ひとりで楽しも。

犯人はこちらの方。

寝転がってたら
右目をひっかかれまして。

視力は問題ないんですが、
どんどん目ン玉が赤くなってくるし
痛みは治まらないし、瞼がピクピクするし、
仕事帰りにみてもらうことに。
きもいババアの眼球→ こちら

気になるお財布の中身ですが
漱石さんがたったの2枚。

た、足りるだろうか....

うちは母子家庭ですが
医療費は親も子も3割負担なんです。

少し切れてるけど、問題ないってことで
点眼薬と軟膏の処方箋をいただきました。

「お会計　1,450円です」

おお！足りたわ。
でも問題は、薬局よね...
一応、近くのゆうちょのATMへ向かい、
虎の子をちょぴっと下します。

「お会計　520円です」

おお！足りた！！漱石さん2人で足りた！！
ビバ！ジェネリック！！



「医療費、それは消費者の意志で
節約できないただひとつの事案」

ウチ、非課税母子家庭世帯なのに
なぜか 児童扶養手当0円。
養育費は何度調停やっても踏み倒され0円。
それでも姫のために実家で我慢して
暮らして貯金してますが、

まだ努力不足かのぅ。

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【実体験】養育費がもらえないとき
【医療費】貧乏人の医療費知識・Hyper

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