2009年03月21日
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霧中待春060216026







         学校に通っていた子供の頃、雨が降ると講堂で朝礼が行われ、
         蓄音機で吟詠が流されたりすることがあった。
         その中に、
         あさみどり 澄みわたりたる 大空の 広きを おのが心ともがな
         と言うのがあった。
         これは明治天皇の御製であるが、今日のような青空が綺麗なときに、
         ふと、それを思い出すことがある。

         空が綺麗だったのは朝の中だけ。
         地上の水分が蒸発したのか、薄く濁ってしまって少しがっかり。
         午後になると、その下に薄い雲が幾つも現れ、時々陽を遮っている。

         今日も暖かい。
         尋ねてきてくれた人に、今日は暑いですね、と言われたほど。
         若い人なので、体を動かしていると、そう感じたのかも知れない。

         今日は着替えて、少し薄着になっている。
         それで、丁度良い塩梅だった様。






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最終更新日  2009年03月21日 19時00分33秒 コメント(1) | コメントを書く


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