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長期的な貿易黒字から一転、約30年ぶりの貿易赤字になった。大震災そしてソブリンリスクによる歴史的な円高が日本を襲う。ウォーリーストリートジャーナル誌は今後の日本について警告を発した。このまま円高による貿易赤字が慢性化すると一転して債務国に陥りギリシャやイタリアよりも深刻な状態に陥ると。多くの日本人は年金などの社会保障の持続性について懐疑的に思っている。超高齢化社会による医療費の増大、経済不況、明るい材料は少ない。国から地方へ大きな政府から小さな政府へ今こそ大きな転換を望みたい。画一的から独自性へ、地方、民間の知恵と創造性が欠かせないのではないだろうか。
2012/01/25
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新しい年を迎える。今年はどんな竜が顔を表すのだろう。昨年の大震災から一転、良い年であって欲しい。しかし、新年早々、暗雲が漂う。欧州危機によるユーロ/円の100円割れ、今年も欧州危機が世界経済を左右するのだろうか。欧州から牽引役である中国へ飛び火しなければ良いのだが。まさにボーダーレス、グローバル化の大波の中にいる。そんな中でも昨年のブータン国王の来日はほのぼのとした暖かさをもたらした。各自治体でもGNH(国民幸福度)に習って独自の取組みを始めている所もある。ビジネス的観点からは見たくはないが、ソーシャルビジネスのヒントにもなりうるだろう。一時期のマネーゲームから人へ大きな転換の第1章になることを願う。d
2012/01/06
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今年は閉塞感が漂う1年だった。世界では、EU諸国のソブリンリスク、国内では、震災にはじまり震災で幕を閉じた1年だった。だが、震災は被災者にとっては、まだ終わったことではなく、これからも復興という課題に向かっていかなければならない。震災は私たちにも今までにない衝撃を与えた。今までの生活様式、人生観などを改めて考えられさせた。しかし、時間は常に新しく生まれ変わってやってくる。時という時間を有意義に使いつつ、来年は気持ち一新、大いに色々なことにチャレンジできる1年としたい。明日から帰省する。何にも捉われることなくゆっくりとした時間の中で考えてみたい。good-by 2011
2011/12/27
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「もったいないビジネス」その8.は「量り売り」です。お酒、香水、味噌、お茶など量的に消費する商品に多いですね。「買い手」にとっては、まずは、お試しに、または、小額でいろいろな商品を使いたいなど、個人のライフスタイルや家族構成に応じた要望があると思います。 一方、「売り手」にとっては、どうでしょうか。特定のお勧め商品だけを在庫として確保しておき、お客様への提案を通して会話が生まれます。 ただ単に、店頭に並べて売れていた、という結果とはまったく異なる販売方法です。もっとも、「売り手」もそれ相応の商品知識が求められるのは当然ですが。 では、「社会」にとっては、どうでしょうか。これは、過剰かつ無駄な包装や容器の削減につながります。当たり前のように包装や容器が商品を引き立たせるものとしてついてきますが、これが以外と高いのです。ともすれば、本質より見た目になりがちなことも多分にあると思います。環境にも資源の節約にもなります。エコ減税、こんなところにも拡充できそうです。 また、アイデアしだいでは、小資本でも支持を得そうですね。
2011/08/30
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インターネットの登場は、まさに産業革命だと思う。インターネットの「光」と「影」はあるものの、これほど私たちの仕事や生活に影響を与えたものはない。 そういう意味では、携帯電話も同じだろう。もはや、固定電話を持つ意味もない。固定電話=信用などという時代でもないと思う。 「買い手善し」「社会善し」「売り手善し」の「もったいないビジネス」その7.は、ネットオークションです。 BtoBからBtoCへ、そして今やCtoC(ネットオークション)市場が拡大している。以前だったら廃棄や譲っていたものが時間、場所を問わず必要な人へと行き渡る。一般の人だけでなく、企業の参加も多い。在庫品であったり、型遅れの商品だったりと。 また、マニア向けには、レア物と呼ばれる商品もある。ビジネスとしても十分に成り立つ。もっとも、信用が大切であるが。 これを利用して不用品を回収し、それをネットで売る、そういうビジネスモデルもある。高齢化、単身世帯の増加によって使わなくなったものを処分したい人と、必要とする人を直接、結びつけるオークション市場は、まだまだ伸びていくことだろう。 しかも、モノだけではない。サービスをも対象となるとすればこれほど有意義なこともない。その一方でインターネットを利用している人とそうでない人との情報格差もますます大きくなっていくに違いない。まだまだ、ネットの活用は無限大に拡大していくだろう。発想力が問われる時代、チャンスはまだまだある。 雇用情勢も悪い中、果敢に発想力と若さゆえのチャレンジ精神を持って今の時代を自ら切り開いてもらいたいと思う。
2011/08/25
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昨日、福岡から帰ってきました。年々、変わる街の姿に活気を感じます。博多駅もリニューアルし阪急百貨店が入っていました。店内の通路が広くゆったりと買物ができそうです。 やっぱり、故郷っていいですね。 「買い手善し」「社会善し」「売り手善し」の「もったいないビジネス」その6.は、シェアリングです。 身近にもあると思いますが、カーシェアリングという新たなサービスがあります。実際に利用している人に聞くと、常時、車に乗ることもないので、必要な時、必要な時間だけ借りれてとても便利だということです。おまけに、今まで掛かっていた経費も削減でき経済的にも良いという話を聞きます。JRなどが運営しているようですが、元々は海外で生まれたニューサービスであるようです。 日本にも受け入れられるようになったのは、景気低迷、節約志向の高まりが背景にあるのでしょうか。シェア、時代のキーワードになるかもしれません。例えば、この他にも、ルームシェアなどがあります。ネット通販で見られる共同購入も安さを分かち合うという意味では、的を得ているように思います。シェア、言い換えれば「共同」という言葉が当てはまりそう。 それにしても、記録的な円高、輸出産業の空洞化が懸念されますが、海外企業の買収などメリットを活かして欲しいものです。グローバル化をひしひしと実感するこの頃です。
2011/08/23
