしの分まで券を出してくださいました。何度もわたしが足を運んでいるのを覚えていてくださったのかしら。。。感謝感謝の気持ちで、親子でじっくりマザーの映画を見ることができました。さて・・・7本すべて見終わった今・・・すべては愛なんだな、、、ということが頭に残りました。マザーは遺言を残すとしたら何という言葉を?と記者に聞かれたときに、『互いに愛しなさい。』とだけおっしゃっておりました。また、別のとき、今目の前にある状況を自分自身、あなた自身が「選択する」というのではなく、「受け入れる」という思いでいなさい、ということをおっしゃっていました。路上で生活をする人は「路上で暮らすという生活を受け入れる」、豪邸に住む人は「その家に住むくらしを受け入れる」、すべて神の与えてくださることを受け入れるのだとおもいなさいと。。。そして・・・できることをしたならば、そこから先は神に委ねなさい、神のあたえてくださるものは善なのですから。。。つねに許し、忘れることが大切。人とのいさかい、何かされたことをいつまでも忘れることができない、そのために人は争ってしまうこともある。それは忘れることができていないから。忘れることができれば、許すことができるのです。許しはとても大切。。。今の瞬間を大切にし、未来を憂うことは必要ないのです。明日生きているかどうかもわからないこと・・・。もういくら書いても終わらないほど、数々のマザーの率直で迅速な受け答えのなかに、これからの生き方へのヒントがつまっておりました。。。とても印象深かったのは、小さな赤ちゃんを抱き上げながら、『神を模した小さな人よ』と微笑んでらした姿。。。マザーのような精神で日々を実践することは難しいことだと感じますが、マザーがおっしゃるように、家族が平和であることを大切に考え、自分の周りで自分ができる最善をとにかく尽くしていこう!!とおもいました。それにしても・・・40年近く前の映像から、つい12年前の映像まで数々のマザーを拝見しましたが、お化粧も着飾ることも決してないけれど、最高の美を見た気がしました。そして、マザーが何歳のときもおっしゃることにまったく迷いもぶれもないところ・・・本当にすばらしすぎる!!とおもいました。
2010.04.24
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今週は昼間のスキマ時間に映画を見に行っています・・・。子供たちはのだめを見たい~~と申しておりますが、わたしは断然こっち~~きょうは2本、おとといは1本見ました。すべてみおわったら、ゆ~っくりとこちらにおもいをアップしたいとおもいます。追って、いろいろな場所で上映されるようです。どうぞみなさん、お時間がおありでしたらごらんになってみてくださいね
2010.04.21
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夕べは次女のお友達のバレエの発表会を母子で見せていただきにでかけました。一人一人の出演される方がとても素敵に踊られるので、そして素敵な音楽とともに、うっとりとしたひとときでした♪次女のおかげで(すみません、親バカ丸出し)本当にいろいろと、今まで自分が興味を持たなかったような世界まで見せてもらっているような気分です。感謝です。さて、もともと好きでしたが、また最近ホワイトイーグル系の本をよく読みます。今読んでいるのは、「自己を癒す道」。たまたまブックオフをうろうろしていたら、ふと目に留まってしまい、思わず買いました。古本屋さんて、普段目にできないような掘り出し物がひょっこり売られていたりするのでなかなか楽しくて好きです♪ホワイトイーグルはシルバーバーチの語り口調よりさらにさらに庶民に一歩近い感じ、日常によりいっそう近い感じがします。これまで読んだなかで心に響いた節・・・自分のカルマに感謝しなさいあなたが接している人たちを裁いてはいけません。裁けば、あなたそのものや、あなたの人生に崩壊作用が起こるからです。これに反し、愛と感謝を持って、カルマによってあなたが接触している人たちを見るようにしなさい。落ち着いて働きなさいあなた個人の問題や心痛に対する答えは、万事を神にゆだねること、これです。内心の平静を保ち、心静かでありなさい。がむしゃらに人生を駆け抜けようなどとせぬことです。平静であって、自分の仕事を静かにやっていきなさい。花が生きるように生きることです。心を神である太陽のほうに開きながら。花のように生きるなんて、本当に本当にそうなりたいなあ・・・と心底感じました。だまってただ存在しているだけなのに人の目を楽しませてくれ和ませてくれ、そしてふと振り向くとこちらを見ててくれて、文句も言わず、同情の言葉も言わないけれど、あたたかく見守ってくれている感じ・・・。また、カルマによって自分のまわりに存在してくれている人たちにも、本当に日々感謝をして生きていきたい・・・そんなふうにつくづく感じます。さて・・・今週もまた始まりました♪先週はありえない寒さが続きましたが、今週こそは、少しずつ春らしくなっていってほしいなあとおもいます。みなさんも素敵な一週間をお過ごしください。
