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世の中には色々なハンガーがある。
木製。
アルミ。
滑り止め付き。
だが、
範馬勇次郎は存在しない。
普通は。
刃牙シリーズの最強キャラ範馬勇次郎。
その股割りシーンを
ハンガーにした。
しかも約50cm。
かなりの存在感。
そして公式監修。
この世界は、
ときどき本気で狂う。
普通のハンガーは、
服を支える。
だがこのハンガーは違う。
勇次郎が、
服を持ち上げる。
つまりこれは
収納ではない。
筋トレ。
想像してほしい。
帰宅する。
ジャケットを脱ぐ。
そして勇次郎に渡す。
勇次郎が支える。
その瞬間、
あなたの服は
地上最強の生物に鍛えられる。
普通のハンガー
・安い
・静か
・記憶に残らない
勇次郎ハンガー
・デカい
・圧がある
・来客が必ず止まる
これは収納ではない。
空間支配投資。
服とは社会的な鎧だ。
仕事。
役割。
立場。
その鎧を、
勇次郎に預ける。
これは象徴的だ。
人間は強さを求める。
そしてときどき、
服にまで強さを求める。
合理的に考えれば、
普通のハンガーでいい。
だが人生は合理だけでは乾く。
服を掛けるたび、
勇次郎がそこにいる。
沈黙しながら、
筋肉で支えている。
それは収納ではない。
日常に配置された格闘漫画。
私はこういう商品を見ると、
少し安心する。
この世界はまだ、
ちゃんとバカだ。