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「もったいないビジネス」の意味するところとは、「買い手」善し、「社会」善し、「売り手」善しの三方一両得ではないだろうか。良く目にする「訳あり商品」、多少の傷があったり、賞味期限が迫っていたり、規格外であったりと、様々であろう。しかし、ムダにすることなく消費される。 そこには、買い手、社会、売り手が存在する。このいずれをも納得させるものではないといけないと思う。 以前、仙台にいた頃、よく国道沿いでトラックに蟹を積んだ露天商を見かけた。安いのだがどこか不安で買うまでには至らなかった。おそらく、足が一本なかったりするのだろうが、そのほかにも訳ありのような気がしてならなかった。全うに行商を行っている業者には失礼だが、訳ありすぎるのも困ったものだ。全体の信用にかかわってくる。 商品だけでなく、人にも訳ありの人がいたりして(笑) 遅ればせながら明日より夏休みで帰省します。久々の故郷を満喫してきたいと思います。 暑い日が続きますが、ご自愛ください。
2011/08/16
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「もったいない」をキーワードにビジネスを斬る。さて、「粉末野菜」をご存知だろうか。現在、日本の食糧自給率は、40%弱である。日本で生産される野菜は、見た目や大きさなどJAの審査基準によって、通過したものだけが、市場で流通されている。 しかし、規格外の野菜が年間250万トンも出るという。これらは、廃棄処分となる。日本の野菜の生産量の実に2割りに当たるそうだ。味や栄養はどうかといえば、通常の物と変わらない。にも拘わらず、輸入にも頼っている。中国産の野菜が何と多いことか。 だが、こんな「もったいない」に目を向け、規格外の野菜を通常の4割りで買取り自らの技術で粉末にした企業がある。味や栄養素も変わらないそうだ。「減圧平衡発熱乾燥法」という技術で今まで70種類ほど成功しているそうだ。用途は広い。一般家庭、業務用、病院など幅広くコストダウンにも繋がる。何故なら腐らないからだ。 また、農家も多大な恩恵を受けること間違いない。 この会社、岐阜県の「八尋産業」である。ここの会社の大矢社長の信念とも言うべきものであろう。まさに「買い手良し」「売り手良し」「社会良し」なのである。 この技術、世界の食料不足にも貢献することだろう。それにしても大きさや見た目だけで基準に満たないものは廃棄されるとは、何とももったいない話である。 尚、最近では別の乾燥技術を用いた粉末野菜も他社から出ているようだ。しかし、規格外の野菜を用いたところに大矢社長の事業に対する意義があるように思うのだが。ショップユーン ←いろいろな「粉末野菜」があります。
2011/08/14
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モノ余り、飽食の日本、「もったいない」を切り口にビジネスを斬る。 「もったいない」という言葉、物を大事にとか節約といった意味でとられることがある。しかし、今回は使わなければ、もったいない、という意味で「つまもの」を取り上げてみたい。「つまもの」は、お刺身などに飾り付けでついている葉っぱや花です。この「つまもの」で有名な町がある。 すでに、何度もマスコミなどにも取り上げられている。この町の83%は、山林で葉っぱや花は、採りきれない位にある。ここの高齢化率は45%以上もある。会員を束ねているのが「株式会社いろどり」である。会員の平均年齢は79歳というから驚きだ。もっと驚くことは、この方々の所得だ。高齢者とはいえ、年収1千万以上もいるそうだ。自然からの恵み、有効に使わなければもったいない。私たちの身の回りにも、こういった「もったいない」があるかもしれない。やや、こじつけ過ぎか?
2011/08/14
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モノ余り、ムダ使い、今の日本は、飽食の経済だ。しかし、それを有効な資源と捉え「もったいない」を切り口にビジネスとして考えて見たい。今回は、図書館の話題です。兵庫県にある宝塚メディア図書館では、空きスペースを活かし何と!レンタル農園を開始しました。1区画15平方メートルで月4,000円からだそうだ。図書館がレンタル農園と聞くと違和感がありそうだが、コミュニティの場として活用が期待される。地下2Fにあるそうだが、水耕栽培で「蛍光灯」の光と水で育てることができるそうだ。およそ35日から1ヶ月でレタスが24個ほど収穫できるという。また、無農薬かつ施設内なので季節や天候の影響を受けることもない。そしていつでも自分の農園をipodなどで見れるそうだ。スペースを有効に活用した事例でもあるが、それよりも今までの常識に捉われることなく、このような発想がでてきたことに嬉しささえ感じる。常識と非常識は表裏一体なのかもしれない。 それにしても、下のAds Googleの広告に「ア〇〇」がでるのだが、どうにかならないだろうか?
2011/08/13
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この時期、日本列島、祭りと民族大移動の真っ只中ですね。私は少し遅らせて来週、帰省します。 それはともかく一時期、「もったいない」という言葉が流行りましたね。飽食とモノ余りの日本で「もったいない」をキーワードとしたビジネスが多くあるのに気づきます。 そこで、「もったいないビジネス」と称して取り上げて見たいと思います。その1.は、「中古車販売」です。 日本では、道路運送車輌法により車ごとに車検が義務づけられています。大きく普通自動車、原付、軽自動車に分けられます。最近は、車検も規制緩和され以前より楽になりました。 また、税法上、普通自動車の法定耐用年数は6年です。実際には、まだまだ乗れるのですが、新車への買い替えなど10年も乗る方は少ないでしょう。そこで、中古車となるのですが、海外での需要が非常に多いのです。ロシアやアフリカなど海外のバイヤーに日本の中古車は人気があるそうです。アフリカなどではおそらく車検などはないのでしょう。日本の車は品質・性能も良いため日本では相当な中古でも海を渡れば立派に用をなすようです。最近では、この海外市場にターゲットを絞ったFCもでてきているようです。 確かに価格も高く需要もありビジネスとしても成り立つようですが、リスクもあります。それは、モノは渡したけれど、お金が入ってこないといったことです。電話やメールのみでのやりとりになるため、信頼できるバイヤーとの付き合いが重要です。そこがクリアーできればとても面白いビジネスだと思います。中古車から他の商品へと取引拡大のチャンスもありそうです。リスクはありますが仕入れには困ることはなさそう。 これから起業を目指そうとする方は、自分のしたいことが「もったいない」とどのように結びつきますか?
