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全1134件 (1134件中 1-50件目)
花の色の白いのは普通のドクダミと同じです。葉の色が赤や黄色、白などがまじりあっています。それなりにきれいですが、性質は普通のドクダミと同じです。放っておけば根がどこまでも広がって次々と色々な所に芽を出していきます。 根が広がらないように、鉢植え栽培が多いようですね。それと、せめてきれいに表現しようと五色ドクダミのカラーリーフ(color leaf)などと言う表現が使われていますね。
June 28, 2024
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可愛らしい桃色の花穂を付けています。和名ではアワモリショウマ(泡盛升麻)というそうですが、本当にそんな感じです。 以前は白い花もありましたが、消えてしまいました。また赤い花もありましたが僅かになってしまいました。
June 27, 2024
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昨年の春、アマリリスの葉は出たのに花が咲きませんでした。球根が年々増えているのに、その増えた球根をそのまま鉢に植えたからでした。 今年は球根の数を半分以下にしました。そうしたら何とか咲いてくれました。
June 26, 2024
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ヤツシロソウは熊本県八代市で発見され絶滅危惧類に指定されています。いまは阿蘇山の周辺の原野にしか自生していないそうです。 キキョウ科の花ですが、キキョウは細い茎の先に五弁の花びらを一輪だけ横向きに付けますが、ヤツシロソウは小さく細い5弁の花が10個も固まって1つの花のようになり上向きに咲きます。
June 16, 2024
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この花の正確な名称は分かりません。キンポウゲ科のキンバイソウ属であることは間違いないようです。 そこで私は当地の地名からシナノキンバイ(信濃金梅)と呼んでいます。この花は短い時間で散ってしまいますが、全体では次々と新しい花芽が出てきてもう何日も咲き続けています。
June 10, 2024
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平安時代の武人渡辺綱(わたなべのつな)が、京都の羅生門で退治した鬼女の、切り落とした腕に似ているところから羅生門葛と名付けられたそうです。私はどこが似ているのか分かりません。でも面白い形をした花であることは確かです。 下の葉書絵は、叔父の佐原永泉画伯の描いた羅生門葛の絵です。
June 3, 2024
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今はもう半分くらいは枯れています。でも載せることにしました。今年はピンクの色のルピナスが多く、青い色のものが少なくなりました。大きな株になって咲いたものは、宿根草のように同じ場所から毎年出てきます。小さなものは、こぼれ種で増えてゆきます。風で種が飛ばされて隣りの家の畑にまで迷惑をかけています。 この花、藤の花を逆さに立てたような外観から「昇り藤」とも呼ばれています。
June 2, 2024
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アヤメ、花菖蒲、カキツバタ、ジャーマンアイリスなどあやめの種類は色々あって区別がつきません。 また、こんな所に植えたか知らんと思うところに芽が出て花が咲いて驚いでいます。
May 28, 2024
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オーニソガラムは「ベツレヘムの星」と呼ばれています。この星にたとえられている、清楚な純白の6弁花を咲かせる球根植物です。 和名はオオアマナ、英名はスター・オブ・ベツレヘム。原産地は地中海沿岸地域から小アジアの一部です。耐寒性があり、花径3㎝ほどの小花をたくさん咲かせます。 同じ時期に咲くハナニラと似ているので間違いやすいですね。
May 24, 2024
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ツリガネズイセン(釣鐘水仙)(シラーカンパニュラータ)です。釣鐘水仙は、ヒヤシンスのように、 茎にベル型の花を何輪かつけて可愛らしい花です。初めに植え付けたときよりは大分丈が高くなりました。 ピンクの花の種類が混ざっていたのですが、どこかへ消えてしまいました
May 23, 2024
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3年前に花畑の場所を変えてクレマチスを移植しましたが、弦が伸びて葉はできるのですが、花が咲かなくなってしまいました。でも支え棒と横棒はそのままにしておきました。 今年、しっかり根付いたのでしょうか、春先から沢山の蕾を付けて、いま花が咲いています。何年か前にテッセンも植えたことがありますが、花の大きさや花丈や花の色などクレマチスとは大分違っていましたね。
May 22, 2024
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春先、内側が濃い紫の鐘形の花が下向きに咲きます。花が終わると茎は直立し、白い毛が密生します。その様子を老人の頭に見立て、「翁草」と呼ばれています。 一番下の画像が翁草の白い毛です。このあと綿毛になります。
May 18, 2024
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庭の隅のスズラン畑に他の花が侵入しないようにと赤レンガを並べて土に埋め区画を作ってあるのですが、驚いたことに逆にスズランの方の地下茎が伸びて、近くの花の領域に突然に芽を出します。 可愛らしいから弱いというのではなく、綺麗なのにとても強い花です。 スズランには君影草という別称がありますが、男性の影に寄り添うしとやかな日本女性を表しているそうです。英語では lily of the valley (谷間の百合)と呼ばれています。
