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6/23の週の予定など、 (今週は役者がそろっている、)
23(月) 4-6月法人企業景気予測調査(8:50)
6月独企業景況感指数
24(火) 米4月S&P・ケースシラー住宅価格指数 (22:00)
米4月住宅価格指数(23:00)
米6月消費者信頼感指数(23:00)
25(水) 中国人民銀行・預金準備率引上げ
米5月耐久財受注(21:30)
米5月新築住宅販売件数 (23:00)
米FOMC
26(木) 米5月中古住宅販売 (23:00)
米1QGDP確定値(21:30)
27(金) 5月全国消費者物価(8:30)
5月鉱工業生産(8:50)
米5月個人所得(21:30)
米5月個人支出(21:30)
米6月ミシガン大学消費者信頼感指数改定値 (23:00)
巷では怪しげなサインが出てきた、 masayang から、
暴落の前兆と言われる Hindenburg Omen が形成されたらしい。
NYSE市場の52週高値更新銘柄数と52週安値更新銘柄数とがNYSE銘柄数の2.2%より大きいこと、 上記数字の小さい方が75より大きいこと、 NYSE市場の10週移動平均が上昇していること、 McClellan Oscillatorがマイナスであること、 52週最高値数は52週最安値数の2倍を越えないこと、って条件がこのS&Pチャートでは三回確認されている、とのこと。
(6/20時点ですでに4回になっている)
Wikipediaの Hindenburg Omen から補足:Hindenburg Omenが観測されてから 41日以内に5%以上の下落が発生した確率は77%、 パニック的な売りが発生したのは41%、 暴落したのは24%、 1985年以降のNYSE市場暴落場面の前には必ずHindenburg Omenが観測されている、
上の文章、全般的にはよくわからないのだが、要はサインが出たと言うことで、 当のS&PチャートをFinancial Ninjaで見ると、
S&Pは金曜日、前回4/14安値をすでに下回っており、黄色の暴落地帯に入っている、
ナルホド、 このアトは月曜以降の動き如何になると、
例のBlack Swanと言い、今回のOmensと言い、相場の命名がなんとなく終末っぽいのが気になるところ、
(追記)
さっき気付いたが、
今回、Omenが発生したのが6/6(これ意味深だな、オーメンって666に起因する映画の主人公だった記憶がある、)で、この41日目って7/16で、例のウェインランドの第二のラッパの〆日になっているのだが、 偶然かな?
あなたの伴侶は? 2023年01月11日
不動産投資をやめた理由 2014年01月23日 コメント(2)
昔の名前で出ています、リンゼーウィリア… 2013年07月03日