2011/08/12
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イギリスでは、緊縮財政や就職難などに抗議する暴動が各地で起きている。また、欧州では、ギリシャから端を発したソブリンリスクが根深く尾を引いている。 一方、大国アメリカはというと国債の格下げ、長引く景気低迷、超低金利政策の長期間維持など未だリーマンショックの後遺症が残る。元々は、住宅バブルであったが、日本のバブル崩壊の教訓は活かされなかったようだ。 ドル/円は、大震災の時に迫る76円台に突入した。介入を試みたがまた、76円台に戻ってしまった。アメリカ、EUのソブリンリスクから消去法で円が買われている。 だが、決して嬉しいことではない。 輸出産業は、死活問題であろう。今後も長期に渡って今の水準での円高が続くようであれば、輸出産業をはじめとする製造業の空洞化につながる。海外での現地生産、これに伴って人材も海外へと流出する。グローバル化は良いことだと思うが、 他国のリスクによって金融市場にこのような影響があることは、防ぎようがない。 せめて円高のメリットを享受したいものだ。
2011/08/11
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ゴルデンウィークに入る。しかし、今年のゴールデンウィークは何時もと違う感がある。未だ大地震、津波そして今も進行中の原発問題が後を引きずる。漁業、農業、酪農など有数の産地の第一次産業が大打撃を受けた。第一次産業は人間が生きる上での根本的な欲求を満たしてきた。生きている以上、私たちは自然から様々な恩恵を受けている。海や土や森、こういった自然からの恵みにより生かされている。自然からの恵みを受けることもあれば、今回のような猛威によって甚大な被害を受けることもある。だが、原発は人が作った物である。人が作った物が自然を破壊し不毛の地と化してしまう。自然の猛威は止めることはできない。しかし、人間が作った物は、即座に止めることができなければならない。経済性や利便性を追求するあまりの自然への冒?や驕りのようにも思う。先人は原発がなくても生きてきた。自然からの恩恵を受けてきて。自然、そしてこの地球環境を壊すことがあってはならない。先人の哲学を今もう一度、大事にしたい。・・・「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」・・・
2011/04/29
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今回の未曾有の災害を受けて各地で支援の輪が広がっている。心底、善意の輪だと思う。各テレビ局、金融機関などでも義援金を受け付けている。私の所属する中小企業診断協会でもそういう動きがある。だが、ただ義援金をだしてそれが、どこに、誰にどのように使われるかは知っている人も少ない。心の善意を有効にかつ、活きた善意にして欲しい。そのためには、単なる義援金ありきではなく、その使い道を記したプログラムがあってもよいのではなかろうか。ある人は、身動き取れない高齢者のために、ある人は、親を失った震災孤児の将来資金のためにそして、ある人は、生活支援のために、支援者によって想いも様々だと思う。こういった義援金を被災者の方々に有効に使うための支援機関を統合しある一定割合は(例えば30%)は基礎的支援へ、残り70%は支援者の意思によるプログラムによって目的別の支援と振り向けられても良いのではと思う。日々、活きていくということは人任せ、政権任せではもはやいられない。個人個人の意思というものに意義をもった行動と主張がもっとあるべきではないだろうか。被災者と共に主張を伴った心の自立心を持ちたいと思う。
2011/03/20
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未だ夢を見ているようで信じられない出来事が起きた。ニュージーランドでの大地震で日本人が被災したというニュースも束の間、今度はマグニチュード9.0という巨大地震が東北地方を襲った。サラリーマン時代、約7年半を仙台で過ごした。この間、知り合った親友とも言えるべき友人とも昨日、ようやく連絡がとれた。なんとか無事だった。本当にそれだけは良かったと思う。だけど多くの方が亡くなったり、行方不明だったりと、今の平穏な自分の環境に対して心が痛む思いがする。このような折、石原都知事の「天罰」発言は私には許せない。撤回したようだが、あるまじき言動であると思う。日頃から暴言とも言えるような発言も多いが、今回だけは憤りを感じてならない。リーダー(政治家)の資質について改めて考えさせられた。今回の災害も含めてもっと、もっと低迷したこの日本という国のあり方、将来の方向性に一人一人が関心をもって見つめ直す時期でもないだろうか。あまりにも今まで自分達の住んでいるこの国のことに無関心すぎたのではと思う。そして、どうか、今、避難所で、若しくは見つけられずに救助を待っている人達が無事であることを祈らずにいられない・・・・
2011/03/16
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ようやく、猛暑も過ぎ去り秋めいてきましたね。窓を開けると秋風が心地よく感じます。政治に目を向けると代表選も終わったと思ったら、遂に為替介入に踏み切りました。一気に円安方向へと。現状を認識した結果の行動だと思います。企業も然りです。自社の現状分析と認識、これが正確でなければ、いくら対応策を立てても誤った方向へと進んでいきます。とりわけトップがまず見るのは、財務諸表でしょう。行動の結果です。ここで、損益計算書だけで判断していないでしょうか。貸借対照表、これが大事です。人の体に例えて言うならば体力です。その体力を使った行動が損益計算書です。よく言うところの血液の流れです。どちらを重視するか。因みに私は体力、つまり貸借対照表です。損益計算書と貸借対照表はリンクしています。ですが、この根本的な構造を理解していない経営者が如何に多いことかいまさら疑問に思うのです。単に確定申告のための書類に終わってないでしょうか。それでは、経営において何の意味もないとつくづく感じるのです。これから創業しようとする志を持った方には、是非、簿記の資格取得とは、言わないまでも構造だけは理解しておく必要があります。
2010/09/15
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昨日の日記で総務省の地域活性化情報を発信しているツイッターを取り上げた。それ以外にも、街づくりをテーマにした経済産業省の「街元気」というまちづくり情報サイトがある。このサイトでは現地視察などがあり、なかなか面白い企画だ。参加型の「まちづくり」には、大いに参考となるのではないか。「まちづくり」は箱物ではない。コミュニティそのものだと思う。その「まち」、その「まち」の祭りがあったり、馴染みのお店にはいつもの見慣れたおばちゃんがいたり、そこに居て何かほっとするような親しみがあるものだ。「まち」にはまち独特の文化があり雰囲気がある。それが「まち」だと思う。単なる買物の場としてでなく生活の場としての捉え方が求められるのではないか。超高齢化や少子化が進行している今日において、「まち」の機能・役割を地域全体で考えてみたい。興味のある方は、下記のサイトを覗いて見ては?
2010/08/31
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総務省がツイッターを使って地域活性化情報を発信している。画期的だと思う。何と言っても役所の持っている情報は膨大だ。しかし、よほどの目的がない限り各省庁のホームページには行かないだろう。例えば、中小企業施策にしても、まず一般の人や企業が見ることはないと思う。勿論、中小企業庁のホームページには掲載されているのだが。見て初めてこんな施策があったのか、と思うのではないだろうか。折角の施策、もっともっと発信して啓発・啓蒙してもよいと思う。その点、ツイッターはホームページやブログよりも情報の発信性は高い。短文なので読みやすいということもある。そろそろ、ツイッターを始めてみようか?総務省のツイッターは以下です。興味があったら覗いてみては?総務省のツイッター
2010/08/30
