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料理長54歳さんCalendar
事件報道を見ていますと、秋葉原の事件の模倣犯ですね。
誰でも良いからと言って、無関係の他人を刺殺するとは何たることでしょうか?
個人に恨みがあるわけでもなし、30代になって親が自分の話しを聞いてくれないからと言って凶行に及ぶとは信じられない精神状態です。
なくなられた方のご冥福を祈らざるを得ません。楽々も子供達が首都圏に住んでましたし、長女などは学生時代に駅ビルの書店で働いていたこともありましたから・・・他人事ではないのです。
大都会の恐いところは、こういう模倣犯が出たり、人間関係が断絶されていてだれ彼構わず事件を起こす人がいる点です。昔の記憶ですが、新宿駅のバスターミナルでバスジャックした犯人もいましたね。
犯罪というのはいつの時代も無くならないと思いますが、世間に疎外されていると感じて他人を殺そうとするような人間が輩出するのは正常ではないような気がします。殺伐という言葉がありますが、まさにこの言葉が当てはまる事件です。
当然ですが、これから起訴されて裁判となり弁護側は様々に証拠を挙げて被告に対して弁論を試みることでしょう。しかし、罪の重さは変わりないでしょうし、裁判官も無罪とか微罪ではないので情状酌量の余地も少ないのではないかと思います。
楽々も海外旅行を随分してきましたが、お陰様で強盗に出会ったりすることはありませんでした。どこの都市でも危ない地域があって、そこには立ち入らないようにしていました。アメリカなどでは、道路のこちら側は安全だけどあちら側は危険だと言われてましたし・・・。
何人ものアメリカ人留学生を預かった経験では、アメリカ人は子供頃から自己防衛について親から教えて貰うということでした。最近の若者が、キーホルダーにたくさん鍵をつけてジャラジャラさせて腰のベルトに下げているのをご覧になった方もいると思います。アメリカからの流行なんですが・・・
実は、治安の悪い場所に来ると、鍵を手の指の間に入れて握り拳をつくるのです。襲ってきたらまずは目に向けてパンチ・・・次は顔を鍵のギザギザで殴るんです。そうすると、顔に不規則な傷が出来て直り難いわけ・・・病院に治療に行けば掴まるし、顔に治療の跡があれば犯人逮捕に繋がるのです。
こんな事を小学生の低学年から習っています。
日本では、他人が襲ってきたらどうするなんていう護身術を教える親はほとんどいません。まして、店員が客から襲われるなんて事は予期してません。
被害者の大学生が勤務していた書店もこういう犯罪に対する予防対処はしていなかったと思います。模倣犯がいるのですから、犯人を逮捕して厳罰にするというだけでは時間もかかってしまいます。自衛対策が必要なんでしょうね。
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