2010.04.19
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四月だというのにこの寒さ・・・。体の芯から冷えてしまいました。なのできょうは朝からほうじ茶に梅干の黒焼きを入れて飲んでます。体温がものすごく下がっているような感じです。。。みなさまはお元気にしてらっしゃいますか??さて・・・最近学生時代には叩き込んだことがあるのですがフランス語を少し勉強しなおしています。これといって何の役にも立たないですが、ふとテレビのフランス語講座を見たらなかなか楽しくて懐かしかったもので。。。おまけにフランス語講座のパーソナリティをしてる知花くららさんの素敵なこと素敵なこと!!すっかり魅了されつつ楽しんでみています。くららさん、まだお若いのに何かとても奥の深い方のようで、魂がかなり大人なんだろうな、とおもっていつもみています。それにしてもわたしの友人も含めてなのですが、沖縄出身の方ってなんでこう素敵な方が多いのかしら・・・とつくづくおもいます。海と明るい太陽、自然に囲まれて過ごすことがはぐくむ素敵っぷりなのでしょうか??娘たちにもくららさんのように素敵な女性になってほしいわ~~~なんてことおもってしまいます。さて・・・先日行ってまいりました、次女とともにバレエ教室見学へ。バレエといっても堅苦しいものではなく、モダンダンスという感じで、先生がかなりのテンションの高さで子供たちをグイグイ挽きつけ、楽しい楽しい教室というかんじでした。次女も見学だけのつもりがついつい、初めてのレオタードに身を包み、踊りの体験をし、アっという間に入会を決めてしまいました。バレエの内容が身につくかどうかはともかく、親としては、毎週一度でもあんなに楽しくてパワフルな大人の方に子供が接するチャンスをいただけるのはとてもうれしいことに思えました。というわけで、今はわたしの頭のなかはくららさんとバレエの道具のことでいっぱい・・・笑子供のバレエグッズなどをいろいろなサイトでみて、楽しんでいます。わたしが習うわけじゃないのに、とてもワクワクです♪みなさんは休日いかがお過ごしでしょう??素敵なお休みになりますように・・・。
2010.04.18
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このところ真冬並みの寒さが続いていますが、みなさんは体調崩されてらっしゃらないでしょうか??こんな気候のときこそ、あまりがんばりすぎず、背後に控えている天使ちゃんたちのパワーとともに楽しく時を過ごしていきたいですね♪さて・・・長女の中学入学式から十日あまりが経ちました。入学式では、校長先生や学園長のお話に何度も目があつ~~くなってしまいました。普通、わが子の成長を目にして目頭が・・・なんていうのを聞きますが、そうではなく、わたしはただただ先生方の発せられるお言葉と、行事のときに必ず父兄が通されるチャペルに入ってパイプオルガンの音色を聞くことで涙がわいてきてしまうのです。先生のお話のなかには、目に見えるもの、学歴、財産、外見・・・などなどに価値をおくのでなく、目に見えないところにあるもの、愛、優しさ・・・などを感じ取ることのできる人として成長していってほしい。これから6年間、安心して預けてくだされば、素敵なレディーにしてお返しします・・・云々というお話がありました。かなり宗教色の濃い学校なので、毎日の礼拝は欠かせないのですが、いろいろと心が落ち着かない十代、一日に一度、祈りをささげる時間を持つことも大切なものかな、と感じています。そしてそんな長女ですが、きのうは珍しく青ざめた顔で帰宅しました。学校で急に視野が狭くなり、気分が悪くなって、頭痛もひどくなり、保健室に駆け込んだそうで。。。家に帰るとともにすぐに治ったらしいのですが、初めて体験する偏頭痛だったようです。気温の変動の激しさやら、なれない学校生活への緊張などもいろいろ重なってのことかな、とおもいます。夕べから長女の体内が調和で満たされるように・・・とヒマがあると祈っています。きっと天使ちゃんたちが手をさしのべてくれるとおもって。。。きょうはこれから次女のお稽古事の見学に行ってきます。なんと、今から(小四)バレエが習いたいのだそうで・・・!!ひぇ~っとおもってしまうのは、わたしには踊りというものにまったく興味がないからでしょうか???でも次女、どうしてもどうしても習いたいのだといっているので、そんなにしたいものが見つかるというのもすばらしいことだわ、と思い、見学に行ってみることにしました。寒いですが行ってきます♪週末も安定したお天気にはなかなかならないようすですが、どうぞみなさん、素敵なお休みをお迎えください♪♪♪