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昨日、立寄った居酒屋のカウンター席に静岡から来たという二人連れのお客さんがいた。静岡と言えば、広島と並んで全国の中で最も平均的な県でよく企業は新製品発売前にテストマーケティングを行う。そのことは別にして、明日から高知県の企業視察に行くのだと言う。どこかと言うとネッツトヨタ南国だそうだ。この企業は100年に1度と言われる不況の中、全国の新車販売が前年同月比28%減にも拘わらず、何と37%増という業績をあげた。この会社はショールームには車は1台も置いていないそうだ。お客様のくつろげるスペースを作るためだという。話を元に戻すと、従業員満足についての視察らしい。この従業員満足が顧客満足につながり、驚異的な数字を挙げたのだろう。バブル崩壊後、成果主義が盛んに言われるようになり、導入した企業も多い。だが本当に機能し成功している企業は少ない。アメリカ型の経営手法だ。私も当時は、ぬるま湯体質から成果主義への移行が大事だと思った。だが実際には、会社内の人間関係がギクシャクとなり、短期的な数字ばかりを追いかけ結果として、後が続かなくなる。そればかりか、鬱になるヒトも多い。これは、飛躍した考えかもしれないが、日本は農耕民族、対してアメリカは狩猟民族、農耕型は、一日一日、コツコツと大切に農作物を育て収穫期にやっと今までの成果が実る。それまでには今までの経験と知恵がいる。一方、狩猟型は、1日1日の成果が問われる。獲物が獲得できなければその日を食っていけない。日本が技術大国となったのも、農耕型の資質と経営を貫いてきたからではないだろうか。日本人は、(私もそうだが)外国人や外国の物に弱い。だが、自身と信念をもって日本的経営にもう一度、回帰する時ではないだろうか。日本人の勤勉な特質を活かして農耕と同じようにブレず・コツコツと独自の信念を貫かなければ!いずれ、経済大国と呼ばれることはなくなるかも。
2010/08/29
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私が中小企業診断士だから言う訳でもないが、診断士は、中小企業のために何とかお役に立ちたいとの思いで熱意と正義感に溢れた方が多い。それは、診断士という受験勉強を通じて増幅していく。また、実際の現場においても経営者の方々と接し問題の解決に全力を尽くす。勿論、成果も問われる。多くの診断士は、地方と都市部の差はあれ、公的業務に携わっているだろう。しかし、今、大きなうねりのようなものを感じる。「民でできることは民で」診断士には、これといって独占業務はない。診断士の資格がなくても経営コンサルタントはできる。ここが、税理士や会計士、弁護士などとの大きな違いだろう。財政難や事業仕分け、公益法人改革等により、公的業務から民間受注に柱を移していかなければならない。だが独占業務でないため個人の独立診断士が民間受注に傾注するには、それ相応の組織がいる。行財政改革をはじめ、診断士にとっても大きな岐路にあるのかもしれない。今こそ官が果たしてきた役割を民が主体となって牽引していかなくてはならないと思う。ネットワークと組織地盤が必要だ。考えさせられるこの頃である。
2010/08/25
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株安円高が進行した。株は、9000円割れ、為替は、84円55銭まで進み、15年ぶりの円高となった。こんなこと、自分には関係ないと思っている人も多いだろう。だが、日本はトヨタに代表されるようなグローバル企業を頂点として輸出型の産業で成り立っている。それだけ影響は大きい。頂点が崩れると連鎖的に末端まで崩れていく。例え、自動車産業と直接の関係はなくとも、必ずやじわじわと影響を及ぼしていく。ましてや、今の日本は長期的なデフレで体力もない。消費マインドは冷え込み節約志向へと走る。一企業では、どうしようもない。政治はというと、代表選一色のように見える。一国のリーダーとして、「こうするんだ」という明確なビジョンを発してもらいたいものだ。勿論、このような中でも、成長を遂げている企業も存在する。中国や新興国に活路を見出した企業であろう。だが、国内の一地域に密着している零細企業は、資本的にも海外進出というわけにもいかない。消費マインドの影響をまともに受ける。現に長期的に創業率より廃業率のほうが高い状況にある。もっともっと若い人達が、希望を持って挑戦できる環境が欲しいものだ。私はというと、抱えているクライアントととことん付き合っていくつもりだ。一心同体である。
2010/08/24
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超高齢化が加速的に進んでいる日本。限界集落が地方だけでなく都会でも見られる。そんな中でも徳島県の上勝町の取組みは有名だ。人口は僅か、1780人、高齢化率は、49.5%という。昨日、8月22日の四国新聞の論点香川に上勝町の取組みが掲載されていた。筆者は、客員論説委員の竹内守善氏である。上勝町の取組みは以前にも度々、このブログでも取り上げた。今回の記事の中で、私が最も感銘を受けたのは結びの部分である。結びの一部を引用させて頂く。「アウトは外部、ソーシングは資源活用。外部資源の有効活用のことであるが、それなりに問題がある。委託側と受託側では上下関係が生じ、お役所は喜んで上から目線で事業をとらえる。汗もかかず、勉強もせず、努力もなく、安上がりの提案コンペで事業を済ませている。業者イジメはあっても、緊張関係や信頼関係は全くない。上勝町に比べ、創意工夫のない、無責任で帳面消しの事業。ジェスチャー行政という志のない無駄な事業が増えている」(8月22日、四国新聞、論点香川より引用)とても痛烈である。以前のことであるが、ボランティアセンターで行政との協働というテーマで運営委員として参加したことがある。地域住民の参画が欠かせないと思った。官に任せっきりではなく、地域のことは地域住民の手で、これが実現できれば、これほど良いことはない。上勝町のような危機感に見舞わなければ、無理なのかもしれない。官主導から民が主体の地域活性化、そのための仕掛け作りが必要だと思う。
2010/08/23
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コンビニエンスストア主要10社の7月度の業績が公表されました。それによると、7月は売上高前年同月比0.5%増だそうです。14ヶ月ぶりの増となりました。要因としては、アイスや飲料が伸びたとのこと。猛暑による季節的要因でしょう。一方、客単価は1.8%減で558円40銭だとか。昨年同月と比較すると、ざっと10円ほどの減少でしょう。それにしても、14ヶ月ぶりの売上増とは、いかに今の消費環境が厳しいかを物語っているように思えます。このような状況の中でも頑張っている専門店もあります。もちろん、絶え間ない商品開発があってのことです。空くまでも、専門店として一線を画すという姿勢を貫いています。それでも、客単価の下落はコンビニと同様にあります。ただ、商品を並べているだけでは買っていただけない。顧客とのコニュニケーションをどう図るのか。工夫のしどころです。コニュニケーションは、会話だけではありません。商品、価格、店舗、仕入、販売促進、サービスなどあらゆるマーケッティング要素を駆使する必要があります。これらのマーケティング要素での異質化がひいては差別化につながると思います。大手ではできないような異質化が小資本の専門店でこそできる場合が多々あるのです。決して価格競争による同質化だけは避けなければ・・・
2010/08/22
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この不況時において、前年比又は前々年比をクリアするのは容易ではない。でも、そんな中においても、着実に前年比をクリアしている企業があるのです。それでも顧客の財布の紐は堅く、苦心を重ねています。 でも、前年比を何とかクリアできたことについて、ある社長の言葉は非常に重いものがありました。それは、同業の専門店が、大手小売業との競合に対抗するように価格での勝負に同質化した結果、当店のライバルが廃業へと追い込まれ、そこの顧客が当店に流れ込んだためだと分析しておられました。 そうですよね。「失礼かもしれませんが、資本力が劣る小企業が、価格競争をやっても勝てるわけがありません」「特別な仕入ルートがあればまだしも、価格競争はさけるべきだと」一致した見解でした。 では、何をしたらよいのか?個々の状況にもよりますが、まずは、自社の現状について客の視点から客観的に現状分析することです。でも、これが自社では難しいのです。どうしても、自社へのこだわりがあるのです。 もし、パートさんなどがいれば、その方々をプロジェクトメンバーとしてグループインタビューのような方式で現状をありのままに分析するのも良いかもしれません。より顧客に近い意見や見解が得られるものです。単なる労働力として捉えるのではなく、「人の感性・知恵」に着目した人材の活かし方、これからは益々、必要になってくると思います。人の知恵は何度でもリターンをもたらす最高の経営資源と捉えては?
