
娘と寝床で本を読みました。
10分で読める名作という本のなかの「岩穴の サル」というお話です
静かに進むお話で結末は寂しく終わりますが、
「それでも、生きて行く」何か力をくれるお話でした。
子供のお話とはいえ少なからず心が動いたので、作者を見ましたら、
「椋 鳩十」
遠い記憶に触れた感じがしたので、
ネットで検索してみると図書館の普及に努めた人物で、
ジャック・ロンドンに影響された児童文学作家とありました。
ジャック・ロンドンの「白牙」は、中学生のときに何度も読み返しました。
娘に本を読んで心が動いた今の自分と、
30年以上前の自分の心が細い線でつながったような気がしました。
ジャック・ロンドンは1916年に
椋 鳩十は1987年に亡くなっていますが、
残した作品に時間は関係ないのですね。