昭和の時代、成人男性の半分以上が吸っていたであろうタバコは、テレビの主役やヤンキー漫画などでも、その魅力を増幅させる小道具として頻繁に登場している。
私の場合だとタバコの匂いが帰宅時にすれば、父親が在宅している判断材料になったし、自動販売機でも容易にタバコが買えた。
値段も今の免罪店よりも安く一箱二百円台前半で購入できた記憶がある。
オフィスでも吸う事ができ、ある意味、分煙とか喫煙スペースのような物が存在せず、
車中である程度、発言力のある奥さんであれば煙たいので車内は喫煙禁止になっていた家庭が存在していた程度ではないだろうか。
40歳に入って一つの大きな目標は禁煙である。
20歳から吸い始めたタバコを唯一二週間止めれたのは
下記のリエンパイポを購入した時である。
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