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日本でタミフル服用の子ども12人死亡 米FDA報告

 インフルエンザ治療薬で、新型インフルエンザ対策で備蓄が進むオセルタミビル(商品名タミフル)を服用した日本人の子どもに12人の死亡例があるとして、米食品医薬品局(FDA)は18日に開かれる「小児科助言委員会」に、これらの症例を報告する。製造元のスイス製薬大手ロシュと、日本の厚生労働省からの報告を受けており、これらをもとに助言委員会でタミフル服用との因果関係を検討する。

 FDAは他の7種の小児薬とともに、タミフルの副作用が疑われる各国の小児(16歳以下)の症例を、昨年3月~今年4月の13カ月間にわたって集めた。現時点で12の死亡例があり、いずれも日本での症例だった。内訳は、突然死が4人、心肺停止が4人、意識障害、肺炎、窒息、急性膵炎(すいえん)による心肺停止が各1人。ロシュによると、日本ではこれ以外にも、もう一つ死亡例があるという。

 ただ、FDAは「そのうち多くの症例は、他の薬を使っているなどタミフル以外の医学的状況があったり、詳細が不明だったりするため、タミフルとの因果関係を現時点で判断するのは難しい」としている。

 また、異常行動や幻覚など、神経や精神の異常を示した症例が32件あり、うち31件は日本での症例だった。日本のタミフル使用量は、世界の7割以上を占めている。

 ロシュは提出資料で「疫学データでは、タミフル服用患者の死亡や神経・精神的症状は、普通のインフルエンザ患者に比べ増えていない。当社はタミフルの使用と、死亡や神経・精神的症状とは無関係との結論に達した」と反論している。

   ◇

 FDAが公表する事例について厚生労働省は「13例と聞いている」(安全対策課)としており、いずれも輸入販売元の中外製薬から報告を受けている。

 厚労省によると、13例のうち、6例については主治医や研究者による報告でインフルエンザ脳症が5例、肺炎が1例だったとして副作用を否定している。残り7例は情報の不足などでタミフル服用との因果関係を否定しきれないが、症状などから判断してインフルエンザ脳症など、副作用以外の理由で死亡した可能性が高いとみている。








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Last updated  November 18, 2005 08:47:32 PM
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