日本刀讃歌★心の中の日本刀

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国分寺助国

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2026.01.28
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨年12月にブログ休止の記事を投稿しましたが​、年が変わり所蔵刀を鑑賞するにあたり、その度事に受ける印象が異なっていることに気づかされます。
異なった発見と言う訳ではありませんが、同じ刀を観ていても、初心者の頃と数十年鑑賞を続けてきた現在とは、新鮮さと慣れの感覚の違いでしょうか?

本日は、所蔵の【伯州住秀春】の尚春銘の短刀と、郷土刀【完戸定廣 ししど、さだひろ】の短刀を見比べながら鑑賞しています。

尚春二字銘短刀


完戸定廣銘短刀


写真で比べてみると、尚春の方が姿が洗練された感じがします。
宍戸定廣短刀は、茎に若干の反りをもたせていますね。少し田舎臭い感じを受けます。
尚春は、江戸の著名刀工に弟子入り修行していますが、定廣は師伝も定かで無く、誰かに手解きは受けたにしても、試行錯誤しながら、独自に工夫を重ねて鍛錬に勤しんだと思われます。

所蔵の短刀二振りを鑑賞したわけですが、両刀共に匂い口明るく、元から先まで匂い口に乱れなく均一に焼き入れされています。


過去に記載した記事です。参照下さい。

【​ 尚春、伯州住秀春銘の短刀 ​】

【​​ 伯州住秀春 ​】

【​ 宍戸定廣短刀 ​】

昨年12月に、ブログを休止する事にしましたが、思い立った時にはブログも書いてみようかなと思っています。
定期的な投稿はしませんが、所蔵刀を鑑賞したときなど、その都度で感じることも違うでしょうから、思うことを記事にしたいと思っています。





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最終更新日  2026.01.28 08:43:01
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Re:復活の投稿 所蔵短刀の鑑賞(01/28)  
源利行 さん
ブログの更新嬉しいです。
どちらも幕末の刀工ですが、姿がかなり違いますね。
定廣の方は、中心が水田の短刀のような姿ですね。
尚春の方は、中心もしっかりとして武用という感じを受けます。 (2026.01.31 10:20:48)

Re[1]:復活の投稿 所蔵短刀の鑑賞(01/28)  
国分寺助国 さん
源利行さんへ おはよう御座います。

コメント有り難う御座います。
昨年12月にブログ休止をしていましたが、所蔵の刀を鑑賞したときなど、其の時々で受ける印象も異なりますので、不定期にはなりますが、感じたことなどを少しづつ書きつづってみようと思い立ちました。
代わり映えしないブログですが、よろしくお願い致します。


(2026.02.01 09:50:15)

Re:復活の投稿 所蔵短刀の鑑賞(01/28)  
桐... さん
今でこそフェイスブックやx(Twitter)などで多くの愛好家とやりとりできますが、郷土刀について語る人はほとんどいません。
ですので、こうして秀春や尚春、定廣などの珍しい作品について郷里の方が紹介してくださると勉強になります。
たまにでもいいので、お話聞けたら嬉しいです。
ちなみに同じ定廣という銘の刀工が尾張にもいます。寛永から元禄まで、近江守を名乗る定廣が三代目まで名古屋にいました。 (2026.02.09 11:42:41)

Re[1]:復活の投稿 所蔵短刀の鑑賞(01/28)  
国分寺助国 さん
桐...さんへ

おはよう御座います。コメント有り難う御座います。

そうですね。仰る様に銘鑑を見ると、新刀期尾張に享保頃、近江守、近江大掾等と銘を切る定廣が居りますね。
古刀期には、尾道にも定廣と銘する刀工が名鑑に記載されているようです。
銘鑑には。名前だけが残り、実刀は残っていない刀も多いでしょうから、郷土刀と云っても目にする機会は、まず皆無と思われます。 (2026.02.10 07:27:02)

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