2010/08/18
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今や、どこでもあるようなポイントカードですが、ややもすると収益を圧迫しかねませんね。競合で商品価格の値引などによる安売りに加えて、その上、ポイントまでつける。お客様にとっては、とてもいいことですよね。でも、それが自社の収益を圧迫しているとすれば!これは、問題です。当たり前のように、日常的に付けているポイントカードですが、目的は客数の増加?それとも客単価?今や、ポイントカードは単なるサービスとして導入されていて本来の販促活動ではなくなっています。ポイントカードをサービスとして使うという前提ならそれでも良いのでしょう。ですが、商品価格を安くした上で、その上にポイントカードとなるとこれは明らかに価格競争となってしまう。これでは、お客様は全て公平で平等なのです。競合がひしめく中において、お客様には公平であるけれど、平等ではない。お客様が自社において生涯を通じてどれだけお金を落としてくれるのか、利用してくれるのか。利用度、利用金額の高いお客様には、それ相応のポイントを付けるとか。そこまでには、階段を上がるように、いくつかの仕掛けもいる。そのステップをシステム化してこそ、顧客の囲い込みができる。地域密着というが、簡単にできることではないですよね。地域密着ってなんでしょう。時々、経営者の方に聞きたくなってしまいます。ポイントカード、地域密着の販促戦略として使うか、サービスとして使うか、戦略と戦術のように異なるのです。
2010/08/17
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お盆で帰省して昨日、帰ってきました。ちょっとだけ、ホームシック状態に。と思いきやこの暑さ、それどころではないですね。それは、そうと、戻ってくる新幹線の時刻まで時間があったので、駅ビルの飲食店に入った。 勿論、メニューボードに惹かれて。何と、生ビール中ジョッキが2杯おまけに2品のおつまみが選べて990円、枝豆と唐揚げを頼んだ。これで990円とは安い。また、値段の付け方も端数価格で顧客の心理をついている。1000円と990円では、10円しか違わないものの、割安感が増大する。これが1010円だとどうだろう。これでも安いと思うのだが、心理的に、どうもなあ、となってしまう。小売店でも同様で、1000円と998円では、たった2円しか違わないのに心理的には、大きな差がある。ここ香川県にいると、うどんが元々安い勢か、デフレを生活面で実感できない面もある。吉野家だけは別ですが・・・・・(吉野家様、ありがとうございます)何はともあれ、顧客がどう感じるか。まさに、エモーショナルマーケッティングの世界だ。
2010/08/17
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先週のことである。ドキュメント風に書いてみる。私は夜遅く、何を思ったか、無性に豚骨風のラーメンが食べたくなった。豚骨風と書いたのは、おそらく私の住んでいる地域では、本場の豚骨ラーメンはないだろう。以前にも、サンポート地区を始めラーメン街のラーメンは全て食べた。さすがにここに出店するだけあって、豚骨ラーメンらしい。ここの中では、むらさき食堂が好きだ。水っぽさや、食べた後、やけに喉が渇いたりということはないように思う。昔(中学生、高校生時代に故郷で食べた豚骨ラーメンが懐かしい。)勿論、独特な臭いが店外にも流れるのだが、大きな鍋でコツコツとだし作りをしていた。今はというと、固形?液体?スープなのだろう。なんとなく水っぽさがすぐわかるのだ。b/>話を基に戻そう。遅かった勢もあり、ラーメン3点セットは売り切れていた。帰ろうと思った時、店主が寄ってくる。単品、単品で頼むよりセットの方が安いですよ」と、それはそうだ。だが、三品のうち、一品がないから売り切れになっているのだ。顧客の立場から言うと、三品のうち一品ないのだから、その分を値引いてとなる。それは言わなかったが、一向に一品ないが、セットでセット料金でと勧める。・・・もう、ちんぷんかんぷん?結局、即、退散し吉野家へ(安く済んだ?)今時、こんな殿様商売があるのだな、と感心?してしまった。
2010/08/11
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前回は、経営者と政治家をタイトルとして書いてみたが途中で、なえてしまいました。経営者と政治家を比べるのは、失礼かと。ただ、経営にしろ政治家にしろマーケティングという概念は共通に使えるということを言いたかった。 話は変わり、今はというより、バブル以降、デフレから抜け出せない。失われた10年が15年になり、20年になる。そのような中、資本力のない企業にとっては厳しい状況が続く。吉野家の270円牛丼、資本力があってのことだ。(そう言う私もちょくちょく行きます。24時間営業してるので) 最近、専門店を経営してる方とお会いする機会があります。話を聞くと同業他社に対抗するため、価格を下げたという話も多いです。ですが、それでは、コンビニや大手ショッピングセンターの思うつぼでは、ないでしょうか。 「でも、このままでは経営が厳しくて売上が上がらないんですよ」と言われる。確かにそうだ。ですが、専門性という点では、明らかにコンビニやスーパーとは技術力が違う。それが、商品面の差別化であり、強みであるはずではないだろうか。 自分では、このようなことが、当たり前と思っている。でも、消費者は違う。知らないことのほうが多いのだ。自分の世界に入って殻を作っているのではないだろうか。 自分では、知っていて当れ前のことでも、一般にとっては専門技術であり、知識である。価格で同業他社と勝負するのではなく、専門性が伴う商品で勝負して欲しい。マンネリ化打破、顧客の視点、市場動向、トレンド、必ず勝てる。 もう一つ、売上も大切ですが、このような時代は利益率である利益の絶対額だと思う。それは、専門店こそ、成せる技ではないでしょうか。
2010/08/11
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菅政権が発足した。財政再建にメスが入るのか。中長期的な視点での方向性を示して欲しい。今、その難題に取り組まなければ、日本の経済・社会は取り返しのつかない状況にあるのではないだろうか。 今、ユーロ圏の危機がグローバルな経済を揺るがしている。ギリシャが発端だが、日本はギリシャどころではない。2009年の名目GDPに占める政府債務残高はギリシャさえ約115%である。アメリカは約84%,日本はというと約190%にもなる。日本と諸外国との大きな違いは国内の投資家(個人・郵貯など)が約95%を保有していることだ。 でも、今後の日本は少子化に加え超高齢化が加速していく。現在のユーロ圏の危機を日本に見るような気がしてならない。
2010/06/09
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日本の政治ほど醜いものはないと思う。この国に政治というものが機能しているのだろうか。機能しているとすれば、誰のために!何のために! 今や日本もグローバルな経済・社会の中で何らかの役割が求められるのではないだろうか。 振り返ればリーマンショックが日本にもたらした影響は大きかった。(まだ終息しているとはいいがたいが)グローバル企業の業績低迷、下請けへの波及、ひいては給与所得の減少、それが小売業をはじめ、いろいろな業種へと波及し景気がいいとは誰も思ってはいない。外需頼み、一貫した政策がない日本には、他人事なのか? 最近、ようやく新聞でもギリシャのソブリンリスクが取り挙げられるようになってきた。為替にも大きな影響を与えている。ギリシャは経済規模から言えば、小国である。それだけ海外は敏感なのだろう。 グローバルな社会・経済のなかで日本の現状をもっと深刻に考え、行動しなければギリシャどころではないと思う。 少子化、類を見ないような超高齢化、そして政府債務残高、一体、この国のリーダー像は? ・・・・・つづく
2010/06/01
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オリンピックが閉幕した。フィギアスケートに注目が集まる中、日本はパシュートで銀メダルを取った。3人のうち、2人は、富山県にある中小企業「ダイチ」に属するという。公共事業などに関連する地質調査会社らしい。昨今の公共事業が削減傾向にある中で、ここまでサポートしてきたこの企業ってどんな会社なのだろう。大企業でさえ、最近はおよび腰なのに。大企業の場合は費用対広告効果でしかないのかもしれない。企業も社会の中で共存する一市民である。真の意味での社会貢献というものをこの会社に見たような感じがする。地質調査会社にとっては、おそらく広告など無縁に近いだろう。国の事業仕分けも結構である。しかし、本来は予算の適正かつ有効な配分であるはずである。日本を代表して世界の競合と競う選手達にもっともっと国の支援があっても良いのではないか。国の公共事業の削減で苦しんでいる企業が日本に銀をもたらしてくれたことは、何とも皮肉な話でもあると思う。