May 16, 2024
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シャガの花が咲いています。広辞苑で引いてみると射干とか著莪と出てきます。花はアヤメに似ているが、小形、白色で紫斑があり中心は黄色、果実を結ぶことなく地下茎で増えるとあります。 中国からの渡来植物のようです。上海へ行ったとき、所々で見かけました。日本にも至るところにあります。アヤメはスッと真っ直ぐ上に伸びますが、シャガは茎が傾いていて細いです。
May 15, 2024
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北米原産の球根類のカマッシアは4月末から花丈がどんどん伸びてきて、細長い6つの花弁を持つ青紫の花を咲かせます。 和名は、大雛百合 (オオヒナユリ)と言います。安曇野の親戚からもらってきました。花は下の方から上へ咲き上がっていき、咲いた順序に枯れ上がっていきます。
May 14, 2024
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色々な色があるようですが、我が家には白いものが二か所にあるだけです。このイベリスは周りに邪魔になる花がないので大きく広がって直径 80センチくらいあります。暖かくなってくると花丈も大きくなりこんもりした感じになります。良い香りがします。
May 9, 2024
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一つの同じ幹から咲く花の色がそれぞれ違う色のツツジです。またひとつの花びらの半分が他の色のような場合もあります。違った色の筋が入っている花びらなどもあります。でも色は赤、ピンク、白のどれかが主体です。 岡谷市の市の花がツツジですので、昔の勤務先の職員互助会から家で育てるようにと頂いたものです。
May 8, 2024
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ハナズオウ(花蘇芳)はマメ科ハナズオウ属の落葉樹。黒みを帯びた赤紫(蘇芳色)の花を付けます。花の後にハート型の葉が出てきます。 我が家の裏庭にあった木を3年前に株分けをして小さな木を表に移しました。花も葉も出てこない、もうだめかと思っていたら今年は急に花が咲いて葉が出てきました。
May 6, 2024
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スノーフレークは秋植の球根草で和名は「大待雪草」(オオマツユキソウ)と呼ばれています。雪が解けたあとに花を咲かせることに由来しています。スノードロップを「待雪草」ということがありますが、スノードロップは丈が低いので大の字が付かず、スノーフレイクは丈が高いので大の字がつくのでしょうか また、スノーフレークはスズランのような花と、水仙ののような葉があるところからスズラン・スイセン(鈴蘭水仙)とも呼ばれています。 Snow・flakeには雪片とか雪の結晶という意味もあります。垂れ下がった花の三角の花先に緑の点がポツンとできているのが、可愛らしいです。
May 3, 2024
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イカリソウの花を横から見ると、漁船を諏訪湖の中の定位置に留め置くために、湖底の土の上に鉤(カギ)のように広がった留め具が付いて沈められている錨(イカリ)ような感じに見えます。 一番下の花は小さな白いイカリソウですが、余り増えませんし無くなりもしません。
April 30, 2024
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何年も前、芝桜を初めに植えたときは、かなり広くきれいに咲いていましたが、しばらくして雑草や芝草に浸食されてそれらを取り除くのが大変になってきました。今は植え替えるのは難儀ですので、雑草が生えたまま花を咲かせています。
April 28, 2024
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我が家では海棠と呼んだり花を付けて花海棠と呼んだりしています。花の名前を時々忘れることがあったりして、その時は花海棠と花を付けると思い出しやすい感じがします。中国語では、音読みで海棠とだけ呼ぶようですが、和名では花の房が垂れ下がっている感じを表す花海棠と呼ばれるようになったということです。 我が家はモミジの木の隣にあり、モミジの葉が茂り始めるころと重なってしまうので、区別が付かなくなってしまいます。
April 27, 2024
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キバナカタクリは普通のカタクリの花と同じように、花弁が後ろへ反り返って(外曲反転)下向きに咲きますが、花の色が黄色のほか、普通のカタクリとは少しずつ違っているところがあります。 普通のカタクリには葉に斑(まだら)の模様ありますが、この花にはありません。また、このカタクリは葉の幅が広いこと、また全体の花の丈が普通のカタクリより高いことなどの特色があります。 数年前、カタクリが群生している出早公園のある市内長地の方から頂いたものですが、今はその時より株数が3倍くらいに増えたような気がします。
April 26, 2024
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水仙の黄、白の花が咲いています。雪が降っているころから咲いているものもありますが、今は暑さのため、どの花も茎、葉、花と広がって倒れかかっています。
April 25, 2024
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葉が柳の葉に似て細長く、枝いっぱいに雪が積もったように白い花を咲かせるところから雪柳というようです。白い小花を米に見立てて、別名「小米花(こごめばな)」ともいうようです。 中国原産の花で、中国名は「噴雪花」というそうです。