2010.04.16
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ようやく子供たちの春休みもきょうで終わります。この休みは、夫の引越しなどもあったので、どこにも(本当に!)でかけることなく過ごしました。たまにはこんな長い休みの過ごし方もいいものだな、と感じます。そして明日は長女にとっては待ちに待った、初めての日本の学校の入学式です。祝辞なども日本語の式、わたしにとってもなんか新鮮です♪♪どんな学校生活が待ち受けているか、親のわたしまで楽しみでワクワクしてしまいます。新年度が始まっていますが、また日々ワクワクを探しもとめ、心は清く、温かい気持ち満載で過ごしていきたいな、とおもいます。まずは・・・今年度も母として子供たちのお弁当つくりに励むことで、子供たちへのわたしからのおもいを伝えていきたい・・・とおもいます。みなさんもそれぞれ、ご家族などの環境の変化がおありのこととおもいます。みな元気に過ごしていけたらいいですね~~♪♪
2010.04.05
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このあいだの日曜日、ホ・オポノポノに関する本の著者の方の講演会に行ってきました。とても楽しい話術にグっと引き込まれ、時間のたつのもアっという間でした。まだ本が手元になかったので、それも会場で入手してきました。・・・で、2、3日考えてみたことですが、やはり何もかもが根底ではつながっているのだな、ということ、感じました。霊気にしても、ポノポノにしても、根底は同じ考えだなとつくづく感じました。宗教ではないというのも同じですし。。。ただ、それぞれの人が精神世界などについてハマりこむときに、どの切り口から入ってきたかということだけの違いのようです。ポノポノはとても簡単にクリーニング(浄化)をすることができる手段を教えてくれるようですが、それも物にある波動の法則、波長の法則を応用しているような気がしました。日常を暮らしていくなかで、どのようなスピの手段を使うのが自分にとって心地よいのか、そこのところだけがもっとも重要な気がしています。そして自分が与えられている場で、自分のおもう最善を尽くしていくこと、他者に責任をおしつけるのでなく、自分のしたことに対するおとしまえは自分でつける!ということ、そこのところが大切だな、とおもいます。つねに自分にふりかかる状況についての原因を他者に求めてしまっていたり、つねに他者の言動や行動にばかりチェックをいれ、自分のおもうこと、言うことが正しいのだというような、そんな振る舞いは避けるべき行動である、ということをつくづく感じます。人はみなそれぞれ、自分の中で最大限の力をふりしぼって生きているとおもうので。。。また、他者の言うことに対して、行動に対して、耳をかたむけ、目をむけること・・・日々、これにつきるかな、と感じます。久しぶりに霊気のことを振り返ってみたり、また新しく知ったホ・オポノポノについてのことを考えていて、ふと心に感じたことを書いてみました。
2010.03.31
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明日でこちらのブログを始めてから、6年目に突入いたしますぼちぼちにしかアップしない日々があったり、毎日せっせと書いていた日々もあったり、いろいろですが、楽しくこれまで続けてこれたなあ、とおもっています。これもわたしのつたない日記を読んで、コメントを書いてくださるお友達みなさまのおかげとおもっています。本当にありがとうございます。感謝感謝ですまたこれからも楽しく書いていきたいとおもいますのでよろしくおねがいいたしま~すさて・・・きょうは・・・少し前に申し込んでおいたのですが、ホ・オポノポノの著者の方の講演会を聞きに、家の近所まで夜、ひとりででかけてきます。じつはまだ、その著者の方が書かれたホ・オポノポノ(日本に伝わった原点ともいえる本ですが)の本は読んでいないのですが・・・ハワイのカフナ(秘密)といわれるものに関する本は最近、とても没頭して読んでいるので、それとのつながりなど、きょうはそのへんを中心に、真っ白い先入観のほとんどない状態で講演をお聞きしてみようとおもっています。また、講演会の世話役をしてらっしゃる方は、実はわたしの通っている歯医者さんの先生ご夫妻なのですが、さらにいろいろな方ともお知り合いになれたら・・・なんてことも楽しみです。でも、ちょっと恥ずかしいので、お友達、できなくってもいいわ、という気分で参りたいとおもいます。子供たちと主人はわたしのいない夕飯に、焼肉バイキングです。肉系が無理なわたしのいない間にどうぞどうぞ~~という感じ♪それぞれ存分に楽しめる休日となりました♪♪みなさんはどんな休日を過ごされましたか?また明日からの毎日が素敵な日々となりますように。。。
