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料理長54歳さんCalendar
やはり人間というのは「わがまま」な動物なんでしょうか?
昨日は株価が反発して史上最大の値上がりでした。予想できたことですが・・・もしも反発していなければどうなったかと思うと金融パニックになっていた可能性があります。最後も一歩で踏ん張ったと言う感じです。
日本の政府も欧米諸国もこれだけ連携して金融危機を乗り越えたのは、一つの人間の進歩のような気もします。
政権から1ヵ月も経たない「麻生内閣」ですが、マスコミには手厳しく評価されています。昨日の毎日新聞の夕刊の特集では早稲田大学の教授と駿河台大学総長が厳しい批判を書いていました。
こういう場合は、賛成意見と反対意見を平等に掲載するのですが、昨日は少し違って両者とも厳しい意見でした。
楽々はこの特集をみながら「人間は自分の望むような意見しか取り入れないものだ」という格言を思い出しました。
麻生政権がスタートする頃から「麻生内閣」の敵は民主党ではなく「マスコミ」であると言ってきましたが、まさにその感を強くしました。
マスコミが自社の論陣を張って政府に対して批判をするのは認められるべき行為ですが、知識人、学者を利用して論陣を張るのは???です。
世間、一般の読者は「学者」は中立公平な立場で意見を言うものと思いがちですが、学者こそ自分の主義主張をもっているわけですから「中立公平」とは言えないと思います。マスコミとすれば、「偉い先生がこういっているんだから、わが社の主張は間違いがない」と自分の意見を補強するように使っているのでしょう。
楽々は麻生内閣の1ヶ月を見ていて、これだけの大変化に良く対応していると評価すべきだと思います。経済がわかる人が緊急時の総理であって良かったと思っています。福田前政権時代に決めた1次補正予算も国会を通過して2次補正予算をやろうという機運になっています。
現在の日本にとって経済の失速は何としても避けたいところです。その為に国も民間も最善の策を用いて全力投球すべき時期だと思います。政争を繰り広げて悪戯に時間を浪費したり、時期を失うべきではありません。
マスコミが「麻生批判」になるのは、総選挙が遅れそうになっているからです。選挙となればマスコミは全国の記者を動員して報道体制を構築しなければならないわけです。つまり、総選挙が10月初旬にあるということを想定して各社は行動していたはずです。選挙が遅れれば遅れるほど、マスコミのコストは上昇します。年末年始には特集記事を打たねばならないし・・・そんな時期に選挙となると記者も会社も大迷惑なんですね。
まぁ、人間は自分の望むようなプランしか採用したがらない性質があるわけですから、この点を考慮に入れてマスコミの記事にも目を通しておきましょう。
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