2010/03/02
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今日、午後7時も過ぎた頃、春日町から木太町を経由し瓦町まで向かう琴電バスに乗りました。乗客は日曜日の夕食時ということもあったせいか、私だけでした。木太町のバス停には、誰もバスを待つ人もおらず、過ぎていくのかと思いきや、僅かばかり過ぎて歩道側に停まりました。瞬間、「あれ」っと思ったとたん、後部ドアが開き運転手さんが急いで出て行きます。「何事や」と思いながらも、ちょっとばかり座席に座って待っていました。もしかして、バスの後部から火でも「吹いているのでは」、心配になり、私も後部ドアから降りました。すると、側溝の接する狭い歩道に老人が倒れていました。その人の横で運転手さんが「大丈夫ですか」と声を掛けているのです。「えっ」、まさかバスに当って倒れたのか、一瞬、ドキッとしました。しかし、そうではありません。運転手さんは、倒れている方を運転席から見つけてバスを停めたのでした。私:「110に電話しましょうか」運転手さん:「いや、119にお願いします」 ・・・・ごもっとも!その間、運転手さんは会社に電話をかけ、バスが遅れることと代行を依頼していたようでした。そして、救急車が到着し運ばれて行きました。もし、あのまま、放置されていたら、側溝に落ちることもあったかもしれません。僕は何よりも、心暖かいこの運転手さんのバスに乗れたことを感謝いたします。そして、ありがとうございました。いつまでも、お元気で、乗客のため、地域のためによろしくお願いします。
2010/02/21
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トヨタの創業家である豊田章男社長がアメリカでの公聴会に臨む。まさに正念場である。今回のリコール問題に経営者としてどう臨むのか、発言が注目される。グローバル企業とは言え、日本を代表する製造業である。ようやく景気の兆しが見え隠れ始めたこの時期に今回のリコール問題は、水を注す結果となった。天然資源がない日本にとって唯一世界市場で闘える資産は技術である。製造業における要であるQCD、その中のQualityである。技術立国日本のためにも、トヨタを応援したい。永年、培ってきた技術を基に築かれたブランドの失墜だけは免れたい。今回の危機を機会に変えられるか、対応を見守りたい。
2010/02/20
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南町商店街に吉野家が開店しました。もう、2回程、行って来ました。24時間営業だから非常に助かります。早速、店の中を見てみると、思ったほど客席数はない。むしろ少ないといった感じ。24時間営業を考えてのことなのだろうか。それ以上に関心を持ったことは価格帯です。既存の喫茶店、昼定食と比較しても同等若しくは、安いのには驚きました。全国統一価格なのか、それともマーケティング調査の基、価格設定したのか判りませんが、この価格は競争戦略上、的を得ていることは確かです。吉野屋の出店が単なる商店街の集客力ではなく各店舗の経営力の向上、顧客視点の回帰に刺激を与えることを大いに期待したいと思う。行ってみたいと思うお店、買いたいと思う商品、心地よい接客・サービス、もう一度、原点に戻りたい。
2010/02/13
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百年に一度の経済危機というだけあってか、ここ何ヶ月か、妙な閉塞感が漂う日が多かったような気がします。ただ単にモノやカネ、情報があちこち行き交ってはいますが、ヒトそのものは、将来への不安や不信が重荷になって妙に慎重というか、チジコマッタように見受けらるのです。無論、自分自身もこの世界的な不況に怖さをひしひしと感じています。 このような時代だからでしょうか、人とのコミュニケーションをより大事にしたいと思う今日この頃なのであります。モノからココロの中へとビジネスのやり方も変わっていくのでしょうか。でも、ココロは、お金でやり取りするものでもなく、対等な人と人を繋ぐ糸のようなものなのです。ビジネス、それ以前にいまこそ人として大切にしたいですね。
2009/12/07
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知的資産というと知的財産であるブランドやノウハウ等又は、特許権等の知的財産権のことを真っ先に思い浮かぶかもしれない。これだけでは限られた企業しか持ち合わせないだろう。しかし、企業風土の中で養われた人的資産や組織力、経営理念、顧客とのネットワーク等も立派な知的資産なのである。かっては日本独特の雇用環境の中で重要な位置づけを占めていたのではないだろうか。 それが、雇用制度の崩壊や行き過ぎた成果主義のため失われた部分も多いと思う。その代表的なものがTQCに伴うQCサークルだと最近つくづく思う。 TQMがアメリカ型のトップダウンに対してTQCは日本型のボトムアップ方式なのである。人財という知恵で問題解決や改善方法を編み出していく。共通認識のもとでモチベーションの向上も図られる。 TQCにも色々な手法があるが社内にこういう環境を整えることで知的資産の形成も図られるのではないだろうか。・・つづく
2009/08/21
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知的資産とは「従来のバランスシート上に記載されている資産以外の無形の資産であり、企業における競争力の源泉である人材、技術、技能、知的財産、組織力、経営理念、顧客とのネットワーク等、財務諸表には表れてこない目に見えにくい経営資源の総称」を指すと定義している。 こういう目に見えにくい知的資産を経営に活かしていくことで業績の安定や向上につなげていこうというものだ。 戦後の著しい発展を遂げた日本企業には、高度な技術に裏付けられ高品質な製品を世の中に送り出す企業の存在があった。それが「ジャパンブランド」として世界にも名を馳せた。 しかし、グローバル化や少子高齢化、またはコストの内外価格差等により製品にも品質を超えた価値が求められるようになった。 目に見えにくい知的資産こそ日本人が最も得意とすることだと思うのである。・・・・・つづく
2009/08/18
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ビジネス創造フェアの一環として讃岐の農・水産物等に関連した食品の商談会が開催される。 日本には47都道府県があるが、その中にまた地元の食材を使った郷土料理が各地で受け継がれている。 今回は、農商工連携という国の施策に沿ったイベントだが別の観点でもう一度、地元の食材を見直し、さらには発見するよい機会になればと思う。地産地消を大事にしたい。地産地消こそ新鮮、安全、安心につながる食材はないと思う。特産品・・・産地逸品と名付けたい。因みに、フェアは6/22(月)15:20~17:00、高松商工会議所にて(事前申込み要)
2009/06/11
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世間の大型連休も残すところ僅かとなった。自分自身は、休みという休みでもなく気だるさだけが残ってしまったかな。 連休明けから、今後の景況感を占う大きなイベントがある。アメリカのストレステスト(金融機関の資産査定の公表)である。当初よりずれ込んでいることをも見ると、良い状況だとはいえない。 かって、日本が経験したバブル不況のように金融機関に対する資本注入が行われのだろうが、結果によってはインパクトが大きすぎる。 失われた10年or15年、と言われた日本の失策はアメリカにはどう映っているのだろうか。今回のアメリカ発の不況という病原菌で一番、感染したのは日本である。2009年の実質成長率の予測は▲5.3%にもなる。 また、少子超高齢化社会を目の当りにして、外需に依存した日本の将来は、一体、どうなるのだろう。企業にも経営戦略があるように、国家には国家戦略がなければ!まして、日本の人口の減少は将来、確実ともいえる環境なのに。 企業には良かれ悪しかれ意思決定をする経営者がいる。国家にも将来を見据えた戦略とビジョンがなければ!
