2009年03月01日
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霧中待春060216026






         日射しは弱く、森の向こうにある山は霞がかかっている。

         正午を過ぎる頃からは綺麗に晴れ上がって、時たま日が陰る程度。
         見晴らしの良いところで空を眺めると、
         南の空に雲の塊が幾つもあって、それが時たま陽を遮っているよう。
         また、それらの雲の東よりのものは陽の光で白く輝いている。
         鳶がそれを背景に円を描いていた。
         散歩している頃はよく見掛けていた。
         三年ぶりだろうか、また出ておいでよと、
         呼びかけてくれているようにさえ思える。

         部屋に入る陽の光も短くなってきた。
         今では廊下の敷居を越えて越えて三十センチ位までに縮まった。
         廊下の椅子に腰掛けて、陽に背を向けていれば心地よい季節。
         冬の天気の良い日は、パソコンの画面に日が当たり、
         カーテンでわざわざ影を造らねばならなかったが、もうそれはない。

         今日の最高気温は十三度と予想されている。暖かくて心地よい。
         弥生三月、良い出足だったのだが、
         それが明日は七度に下がる予報。
         予報がなければ、朝起きて驚かされるところ。
         週間予報の後半は平年並みか平年より高くなるとのこと。






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最終更新日  2009年03月01日 17時14分10秒 コメント(1) | コメントを書く


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