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不思議な体験（霊感）

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November 17, 2022

く～ちゃん、病院で採血しました

テーマ：猫のいる生活(139207)

カテゴリ：ロシアンブルーの914（Quincy）

く～ちゃんが食欲不振で、

急きょ予約して、動物病院に行って来ました。
（ 昨日の日記 、の続き）

まずは、体重測定。
3.95kg （洗濯ネットに入ったまま測定）
問診後、血液検査をする事に。
洗濯ネットのまま診察台に乗せられて、

保定袋とエリザベスカラーを装着。
押さえる看護師さんの手には、皮の手袋。
私は、部屋の隅の方で待機。
看護師さんの背中側なので、診察台のく～ちゃんは見えない。
唸る声が聞こえるだけ。
時間が経っても、なかなか採血出来ないみたいで、
「お母さん、顔の近くに来てあやしてください」って。
これで、採血してるのが見える様になった。
保定袋から足だけ出して、採血。
く～ちゃん唸りっぱなしで、時々動いて抵抗。
私は、エリザベスカラーの付けてあるお顔をなでなで。

「ちょっと足りないかな～？」とか言いながら、
看護師さんに血液を持って行かせて、
「やっぱり足りないみたいなので、もう一度とります」って。
今度は逆の足を出して、採血。
く～ちゃん、何回も針を刺されて押さえ付けられて、

ずっと唸りっぱなしで、疲れたね。

次は、お口の中を診察。
私は、お口の中が荒れててご飯を食べられないのかと思っていたけれど、
歯槽膿漏はないそうで、お口の中は綺麗だそうです。

次は、お腹の触診。
触ってみても、違和感はない、と先生。

今までは、もっと抵抗されて、
口の中なんて見られない様な状況だったけれど、
今日はおとなしいね、
って先生に言われました。
そんな、褒められてもね、く～ちゃん。
血液検査の結果が出るまで、このまま診察室で待つ事になりました。
く～ちゃんは、保定袋に入ったままキャリーバッグの中へ。