2010.03.28
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先週は長女の小学校の卒業式やら謝恩会やらいろいろなイベントが目白押しでした。連休中には強風のなか、娘たちはパパとキャンプに・・・わたしはお彼岸なので実家に行ってきました。あの強風、本当にすごかったですね~~~。台風以外であんなにひどい風は初めてのような気がします。地球の浄化の一部だと思いますが、本当に空気も地面も洗われたようです。さて・・・以前から背後に誰かがいる気がしたり、玄関から誰かが来たと思って、「は~い!」なんて言ってお出迎えに出てはあれ?だれもいない・・・ということはよくありましたが。。。きのうのこと。日ごろから自分の体の右側には人の気を感じやすいのですが、きのうもそうでした。夕食の準備をしながら誰かが右側をうろうろしている気がして、視界になんとなくオレンジのような黄色のようなベストをまとった人が入ってきたので、てっきり娘だろうと思い、「なあに??」なんて声を出してしまいました・・・が、しっかりと右側を見据えると、誰もいません。。。てっきり娘が冷蔵庫に何か取りにきたものとばかり思っていたのですが。。。あれほどはっきりと視界に色のついたものが見えて、動きもしっかりと感じたのは初めてでした。で、そのあとの夕食のとき。次女が、「あ~~~今、ぴょんぴょんってはねて、玄関のほうに妖精さんみたいのが飛んでいったみたいな気がした~」なんて言い出しまして。。。色をたずねると、黄色のような黄土色のような・・・妖精だったらしく。色はまさに、わたしが見かけた人影と同じような色。。。そのあと、その妖精さん、玄関のほうにいったとおもったら、わたしの回りにもやってきたそうで・・・。またしばらくしたら、「あ、今、このへんをうろうろしている」なんて、次女自身の食卓のまわりを指差していました。今にしておもえば、そういう瞬間に写真を撮ってみればよかったなあ・・・とおもいます。羽の生えた妖精さんがしっかり写ったかも・・・♪妖精さんは、いったいどういうときに出てきてくれるものなのか、どうもいままでの出没パターンを考えてみても、さっぱりわかりません。こちら側の精神状態に応じて、見えてみたり、見えなくなったりしているのかな、と思えます。このところ、精神的にはちょっと怒りをためてしまいやすくて、それをためないようにするには・・・そしてちょっとイラっとしたとき、それを解消しながら何事もなかったかのように相手と応対しつづけるには??どうしたらいいのかな、どうやり過ごせばいいのかしら・・・と考えることが多いのです。日常を送っているといろいろな学びが転がっていて・・・そんなとき、妖精さんの姿を拝めると、とっても癒される気がします。最高のご褒美をいただけたっていうような、そんな気分になれます♪さて、子供たちも春休みに入り・・・毎食のメニューを考えるのがけっこう大変・・・ですが、そう!目の前にあることに専念し、毎日をていねいに生きていくことが大切とおもうので、がんばって食事つくりなど、していきたいとおもいます。黄砂やら花粉やらでややこしいですが、みなさんもどうぞ素敵な時間をお過ごしくださいね♪
2010.03.23
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次女の怪我では、みなさまに大変ご心配おかけしました。一週間たちまして、だいぶ落ち着いてきました。まだ本人には軽いショックは残っているようで、あまり外出はしたがりませんが、体調には問題がなさそうなので、わたしも一安心しています♪さて・・・そんな次女と夫とともにきょうの午後はちょこっとおでかけしてきました。今の住まいがやや手狭になってきたのと、夫が単身赴任するので通勤を考えずに済むようになるため、そろそろ別のところに引っ越そうか??と検討をはじめています。そんなわけで、ひとつ気になる物件があったので、それを見に行ってきました。モデルルームを見たりするのが何よりも何よりも大好きなので、とても楽しく見てきました。ただ、見た物件はちょっと足場が悪いので、移り住むにはいたらなそうな物件でしたが。。。空っぽの室内を見ると、あれこれとイメージがわいてきて、すごくわくわくしてきます。楽しい楽しいひとときでした。その帰り道、ブックオフが近くにあったので、立ち寄ってみました。