2009/05/05
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昨日のNHKスペシャルは、なかなか見ごたえがあった。世界中が経済危機に見舞われている中で、ブラジルの首都サンパウロの発展の様子を伝える内容だった。南米諸国は、貧富の格差が激しいことで知られるが、ブラジルも例外ではなかった。しかし、現在は広大な「さとうきび畑」が莫大な富をもたらし中流層が増え、かっては、夢であった自動車を所有する人々が増えた。中流層の増加は消費を刺激して企業の成長、雇用にプラスの効果をもたらした。「さとうきび」が何故と思われる方もおられるかもしれない。そう、バイオエタノールなのです。天然資源の枯渇の危機、環境問題が叫ばれる中でまさに時流を的確に捉えた産業へと育成した。かっての大規模農家が今やバイオエタノール工場を建て、そこに新たな雇用が生まれ所得も向上した。日系人の社長が従業員に言った言葉が印象的だった。「会社は私のものではありません。皆さん全員のものです。会社が皆さん全員をささえているのです。」・・・(だったと思う。間違っていたらごめんなさい。)しかし、一企業、一個人が成し遂げたことではない。そこには、ブラジル国家あげての戦略があった。大統領の号令の下、国家戦略としてエタノールの産業化を推し進めた。現在では、天然資源が採掘できないアフリカの貧困国にもそのノウハウの提供をしようとしている。エタノールを石油に代わる環境エネルギーとして発展させる目的もあるのだろう。くどくどと書いたが、私が何よりも感銘を受けたのは国家としての戦略、「あり方」なのだ。それを迅速かつ強力に国家戦略として導いた大統領の存在が光った。比べて、この国、日本はどうだろうか。100年に1度という経済危機の中でこの国の政治は機能しているのだろうか?それとも、危機感の欠如?いや、真の政治家がいないのかもしれない!代代引き継がれてきた単なる名誉職ってところかもしれない。だが、不幸なのはそういう人を選んだ国民なのだから仕方がない。何ともむなしい限りである。
2009/02/02
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タヤマ竹炭研究所では、取得特許の商品化にご協力いただける方を募集しております。今回は、前回の続き「竹酢液」についてです。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「竹酢液」には実に多くの有益な成分が含まれていますが、木酢液と異なるのは、「竹酢液」は蟻酸が多く含まれているのと、殺虫、殺菌効果の高いフェノール、クレゾールが豊富に含まれているところです。また、ワインに含まれるポリフェノールと同じものが竹酢液に含まれており、抗酸化作用も期待されています。 消毒、殺菌、消炎などの効果があることは古くから知られており、細菌やカビに対して非常に効果があるとされています。また、かゆみ止めやお肌の手入れに使うことも出来、アトピー、アレルギー、水虫でお困りの方などには大変喜ばれています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー特許の商品化に興味のある方は下記までご連絡ください。特許番号(第3424042)詳細はトップページの特許流通データベースをクリックしライセンス番号L2001012852を入力ください。〒760-0073香川県高松市栗林町3-11-23タヤマ竹炭研究所 田山吉基
2008/09/20
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タヤマ竹炭研究所では、取得特許の商品化にご協力いただける方を募集しております。今回は、竹炭に付随する竹酢液についてうんちくをお届けします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 竹炭を作るときに炭窯から出る煙を冷却すると採取できる液体が「竹酢液」です。竹にはいろいろな成分が含まれており、それが熱で分解され、気化して出で来るものです。一般的には炭窯の温度が60~120度で一番良質の竹酢液がとれるとされています。「竹酢液」には、竹の主要構成成分である、セルロース、ヘミセルロース及リグニンをはじめ、実に200種類以上の有益な成分が含まれていると言われています。 ・・・つづくーーーーーーーーーーーーーーーーー特許の商品化に興味のある方は下記までご連絡ください。特許番号(第3424042)詳細はトップページの特許流通データベースをクリックしライセンス番号L2001012852を入力ください。〒760-0073香川県高松市栗林町3-11-23タヤマ竹炭研究所 田山吉基
2008/09/20
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タヤマ竹炭研究所では、取得特許の商品化にご協力いただける方を募集しております。今回は、竹炭についてその2をお送りします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 竹炭は、科学的にみると、良質の灰分(ミネラル)に珪素・カリウムの含有量が多く、炭化するとミネラルが水に溶けやすくなり、電機抵抗が少なく、電気を水に通しやすくなります。そのため、消臭、吸湿、保水、通気、蓄熱、吸着、浄化、免疫作用、生理作用の活性化など、実に多くの驚異的特性を持っており、その作用については、特に注目されています。竹炭は臭いの吸着力だけではなく、遠赤外線を大量に放出しているのも見逃せません。さらに、マイナスイオンを発生、ホルムアルデヒドを吸着、分解しているなど竹炭は、環境の改善や浄化に役立つという頼もしい性質があります。・・・つづくーーーーーーーーーーーーーーーーーー特許の商品化に興味のある方は下記までご連絡ください。特許番号(第3424042)詳細はトップページの特許流通データベースをクリックしライセンス番号L2001012852を入力ください。〒760-0073香川県高松市栗林町3-11-23タヤマ竹炭研究所 田山吉基
2008/09/19
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タヤマ竹炭研究所では、取得特許の商品化にご協力いただける方を募集しております。そこで、タヤマ研究所よりシリーズで竹炭についてのうんちくをお届けします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー【竹炭について】byタヤマ竹炭研究所 竹炭の特徴は、木炭よりも多孔質(数ミクロンの穴がいっぱい!)なところにあります。焼くと体積は1/3に縮小してしまいますが、その結果、この孔の横断面が微妙なパイプをたばねたような構造になります。大人の手の指先くらいのかけらに対しておよそ200畳以上もの内部表面積があると言われているから驚きです。竹炭の表面積はいろいろな種類の炭の中でも抜群に大きく、その穴は外界と通じ、空気や水がどんどん中に入ってきます。備長炭に比べると竹炭の表面積はなんと2倍以上さまざまな有害物質や臭いを吸い込む注目の吸着力は10倍もあります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 特許の商品化に興味のある方は下記までご連絡ください。特許番号(第3424042)詳細はトップページの特許流通データベースをクリックしライセンス番号L2001012852を入力ください。〒760-0073香川県高松市栗林町3-11-23タヤマ竹炭研究所 田山吉基
