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August 13, 2024

猫の薬「プレドニン」を飲んで、泡を吹くく～ちゃん

テーマ：猫のいる生活(139204)

カテゴリ：ロシアンブルーの914（Quincy）

昨日の日記

お薬を始めた、く～ちゃん。
前回の失敗があるので、心配。
（無理強いしたせいか、ご飯も食べなくなり病院へ）
今回は、ちゃんと飲んでくれるのか？
治るのか？

さて、飲ませます。
前回と同じように →　 こちら 、

それが・・・大変な事に～～～！。
プレドニンだからか、
プレドニンは、みんなこうなるのか、
水で溶くと、普通の薄いオレンジ色の液体なのだけど、
く～ちゃんのお口に入ると、ねばーーーーーっとして、
おくらのねばねばの透明な液体みたいな感じで（←わかる？）、
おくちから、どろ～んと出てしまう。
泡も一緒に出ている感じで、ねばねばあわあわどろ～ん。
0.3㎖くらいのお水で溶いているので、ほんの少量だけど、
3回くらいに分けて飲ませるのだけど、

飲ませ終えて開放すると、
く～ちゃんが歩いている床に、薬が。
あまりきれいな画像ではないので、まずはこちら。↓
その次に、床の画像。

こんな風にまき散らしていくので、

これを、7日間。
本当はもっと長く飲むお薬の様だけど、
前回の様に、途中で中止になるかもしれないので、
薬がなくなる少し前に、先生に状況の電話する事になっていました。
女医さんだからか、こう言う事は気が利きます。
費用の事とか、しっかりと説明してくれる。
お薬と一緒にシロップはどうしますか？と。
有料ですけど、って。
前回は、何も聞かれずにシロップも出ていて、
結局、ほとんど使わず。
お薬も一度に出て途中で中止になったので、残りは廃棄したし。
猫の治療費って結構かかるので、
こう言う細かい事まで気になってしまいます。

猫を飼う事は、初めてで、
お家で飼う猫が、こんなに病院に行くものだとは思わなかった。
ワクチン接種を毎年受ける事も、まったく知らず。
病気予防、早期発見のために、
定期的に健康診断とか。
長生きしてくれるのは嬉しいけれど、
人間と同じ様に、色々な検査（検診）して、
お薬飲んで、
病院に行く事もストレスになって・・・（超神経質な、Quincy様）
く～ちゃんには、どうなのかな？