創業及び中小企業の実りある成長と発展をサポートする戦略的経営会議室

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2004/01/12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 一時期、大企業病などという言葉が盛んに言われたことがある。規模の拡大や意思疎通の悪さから組織が硬直化し機能麻痺の状態に陥ってしまった。しかし、現在の中小・零細企業にもこのような状態は当てはまる。マンネリ化し創造性が発揮できないような風土になっているところがある。その都度、組織変更によって打開しようとするが、企業文化そのものが以前と変わっていないため、何の役にもたっていない。
 そもそも日本の企業経営は集団主義的色彩が強い。このような中では、協調性が重視される。悪く言うとイエスマンである。だが、これは高度成長期だから通用したことである。今日のように、競合が激化しモノが充足した現在では、個人主義の方が時代にあっている。会社は従業員にとってパートナーと考えるべきではないか。
個人個人の潜在的能力を活用し創造力を発揮できるような環境が求められる。経営者にも意識改革が必要である。自分の意見・考えが自由に言える風土、ノーを言える風土が必要だ。
 こういった企業では積極的に従業員が創造的な提案をおこなっている。これからの経営者には、このような環境つくり、企業文化の再構築が求められる。第一線の現場で働く従業員こそが主役なのだ。社内で従業員からお世辞をいわれ、機嫌よくしているような経営者は失格だ。





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最終更新日  2004/01/12 11:10:33 AM
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