2008/09/16
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またまた帰ってきました。長い間、手が付かずのままでした。あまり気張らずに想いのままを綴っていこうと思います。それにしても天気がすっきりしませんね。明日は晴れてほしいです。地方では景気がいいのか悪いのかはっきりしませんが、いいという実感がないということだけは誰に聞いても同じのようです。先日、サンポート高松(駅前のシンボルタワー)に行ってきました。ラーメン横丁も入れ替えが激しく、大変です。そもそも利用客の大半はタワー入居しているサラリーマンでわざわざ行こうという気にはなりませんね。商圏ということで言えば商業人口は多いものの極狭い商圏なのでしょう。香川県もますます激戦が予想されます。街がどう変わっていくのかわかりませんが、「らしさ」を残さないと地域の個性がなくなってしまい他との差別化もできないと思うのです。
2006/06/01
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最近のニュースを見ていると理解に苦しむ事件が多くなった。NHKや女子高校生の毒薬混入、日本人亡命者の北朝鮮からの帰国など考えられないような事件や行動が多い。社会、組織、家庭など個人を取巻く環境が複雑化しているのだろう。 高度成長期はトップダウン型で前を向いてひたすら走ればよかった。ベクトルも一致していた。しかし、今や構造自体が制度疲労している。大転換期にあるように思う。まして、5年、10年先が見えない時代でもある。それだけにチャンスも沢山隠れているようにも思う。 こんな時代、個人個人が自立しなければならないと思う。個人にとって社会も組織も家庭も自分自身が成長していくためのパートナーなのだと思う。社会、組織、家庭が自分のために何かをやってくれるではなく、自分から情報を発信し溶け込んでいかなければならない。 協調性も重要だが皆で渡れば怖くないというような時代ではない。むしろ個性を発揮してそれを受け止めてくれるような土壌が必要なように思う。 それにしても今日は暖かい。暖かすぎて何となく気合がはいらない。どちらかというと自分は冬のほうが何をやるにしても捗るほうだ。もう少し時節らしくなってほしいものだ。
2005/11/07
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ここ高松で、まちバスが走ることになった。サンポート高松から丸亀町を経由して美術館までだそうだ。そもそもそ主旨はサンポートから丸亀町へお客さんを誘導しようということらしい。丸亀町の通行客数も著しく減少している。 商店街はどこも衰退傾向にある。ショッピングセンターと比べると利便性にも欠けるし、買いたいと思うような店舗も少ない。歩く距離も長いし、それならば一箇所で楽しめて買物までできるショッピングセンターに足を伸ばそうと思うのが普通だろう。 それならば歩いていて楽しくなるような商店街創りを考えてはどうか。新たな観光地にもなるかもしれない。商店街全体を明治や大正、昭和の雰囲気にしてはどうだろう。高齢者にとっては昔懐かしく、若者にとっては、全く新しい世界に映る。 こういう例は意外と多い。東京の大江戸温泉だってそうだ。江戸時代なんて今、生きている人は誰も経験したことはない。せいぜい時代劇や教科書から得た知識くらいしかない。それがいいのだ。事前にある程度の予備知識があるため、受け入れられやすい。 これが全く新しい、今までにないようなものだと逆に違和感を感じるかもしれない。時代を先取りすることも新しいことであるが、遡って今に翻すことも現代人にとっては新しく感じるのだ。お城、栗林公園これらの地域資源との融合が欠かせない。
2005/11/02
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仕事も一段落した。今日は溜まった書類の整理やら領収書のチェックをしていた。後々、随分楽になるだろう。また、これから別の仕事に取り掛からなければならない。準備が大切だ。準備良し悪しで仕事のはかどり方が違ってくる。 最近はストレスの発散法として睡眠を充分とることにしている。寝るのも随分早くなった。やはり睡眠が一番だ。今まで鉢植えを買って仕事場に飾ったり、お香をたいたりして、ストレスがたまらないような環境をつくってきた。 でも植物は育てるのが難しい。ましてこれから寒くなってくる。どれだけ冬を越せるだろうか。そんななかでもイモ科の植物は強いようだ。ヤツガシラという名前だったと思うがたくましく生きている。水をためておけばすくすくと伸びてくる。 それにしても楽天のTBSとの統合はどうなるのだろう。もうすぐ山場か?セシールの行方も気になる。わずか10年たらずの企業がここまでなるとはそれだけ環境の変化が凄まじいのだろう。
2005/10/27
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ライブドアがセシールを買収するという。大量の株式を保有する創業者一族もこれに同意しているそうだ。それはそうだろう。低迷が続くセシールの株式を大量に保有している創業者一族にとっては願ってもないことだろう。 一時は通販の雄としてデフレ時代の勝ち組みといわれたセシールだが、今や業績の低迷は著しい。まさに栄枯盛衰である。ライブドアにとっては通販の会員をそのまま、そっくり取り込める。安い買物かもしれない。 また、香川県から創業した企業が消えていくのか。ローキーもゲオに買収された。地域密着では規模の小さな県はやっていけないのだ。地域密着でなく顧客密着に変わらなければならない。 東京や大阪、名古屋のような大都市圏から集客しなければ、この時代、いずれは買収や競争に負けてしまうだろう。しかし、創業者にとっては買収によって多額のお金が入る。起業して事業を軌道に乗せ、それを売る。創業者利益だ。これも悪いことではない。引き際のタイミングが大切なのかもしれない。 それが従業員や取引先に対する経営者の責任なのだと思う。今からは経営者ではなく企画家でなければ変化する環境のスピードについていけないと思う。 企業の経営資源は人、物、金、情報などがある。とりわけ情報・ITを駆使しなければ地方の企業の発展はないように思う。
2005/10/21
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今日は、朝早くから夜まで長丁場となりそうだ。疲れたようにも感じるが集中しているせいか、それほどでもない。隙間時間を利用して少しでも片付けなければならない。こういう時、意外と集中できるのが電車での移動時間だ。 後何時間で到着すると思えば、この時間ないにここまでは仕上げようと思うからだろう。後、もう少し、集中、集中で乗り切ろう。最終的に帰りは10時を超えそうだ。この仕事は一球一球、入魂が必要だ。 もうすぐ、到着、さてこれからだ。
2005/10/19
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