April 20, 2024
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ヒマラヤユキノシタは寒さにとても強い花です。ついこの間まで雪の中で咲いていました。まさに名前の通りです。暖かくなってからは花丈が高くなってきます。
April 19, 2024
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椿の花が咲いています。ただ一斉に咲けば奇麗なのですが、咲き切って花びらがパラパラと落ちるものもあれば、まだ蕾のものもあるという具合です。また葉も全部が緑色ならきれいなのですが、赤茶けたような色の葉もあり中々うまくはいかないものですね。
April 18, 2024
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近くを通れば甘い香りが漂っています。遠くまで香りを飛ばすとて 千里香というそうです。 冬の内、雪の中で葉が枯れて全部落ちてしまうのではないかと心配しました。でも何とか持ちこたえてくれました。
April 17, 2024
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中国では、「迎春花」と呼ばれているようです。春一番に咲く花ですね。1,2メートルの高さになるようですが、我が家では花が終わると全体を丸く剪定してしまうので低い花で収まっています。 英語名では、Winter jasmineと言うようですが、その名で検索すると外国の家の庭に大きな黄色い垣根のように使われているのが見えます。
April 6, 2024
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シラー・シベリカの可愛らしい白い花が咲いています。春先、他の花よりも早く咲く花の一つです。花びらの真ん中に青い線が入っています。 本当に小さな花です。花丈が7、8センチくらいしかありません。
April 5, 2024
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草丈は10センチくらいです。他の普通の水仙は、庭のあちこちにありますが、まだ花芽が付き始めたくらいです。この水仙は親戚から球根を貰ってきて植えたものですが、毎年どうしてこんなに早く咲くのか分かりません。
April 4, 2024
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我が家では、春先早くに咲く花の一つです。この間まで雪の中で咲いていました。 スノードロップは、日本の名前では待雪草(マツユキソウ)と呼ばれています。また花が下向きに咲き、snowdropと言うのですから、雪の雫 (しずく)と呼んでもいいかも知れません。
April 3, 2024
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正月の生花に欠かせない花材です。そのまま花瓶に入れただけでもきれいです。冬の寒い青空に南天の赤い実が垂れているのも風情があります。 雪が余りに降ったときに枝垂れて折れてしまわないかと心配なので、半分は軒下、半分は外というような場所に植えてあります。 小鳥が枝に止まってあの固い実を啄んでいることがありますが、大丈夫?と心配になることがあります。
January 24, 2024
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この花は不思議な花で、一年に2度咲きます。フラワーセンターで買った昨年春に咲いていましたが、その後一度花が萎みました。しかし寒くなり始めた秋に再び咲き始めこの寒中も咲き続けています。 この寒さの中、庭に植えても良いようですが、霜や雪で枯れてしまってはいけないと思い、鉢を家の中に置いていますが、天気の良いときには、庭先へ出し水遣りをしています。 マムとというのは、Chrysanthemum(クリサンセマム)で菊のことです。この花は菊の種類なのですね。昔、映画「赤毛のアン」を見ましたが、クラスの誰もこの単語Chrysanthemumのスペルが答えられない中でアンだけがすらすらと言えた場面を思い出します。
January 18, 2024
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この時期、冬の寒さにも枯れない花(草)ということで、毎年のように葉牡丹のポットを買ってきて植木鉢に植えています。 花のようなつもりで鑑賞していますが、葉が牡丹の花のような形や色をしているということで、牡丹とは関係ありません。 ハナキャベツということもありますが、キャベツの種類ですが、食用ではありません。春までこのまま置いておくと茎が伸び、菜の花のような黄色い花が咲きます。
December 30, 2023
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家族がパンジーとビオラを買ってきました。ネームプレートに色々なことが書いてありました。花期は10月から6月頃と、すごい花です。この季節、家の中で咲いている花はありますが、庭で咲いている花はほとんどありません。霜や雪がかからないようにプランターに植え軒下に置いてあります。 同じスミレの類でも大きな花はパンジー、小さな花はビオラと言うようですが、この花のポットのプレートには「小輪パンジー」、パンジーのボリュームある花とビオラの強さのいいとこ取り!と書かれていました。
December 29, 2023
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我が家はおもとを鉢植えにしたことはありません。庭先に地植えのまま雨が掛かり、今は雪が掛かってもそのままです。夏に緑の実が出来て秋には橙色になり、今は真っ赤な実になっています。いつの間にか種がこぼれて株が増えてしまいました。 おもとを万年青と書くのは葉がいつも青(緑)だからだと思います。
December 24, 2023