そしてスピな本の棚の前であれこれ物色しているうちに、なんとなく久しぶりに「原因と結果の法則」でも読み直そうかな、という気分になりました。一世紀以上も前から読まれている本。日常のさまざまな心の動きに対してのアドバイスのような、エッセンスがギュっとつまっている本なので大好きです。急に読みたくなったのには、ひとつ理由が。。。きのうとある人とランチをともにし、その方がとてつもなく負のスパイラルに入り込んでいるのを感じてしまい、わたしの話には耳を傾けてくれることなく、ひたすら自分の不快な気持ちの中に入り込んでいってしまうお相手になんだかわたしまで心が痛んでしまい。。。これは自分以外の人の発するものを引き受けてしまってはいけない!!と思ったので、浄化の意味もこめて、もう一度「原因と結果の法則」で自分をクリーニングしようと思いました。さて・・・もうすぐ春休みですね♪月日の経つのが本当に速いなあ、と思います。花粉はちょっといやですが、春を楽しんで毎日を過ごしていきたいな、と思います。みなさんも素敵な週末をお過ごしください。
2010.03.13
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先週木曜日のこと。次女が放課後学校で鬼ごっこを友達としていて、怪我をしてしまいました!たまたまクラスメートのお母さんが目撃してくださって、わたしに連絡をくださって、一大事にはならずにすみましたが、次女・・・頭を強打したらしく、家に帰宅してから、顔面蒼白で吐き気ももよおし・・・。とてもびっくりしました!!!こういうときって頭が真っ白になってしまいます。頭にはこぶができたような跡もなく、でも次女は頭が痛いといってぐったり・・・。結局救急119に電話をし、相談をしたところすぐに病院へ行きましょうといわれ、救急車に発動してもらいました。今年度、我が家にとっては二度目の救急車にお世話になるはめに・・・。脳神経外科に運んでいただき、検査を受けて特に脳に傷は入っていなかったので、1週間くらいは大事にしていれば大丈夫だろうということで、家に無事帰ってきましたが。。。病院から帰ってきてからは、吐いたりし、そうとう気分が悪くなってしまいました。翌朝にはほとんど回復しましたが、ホント、頭を打つって怖いことなんですね。。。今もまだ、寝たり起きたりするときなどに、頭がズーンと痛むらしいです。すべては偶然ではなく、必然とはいうけれど、突発的な怪我にもそういう仕組みが働いているのだろうか???と子供が絡む出来事のときにはいつもそう考えてしまいます。きっとこのことを通して、親であるわたしにも学ぶべきことがあるのだろうな、とそう解釈はしていますが。。。それにしても、救急隊員の方たちの心のこもった、でも迅速でテキパキとした身のこなしに、感謝感謝でした。うちの子供一人のために、5人ものスタッフの方が一生懸命に動いていただいて(隊員の方にとっては当たり前の仕事を遂行されてるだけとは思いますが)、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。日々、感謝の種があふれかえっている毎日の生活・・・。そして毎日毎日、朝がきて新しい美しい楽しい日が始まる・・・。偉大なる力にありがとうの気持ちでいっぱいになります。さて・・・今月の半ばには長女は小学校の卒業式ですが・・・。そのときに卒業生親子がつけるコサージュ製作に、さっき子供の学校に行ってきました♪有志のお母さん方が毎年作るのですが、知らないお母さん方とわいわいがやがやなかなか楽しいものです♪♪きょうの午後は少しゆっくり家で過ごせそうなので、読書をしたり、片付けものをしたり、家のお掃除に専念したいと思います。みなさんも素敵な午後をお過ごしくださいね
2010.03.08
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もう3月に突入ですね。月日が経つのが早くて驚いてしまいます!今月は夫の引越しやら、子供の卒業式やら、いろいろとイベントが目白おしです!さて・・・天使がふわふわとまわりにいつもいてくれている・・・のも忘れるほどに忙しい毎日だったのですが、先日、かかりつけの歯医者さんに行ったとき、久々に雷に打たれたような、天使ちゃんたちの力を目の当たりにさせられました!!おお、このところ忘れていた(いえいえ静かにジっとできるときには、いつも自分を守ってくださっている方に感謝は向けてはいるのですが)天使さんたち、いるんだよぉ!!とアピールまでしてくれて、ありがとうね♪の気分でした。かかりつけの歯医者さんは、こちらのほうに越してきてから、次女のクラスメートのお父さんのお友達ということで紹介していただいて、それで子供もわたしも定期的に通っているのです。