PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
野村金融経済研究所(11月号)のNK5000円説、
(多分、有料記事なので、原文は見れないと思う、)
「安値5000円」説に欠けている視点
11/30
▽・・・「野村証券が日経平均5000円説を唱えている」−。そんな噂が市場関係者の間で流れていた。単なる風説ではない、同社金融経済研究所が発行している「日本株投資戦略(11月号)」という月次レポートの中の09年相場想定の中にあった。
その部分を要約して紹介してみよう。トップダウン方式で日本企業の業績を予測すると、08年度が25~30%減益、09年度が20%減益となる見通しで、TOPIXベースでの予想EPSは08年度55、09年度45に低下する。現状のボトムアップ方式での予想EPSは08年度62、09年度68だから、この09年度20%減益はまだ株価に織り込まれていない。09年3月以降、それを織り込む形で株価にダウンサイドリスクが発生する。09年10月以降~12月末にかけてのTOPIXは最高値800(日経平均8000円)、最安値500(同5000円)−というのが、“5000円”説の根拠だ。
*この記者は野村に反論しているのだが、それはおいておく、そして、今日、
ビルグロスのDJ5000$、
Bill Gross: DOW To 5,000 Unless We Do Everything Right
Dow 5,000? We don’t have to go there if current domestic and globalpolicies are focused on asset price support and eventualrecapitalization of lending institutions. But 14,000 is a stretch aswell. One only has to recognize that roughly 20% of bank capital is now owned by the U.S. government and that a near proportionate share of profits will flow in that direction as well. Better to own corporatebonds than corporate stocks, but that’s a story for another Investment Outlook .
(5000$?、誰も考えなかった14000に行った様に十分ありうるね、銀行株の20%がいまや国のものになっている、当然利益を出す収益構造がこれまでとは変わるからね--、)
いずれも大御所が出している数字だ、但し、タイミングはまだ不明だが、
まっ、個人的には2つの記事の内容よりも、
記事に共通するこの 5000 と言う数字に興味があった、
なぜなら、例の 25M に関係するからだ、
ショートコース (25Mで止まる)
25Mは11/25(火)や、25日MA(移動平均)など、頂いたのだが、 自分的にはこのMはMillion(100万)ではと、
即ち、 出口戦略 (利益確定) の数字 (25X100万=2500万)、 と見た、
しかしこの25M、これまでのチャート見ると、
25日平均線で上値が押さえらているので、その意味にも取れそうだ、 即ち、上昇時は25Mで上値は止まると、(実際はわからんけどね)
これがなぜ5000と関係するのかは、(言うのをはばかるのだが、)たわごとの2乗で書いておこう、”25M”の示唆を受ける3日前(11/6)に、
これは自分のとったポジションと関係する、
8880の売り指値が偶発的に取れてしまったことを書いた、
アブノーマルに好かれる、8880頂きました、
取れると全く思っていなかったゆえに、このポジションは私には非常に意味があるポジだった、しかも888だからね、そして その指値枚数がミニで60枚だった、(ここがポイントになる、)
これの逆算で、25Mになるには、4000円以上下落しなければならない、 よって、8880-4000=4880、(計算はアバウトだけど、)
で、5000近辺となる、
トレードの観点からは5000きったら(あるいは近づいたら、)トレードは終了、 証券会社からも撤退を予定している、(ブローカーがそこまでもたなかったりして、)
以上、真夏の夜の夢じゃなくて、師走の夜のたわごとで、
あなたの伴侶は? 2023年01月11日
不動産投資をやめた理由 2014年01月23日 コメント(2)
昔の名前で出ています、リンゼーウィリア… 2013年07月03日