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昨日、 ヘリが墜落、堺 を見て、唖然とした、
同乗していたのは 山本一樹さん
だったからだ、
彼とはココ3年ぐらいの知り合いだ、
私がRKiyosakiの本を読み始めたころ、
様々な投資セミナーに出かけよく彼とも会場で出会った、
彼自身は、
ネットの接続サービスのビジネスを手がけ、自動的に収入が入る仕組みを構築し、イワユル、お金のために働くと言うラットレースからは卒業していた、
さらに不動産セミナーでもよく顔をあわせ、ワンルームを保有するなど様々な知識習得に非常に熱心だった、
最近は沖縄、石垣島へ一ヶ月以上の一人旅に出かけ、現地の人と懇意になるなど、リラックスの雰囲気がただよう生活スタイルが感じられていたものだった、
その彼のことを思い出すとき、
彼から受ける印象は、" 優しさ "である、
チョっと、外見はこわそうだが、話せばやさしさにあふれていた、
投資関係の Mailing List に彼はよく投稿していたが、実に微にいり細にいりフォローしてくれた、 サラリーマンの税金、年金制度、会社の立上げ方、節税の方法、など懇切丁寧に紹介してくれ、 面倒見が実によかった、
その熱心な彼が、 ヘリコプターの免許を取ろうとする のは、特段不自然さはない、彼なら充分チャレンジするだろうなと思った、
人は気持ちに余裕ができてくると、
(私ヨロシク)最終的に空を目指すのかも知れない、
私は思った、
アノ住宅密集地で、人災が出なかったという奇跡は、
他ならぬ山本さんの優しさの賜物ではなかったかと、
そしてもうひとつ、
彼は死んでなんかいない、
そう、まさに千の風になって、
近畿の空を吹きまくっている気がしてしょうがない、
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