通って約2年半・・・。いつも診察台の上で、先生と奥さんと、いろいろ話したり、先生ご夫婦がはまってらっしゃる健康法なんかを聞いて、大笑いしてみたりと、歯医者さんに来てるのも忘れるような時間をすごさせていただいてるのですが・・・。先日のこと、会計のときに、ふとわたしが言った「先生、長生きしてくださいね」の言葉をきっかけに思わぬ方向に話がすすみ、先生の口から『シルバーバーチ』という言葉が飛び出したのですスピな世界に関心のない方にはどうということもないと思いますが、わたしは・・・本当に雷に打たれたように驚きました!わたしがこの歯医者さんに来ているのは、背後の大きな力が導いてくれてのことなのだな、としかと実感した思いでした。偶然はないよ、すべて必然なんだよ・・・という天使たちの声が聞こえてきました。そして・・・歯医者さん、奥さんは今、『ホ・オポノポノ』にもハマリ中だとか。。。わたしもネットのお友達、OMFのお仲間からホ・オポノポノのお話はうかがっていましたが、きちんと自分で調べてどういう考えによる問題解決方法なのか、など詳細、わかってはいませんでした。今、ホ・オポノポノ情報がわたしのもとにやってきたということは、ここのところをちょっと深めていくことがわたしのこれからの・・・長女の受験が終わり放心状態だったわたしが進むべき・・・そんな道のように感じられました。そして・・・淡い希望である我が家の夫婦の共通の夢(?)実現に、ひょっとしたらこの道が続いていくのかも???いや、今生ではそこまでたどりつかないかも?!しれないけれど、これは何かわたしの魂のために学ぶべきことがあるのかも、と今は感じています。こうなりたい、とか、こうしたい、とか明確な希望が特にない、いつもふわふわと宙をさまようように、気の向くままに生きていってしまってるわたし(ホント、そうなんです。目標設定ゼロに近い)にとって、久々にはっきりとした学びの種を配られたような感じがします。興奮して長くなりましたが・・・ここまで読んでくださってありがとうございました。外は花粉が飛びまくりのようですが、みなさんどうぞ対策万全にお過ごしくださいね
2010.03.02
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しばらく更新していませんでしたが、ようやく子供の中学受験も終わりました。受験日の10日前には新型インフルエンザにかかったり、びっくりするようなことが多々ありましたが、なんとか無事に終えることができました。入試のあとには、また親子で進学先をどの学校にすべきかということで、散々悩みましたし、本当に中学受験も一筋縄ではいかないものだ、と実感しました。結局、進学先とした学校はわたしが子供の受験を考えはじめたときに、もっとも初めにピンときた学校。一般的な受験の偏差値の表をみると、10近く上の学校にも合格したのですが、どうもそちらの学校は娘が呼ばれていない気がして、わたしも居心地が悪い気がして(親が通うわけではありませんが)、最終的には蹴ってしまいました。進学を選んだほうの学校は、親子ともに魂が安心して通えそうな学校。ここならいろいろなことが起きたとしても(思春期の子供が通うのですから、何が起きるかわかりませんよね)、子供ががんばれそうな感じ・・・という学校。そして、その学校がかもし出す匂いと雰囲気が子供に永遠にこびりついてしまってもイヤな気がしない学校。。。この部分はお友達の青星さんがわたしにくださった助言そのままに、わたしも本当に心からそれが大切だと感じました。。。青星さんありがとうございました♪この場を借りてお礼を言わせてくださいね♪・・・というわけで、長女は中華の世界から日本の学校生活へと4月から転身(?)することになりました。今回の受験もきっと長女の守護霊の方が薦めてくださった計画なのだろうな、と感じます。親のわたしはその計画のお手伝いをしただけ・・・。それぞれの人生なので、ほんと、親であってもしゃしゃり出過ぎることのないように、これからもわたしも歩んでいきたいな、と思います。
2010.02.13
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年が明けて初めての日記です?皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします さて…関西地方などはもうじき中学入試ですが、関東のこの辺りは今が出願ラッシュです…。 わたしも長女の受験校すべてにようやく願書提出をし終えました? あとは…本番で力を発揮でき、運と縁のある学校が決まれば嬉しいと、そればかりを思います? …というわけで、しばらく日記の更新は無理そうです?来月今ころになったらまた更新するつもりです よろしくお願いしまあす?
