2018年01月の記事
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北海道コンサドーレ札幌情報
サッカーJリーグ１部の北海道コンサドーレ札幌は１月12日、2018年シーズンから新たに指揮を執るミハイロ・ペトロヴィッチ新監督の就任会見を行った。新監督はまず、今回の就任までの経緯について、次のように述べた。「浦和レッドダイヤモンズを去った後、 比較的早い段階で野々村社長から 私を獲得したいという話があった。 最初の打診があってから ２、３か月の間に野々村社長や 三上強化部長と会う機会があり、 話を重ねてきたが、 その中で彼等から非常に強い意志と熱意を持って "北海道コンサドーレ札幌"と言うクラブを 強くしたいと云うビジョンを示され、 そのビジョンは私にとっても 魅力的なものだった。 それにぜひ私自身も加わり、 ともに仕事をしたいと思った」浦和レッドダイヤモンズ監督時代の2017年７月末に、北海道コンサドーレ札幌に「０ー２」の敗戦を喫した直後に解任を言い渡されただけに、「(2017年の)札幌の印象を聞かれると、 負けた記憶が蘇ります(笑)」と苦笑を見せた新指揮官だが、2017年の終盤戦に見せた北海道コンサドーレ札幌の戦いぶりには好印象を持っていたようだ。「シーズン最後の10試合を見たなかでは、 しっかりまとまって 戦っている印象があったし、 非常に素晴らしい試合をしていた。 そうしたなかでチームを引き継ぐわけですが、 昨シーズンよりも 攻撃的なものを落とし込んでいきたい」そう語るように、ペトロヴィッチ監督がこれまでサンフレッチェ広島と浦和レッドダイヤモンズで披露してきたのはポゼッションを主体とした魅惑的な攻撃サッカーだ。北海道コンサドーレ札幌でも目指すサッカーに変わりはない。「私は今シーズン、 より魅力溢れる攻撃的なサッカーを 見せたいと思っているし、 昨シーズンより多くの勝点を 獲らなければならないと思っている。 そうでなければ、 2017年までに率いた (前・監督の)四方田修平さんから 引き継ぐ意味がない」攻撃サッカーへの信念と前年を上回る結果へのこだわりを語った新指揮官。北海道の人々へ「スペクタクルな時間を提供したい」という熱い想いを、ピッチ上に表現するつもりだ。(サッカーダイジェスト電子版・１月13日付けの記事から引用しました。)
2018/01/29
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駒沢大学苫小牧高校野球部の皆様へ
苫小牧市の駒沢大学苫小牧高校野球部の皆様、「第90回選抜高校野球大会」で４年ぶりとなる４回目の出場、おめでとうございます。久々の甲子園大会の出場は、道民にとっての朗報となりました。甲子園での素晴らしいプレイに強く期待しています。
2018/01/26
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レバンガ北海道情報
レバンガ北海道は８２－８９で昨季リーグ準優勝の川崎ブレイブサンダースに敗れた。試合終了２分４０秒前に勝ち越し点を許し、連勝は５で止まった。２季ぶりの６連勝と東地区４位浮上を逃した。強豪相手の接戦に水野宏太監督（３５）は「今後の道筋は見えた」と手応えを口にした。競り勝った前日２０日、エースのマーク・トラソリーニ（２７）が２２得点と活躍した。この日、牧全（２５）が３点シュートを４本すべて成功させた。全員でパスをつなぐからこそ記録されるアシストは、この２日間で４６本に達した。「いろんな選手が出てきて すべて活躍するので、 ＤＦが難しかった」と川崎の北卓也監督（４５）。スピード感あふれるゲーム運びで、残留争いに苦しんだ昨季との違いを見せつけた。今季リーグ戦の前半３０試合を消化。順位こそ地区５位にとどまる一方、１７勝１３敗と白星が４つ先行。各地区上位２チームと同３位以下の勝率上位２チームが進出するプレーオフの可能性を残す。折茂武彦選手兼社長（４７）は「後半戦からもう１つギアを上げる。 全員、何をやるべきかは分かっている」と言った。次節の栃木とのアウェー２連戦（２７、２８日）から、逆襲を狙う。（日刊スポーツ電子版・22日付けの記事から引用しました。）
2018/01/23
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北海道日本ハムファイターズ情報
競馬学校騎手課程の３４期生とプロ野球・北海道日本ハムファイターズ高卒新入団選手との交流会が１８日、千葉県鎌ケ谷市の鎌ケ谷ファイターズタウンで行われた。清宮幸太郎（１８）と初対面を果たした３４期生の３人。大舞台に慣れた甲子園のスターとは対照的に、少し緊張した様子だったが、服部寿希君（１８）が“お手本”を務めた木馬騎乗が始まると形勢が逆転。派手に鳴らしたムチに日本ハムのルーキーたちも思わず「うおー！」と声を漏らした。「２００グラムくらいのムチと バットは全然重さが違った」と西村淳也君（１８）が苦笑いを浮かべたバッティング練習だったが、目を輝かせていたのが服部君だ。小学１～４年生まで野球をやっていて、清宮が上げたトスに快音を連発。「テレビで見ていた人にお世辞でも “完璧”と言ってもらえて感激した」と野球少年の顔をしていた。３４期生は今月末の騎手免許試験をクリアし、卒業が認められれば３月から騎手としてデビュー。一足早くプロの道を歩み始めた清宮から受けた刺激は大きかったようだ。山田敬士君（２０）は「“悔いのない準備をする”という話が印象的だった。 レースごとに違う動きをする競馬にもつながると思う」と振り返っていた。(スポーツニッポン電子版・19日付けの記事から引用しました。)