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フジバカマの花のつぼみは夏のうちからできていますが、秋遅くに、髭のような、もじゃもじゃした感じの花を付けます。花が咲く前のつぼみのときの方がきれいですね。 名前は藤色の袴のようだから、ということのようです。花が咲き始めると桜餅のような良い香りがします。
November 7, 2023
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百日草は花の色が様々です。花の咲き方も幾つもありますが、余りにも一般的な花なので咲き方が分類されているのを見たことがありません。 一重咲き、二重咲き、八重咲き、ポンポン咲き・・など。ダリヤにもポンポン咲きがあります。
October 24, 2023
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椿の木に実が生ります。生る木と生らない木がありますが、区別は分かりません。 実を取って置くと4,5日で割れ目ができ、10日くらいで全部割れて種がポロポロこぼれ出ます。この画像はこぼれかかった種を瞬間接着剤で張り付けてあります。
October 24, 2023
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突然に地面から出で来る花なので、出てくる場所がはっきりしません。一応プラスチックの表示プレートを立ててありますが、今年もほかの花を植えるとき境界が分からずコルチカムの球根を掘り起こしてしまいました。 きれいな花なのにイヌサフランなどと呼ばれているのは可哀そうです。
October 23, 2023
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ムラサキシキブ(コシキブ)の紫の実が生っています。この寒い地域でも毎年実が生るのはありがたいです。 枝が混んでくれば剪定をしますがその他、特に手を掛ける必要はありません。 この花をくださった方の家では、毎年、茎(枝)を根元まで全部切ってしまいますが、春には芽が出て茎が伸び花が咲いて実が生ります。色々育て方があるものです。
October 23, 2023
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曼殊沙華とも呼ばれています。今年は余りに暑いので咲かないのではないかと思いました。 ちょっと涼しくなったら例年通り咲きはじめました。突然に地中から芽が出て茎が伸びて咲きますが、咲いている期間は10日くらいです。そして花が枯れ始めると根元から葉が出始めます。葉は冬の間緑でいますが、春になれば枯れます。 一番下の画像が葉が出てきたところです。花は枯れていますが、茎は残っています。
October 14, 2023
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今年はシュウメイギクの花の伸び方が悪く、暑さのためかなと思っていたら、涼しくなったらいつものように伸びてくれました、しかし前からあった赤紫のシュウメイギクはつい発芽しませんでした。 秋に咲く菊に似た花ということで秋明菊と呼ぶのでしょうが、菊とは全く別のものですね。
October 13, 2023
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コキアが赤くなってきました。コキアは箒として使えるので箒草とも呼んでいます。竹箒のように広い所を掃くことはできませんが、狭い所を掃くのにはとても重宝です。 ケイトウは長持ちする花ですが、日にちが経つと横枝が出てきますので、スッとした形が崩れてしまいます。 下の画像は同じコキアがまだ緑色だった時のものです。
October 12, 2023
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シオンの花が咲いています。この花はキク科だそうですが、菊の花によく似ています。背丈が高いものは2メートル近くあります。 余り丈が高くて雨や風に逢うと倒れてしまいますので、ひと固まりずつ纏めて紐で縛ってあります。
October 8, 2023
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シュウカイドウ(秋海棠)の花が咲いています。シユウカイドウの花の構造は未だによく分かりません。また、植えた覚えのない所に花の出てくるのは不思議です。でも名の通り秋になったなあという感じは十分にする花です。
September 22, 2023
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花の大きさは百合くらいあります。でもやや細めです。近くでは香りませんが、手に取ってみると、とても良い香りがします。 ギボウシの仲間のようですが、ギボウシは何日も咲いていますが、タマノカンザシは夕暮れから花が開きはじめ、夜に咲き、翌日の午前中くらいまで咲いています。一日花です。
September 15, 2023
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葉の周りが白い縁取りになってるので葉全体が白い花のように見えます。 葉の中心に小さい花があります。そこに、これから小さな実が出来て稔ります。それが弾けて周辺へ種を飛ばします。一年草ですが、自分で種を零して咲き続けるので多年草のようなものです。
September 11, 2023
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白い可愛らしい花です。銀の銭に似ているから銀銭花というそうですが、どちらかというと白色ですね。一日花で朝開き午後には萎んでしまいます。そしてすぐに種の固まりができます。 こぼれ種でも翌年発芽しますが、念のため取り置きしておいた種を春先、撒いておきます。
September 6, 2023
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全1134件 (1134件中 1-50件目)