2010.01.13
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先週のこと、たまたまポッカリとスケジュールが空いていた(ただの主婦なのですが、なんだかんだと丸々一日が空いてることってほとんどないものです)ので、意を決して一人で映画館へ・・・。なんとな~く見てみたかった、「2012」を見てきました。途中、あまりにタイタニックっぽくて、大画面で気分も悪くなってしまいましたが、スリル満点、なかなかの面白さではありました!!でも、2012年に向け地球の波動が変化していく・・・そのことについて、目に見えない変化についての事柄は全く盛り込まれていませんでした。・・・なので、わたし的には★3ッくらいの面白さでしょうか。。。もっともっと地球の目にみえない変化を教えてほしかった・・・です。人々の波動の変化、ますますスピリチュアルに関心を向ける人が増えていくだろうこと、などなどもっともっといろいろ教えてほしかった・・・。まあ、でも平日の昼間、子供が帰ってくるギリギリの時間まで、楽しめたことは、とてもよかったです。さて・・・話は変わりますが、きのうは子供たちのそれぞれのお友達をお招きして、我が家でクリスマスパーティーをしました。毎日を入試に向けての勉強に励んでいた長女も久々にハジけ、とてもとても盛り上がって楽しそうでした。わたしのほうも、なんだかんだとあまりお料理らしいこともできませんでしたが、子供たちの元気を分けてもらった感じで、きょうはすがすがしい気分です。楽しむ、ワクワクするって大切だなとつくづく感じました。ワクワク、楽しい♪そんな気分の人ばかりが集まることで、波動もとてもキラキラ上昇して、そこここが癒しの場に変わっていくような気がしました。この日曜日から冬休みに突入している我が家の子供たち・・・。今年も楽しい年末年始が送れるといいな、と思います。もちろん、わたしも楽しみます♪♪みなさんも毎日寒い日が続きますが、どうぞ風邪などひかないように、気をつけてお過ごしくださいね♪♪
2009.12.23
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先週から喉をやられ、れんこんのすりおろし汁やら、いろいろと試しておりますが、まだどうもうまいこと完治しておりません。喉って、一人だと使わないのに、家族がいると、どうしても酷使しちゃうんですよね~~。声が出ないのに、しゃべりたくてしゃべってしまったりして。。。さて・・・タイトルにも書きましたが、「魂が毛嫌い」しちゃうこと、そして自分の意識のなかではそんなつもりは毛頭もないのに・・・っていうことがあるなあ、と日ごろ感じているので、そのことを書きます。なぜか、きょうはそのことについて書かなければとどこかから命令のようなもの、受け取ってしまっております(笑)。我が家で妖精を見てしまったり、わたしにブルーの光が届くのを見てしまう次女・・・。一番そういうのに鈍感そうにみえるのに、どうも異次元のことにとても敏感な次女・・・。彼女はとてもとても心優しいので、新興宗教に身も心も何もかもささげている義母にも、とても優しい気持ちをいつも向けています。ところが・・・なぜかしら??義母からたまに電話がきて、わたしが頭のなかで、義母に言われる念仏のようなものや、お説教(?)をなんなく(もう慣れてるのでスルーしているとき、次女は子供部屋にいたり、電話から離れたところにいるにもかかわらず、そして電話の主が誰とも知らず、決まって気分が悪くなるのです。「気持ち悪い・・・」と吐きそうな顔をしてわたしのもとにかけつけます。また、最近のこと。夫の怪我(おかげさまで、もうすっかり治りましたが)の様子を見に義母が来るといっていた休日。次女ったら、やはり原因不明の発熱をし、寝込むほどにはならなかったのですが、それでも体調はよくはありませんでした。結局そのとき、義母も何も連絡もなく、我が家に来ることを止めていたようですが。。。本人は何も考えてもいないのに、次女の魂が、やめてくれ~~っと叫んでいるのかな、と思います。新興宗教のなかでも、わりと有名人の方たちの信者が多い宗教なのですが、始まりは純粋なものであったのでしょうが、おそらく何年も歴史を重ねるうちに、不純物だらけ、人(トップにいる)の欲だらけのグループになってしまっているのでしょう。そんなグループを信仰しているのですから、それなりの邪霊(その宗教にかかわらない者からみれば)が義母を守ってくれているのだと思います。義母にとってはかけがえのない霊、そして宗教でしょうけれど、純粋物のみにしか波動が調和しないような次女の魂のにとっては、そんな邪霊たちとの接触はご免被りたいことなのでしょう。。。次女にとっては自分の意識のなかでは何もそんな思い(おばあちゃんの宗教がどうのこうのなんてこと)は無いのに、本当に不思議なものだな、と思います。義母の魂へと次女の魂からなんらかの働きかけがあって、義母もいつか自分の信仰の不順さにでも気づいてくれれば嬉しいことだなあ、、、と思います。