2018/01/19
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えびそば(札幌ラーメン)
クリックしてください。☆モブログランキング☆えびそば一幻・公式ホームページhttp://www.ebisoba.com/１月４日に放送された「秘密のケンミンSHOW」(YTV)で、札幌ラーメンの新しいメニュー「えびそば」に付いて、詳しく紹介されています。甘エビスープを初め、エビエキス入り天かすとエビ殻粉末によってこのラーメンを産み出しました。
2018/01/17
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個性派観覧車人気ランキング
クリックしてください。☆モブログランキング☆函館公園・公式ホームページhttps://www.hakodate-jts-kosya.jp/park/hakodate/１月13日付けの「日本経済新聞プラス１」による「個性派観覧車人気ランキング」で、北海道函館市にある函館公園の日本最古観覧車が東地区の第２位にランクされています。「昭和の風情」が人気の的とあって、全国各地から多数の観光客が来る程となっています。
2018/01/14
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北海道コンサドーレ札幌情報
サッカーJリーグ一部の北海道コンサドーレ札幌は１０日、前浦和監督のミハイロ・ペトロビッチ氏（６０）が監督に就任することを正式に発表した。また、昨季まで監督を務めた四方田修平氏（４４）のヘッドコーチ（ＨＣ）就任も決まった。ペトロビッチ氏は旧ユーゴスラビアのセルビア出身で、オーストリア国籍。ボール支配にこだわる攻撃的なサッカーが持ち味。スロベニアやオーストリアのクラブを指導し、日本では２００６年６月～１１年に広島、１２年～１７年７月に浦和をそれぞれ指揮した。同氏はクラブを通じ、「このクラブが まだ見たことのない世界を皆さんと共に 実現していきたい。 選手、スタッフ、監督が一丸となって、 クラブの新しい歴史を一つずつ 刻んでいけるように 日々全力で努力していきたいと 思っています」とコメントした。(北海道新聞電子版・11日付けの記事から引用しました。)
2018/01/11
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踊り子の皆様へ
踊り子の皆様、今年もよろしくお願い申し上げます。厳寒の中での練習、本当にお疲れ様です。インフルエンザには気を付けて、本番の６月に向けての練習を大いに励んで下さい。私も心より応援しています。
2018/01/08
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北海道日本ハムファイターズ情報
２０１８年、絶対に俺がリリーフエースになる―。日本ハムの鍵谷陽平投手（２７）が３日、札幌市内の屋内練習場で自主トレを公開。決意の新年チーム最速始動となった。昨季は自己最多の６０試合に登板。しかし、チームの低迷もあり、ホールド数は「１７」にとどまった。平成３０年の今年、背番号３０の道産子右腕は３０ホールドをノルマに設定し、さらなる飛躍を目指していく。街にはまだお正月ムードが漂う新年３日。だがそれも鍵谷には関係ない。勝負の６年目はチーム最速で幕を開けた。「頑張らなきゃいけない年。 去年は悔しい思いもしましたし、 気持ちを新たにしっかりと自覚、 責任を持って やっていきたいなと思います」。リリーフ陣の中心となる意気込みは十分だ。（北海道新聞電子版・４日付けの記事から引用しました。）
2018/01/04
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レバンガ北海道情報
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。旧年中は本当にありがとうございました。今後もよろしくお願い申し上げます。レバンガ北海道が中地区２位の三遠ネオフェニックスを６９－６４で撃破し、今季２度目の３連勝でＮＢＬ時代の１３－１４年シーズン以来４季ぶりの年内勝ち越しを決めた。ベテラン桜井良太（３４）が終盤に同点とだめ押しシュートを決めるなど勝負強さを発揮。入団３季目の牧全（２５）が今季自己最多の１１点でＭＶＰに輝き「うれしい！」と３６６４人のファンに向かって雄たけびを上げた。明らかにファンがチームの背中を押した。ごう音のようなブーイングで、三遠スコット・モリソン（３１）は、第２クオーター（Ｑ）で５度（記録は４度）も連続でフリースローを外した。「このチームのファンはとにかく熱い。 気持ちに応えないと」と桜井。ルーズボールには全身で飛び込み、１点差に迫られた４Ｑには、３点シュートを鮮やかに放り込み突き放した。今日３０日、同じ三遠と年内最終戦を戦う。プレーオフ出場圏内の東地区４位浮上の可能性もある大事な試合だ。「連勝のまま正月を迎えたい」と水野宏太監督（３５）。桜井は「年明けの東地区との 直接対決までは負けられない」と、今季最長タイ４連勝へ、気持ちを高ぶらせた。（日刊スポーツ電子版・2017年12月30日付けの記事から引用しました。）
2018/01/01
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