2005年12月30日
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山茶花051121088




  ところどころで青空がすけて見える程度の曇り空。
  僅かにある風も冷たいとは感じない。

  日は照っていないが気温は高いようで、坂を登り切ったところでマフラーをはずす。
  帰路にかかる頃少しばかり日が照ったがそれもちょっとの間。
  だが暖かい。
  ついに手袋を脱ぎ、上着の下に着ているチョッキも脱ぎバッグの紐に括り付ける。
  僅かに汗ばむ感じさえする。

今度の寒波にはこたえましたがなもし
寒波によって

  先日の寒波でこんなふうになった植物もある。
  坊ちゃんで有名なこの「なもし」という言葉ももう使う人はいない。
  家内の母は生前未だ使っていた。
  そのイントネーションがとても柔らかく、
  こう話しかけられるとゆったりとした気分になるのが不思議。
  地方の言葉はそこに住んでみないとそのあじが分からない。
  書物で単語などが残されてはいるが、話し口が残されていないのを残念に思う。
  もう話せる人がいないのだからいくら地団駄踏んでも致し方がない。

  散歩する人とは一人も出会わなかったが、
  公園には小さいお子さん連れがが三組もきていた。
  子供同士が一緒になって遊んでいる。親は親で一緒になってそれを見守っている。
  誘い合わせてきたのか、
  ここで偶然、友人同士が顔を合わせたのか、ここで友達になったのか。

  帰宅後天気予報を見ると最高気温予想は12度にもなっている。







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最終更新日  2005年12月30日 18時14分32秒 コメント(7) | コメントを書く


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