2009.12.10
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おととい、年末の大掃除もどきのようなことをやり、家のあちこちを重曹とお水をまぜてつくった液でキレイにキレイにお掃除しました・・・ら、その疲れか、きのうから喉が猛烈に痛くなり、夜もうつらうつらにしか寝れないほどになりまして・・・おまけに熱まで出てしまいました。ホント、ひごろ慣れないことをするものではないですね~~、とつくづく思いました。喉の痛みをとるために、梅干をガーゼにのばしたものを、喉に貼ったり、葛湯にしょうがや梅干の黒焼きというものを入れて飲んでみたり、ほうじ茶に梅干を入れたものを飲んでみたり・・・とあれやこれやと、手当たりしだい、思いつくままにやってみました。その甲斐があってか、だいぶマシになりましたし、熱も徐々に下がってきました。これがもしも以前のわたしならば、すぐに抗生物質に走っていて、治りがけにはいつものように味覚障害(薬を飲んだあと、治ってくると同時になぜかいつもそうでした)を引き起こしていただろうなあ・・・と思います。民間の薬に頼らない治療をすると、治っていく過程がとっても快適なのが不思議です。今は次女が鼻水ずるずるなので、これから、れんこんの絞り汁をお鼻の中にちょこっと入れて様子をみようと思っています。これはまだやってみたことがないので、実験です!!さて・・・話は少し変わりますが、あの今話題の「事業仕分け」で一番気になっていた、漢方薬が保険外になってしまうかも??ということがあったのですが、本当にそうなってしまうのでしょうか??漢方のお医者様からメールできた反対署名にはしっかり署名させていただきましたが。西洋の薬にだけ保険を効かせ、漢方には効かせないというのは大いにまちがっていると思うのです。現に、漢方薬にお世話になることで、悲惨だった体調が家事をきちんとこなせるまでになった経験がありますし・・・。脈診などができないお医者様の漢方の処方は???と疑問符が多いですが、きちんと勉強をされていて、脈診や舌診をして薬を処方できるお医者様にとっては、漢方薬が保険外になってしまうことは、本当に本当に不本意だと思います。もちろん、患者の側はそれ以上に不本意な気持ちでいっぱいになると思います。ああ、なんとかならないものかしら??国会の議員さんたちの中で、漢方薬のおかげで命が救われたとか、体調不良が改善したとか、そういう経験のある方がいないのだろうか??と不思議な気持ちになります。
2009.12.04
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今朝、次女のクラスの緊急連絡網がきました。なんと次女のクラスメートのおかあさまが今朝お亡くなりになったのでした。まだまだ小さく可愛いお子さんを残して、この世を去ることに、本当に心残りだっただろうなあ・・・と想像すると同時に、残されたお子さんも、今は本当に寂しく悲しいだろうなあ・・・と思い、とてもとても悲しい気持ちになります。生まれるときに、もうすでにこの世でのある程度の運命や、寿命は決めてきているのだから、亡くなられたおかあさまは、もうこの世でのやるべきことはすべて終え、学ぶべきことも学び終えられたのだろうな、と思います。告別式などには子供たちのみの参列ですが、わたしも家で、静かにご冥福をお祈りしようと思います。話は少しそれますが、ゆうべは子供たちのいる前で、夫と小さなことで口論になりました。小さなことでもいったん、議論の道に入り込むと、結局うまく解決もされず、また別の機会に、また同じような具合の議論になる・・・。相手がこちらに遠慮し気を遣うのと同じ分量だけ、こちらも相手に気を使い遠慮もする。ああそうか、と言われたことを頭と心の中でスルーしてしまえば済むことでも、そのときの具合によっては、それで引き下がるのはなんとなく嫌に思えるときもあったりして、ぐちゃぐちゃと議論の道へ。。。そういうことが本当に(!)多いのですが、これこそ、現世における最大の学びなのかな、と思います。一人きりで自分で自分の身だけ守る立場の人には経験しえない、家族との日々のかかわり・・・。わたしが日々目指さなければいけないのは、相手に因縁をつけられないように、うまくやっていくことなのだろうか??なんて思えます。そういえば、実家でぬくぬくと過ごしていたころには、親にいろいろ言われないように、因縁つけられないように、うまくやらなきゃ、なんて思って過ごしていたような・・・。自分を押し殺せる限界まで押し殺すこと・・・・それがひょっとしたら、わたしの(そして夫の)この世での学びの一単元?なのかな、と思います。
2009.11.30
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