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2010年12月07日
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カテゴリ: 投資

ナカナカいける、

英語
A rising tide lifts all boats
上昇の流れはすべてのボートを引き上げる、
(上昇相場では 何をしても、利益を出せる。)
Bulls make money. Bears make money. Pigs get slaughtered.
ブル (上昇) でも ベア (下落) でも利益をあげることはできる、
しかし
Buy high, sell higher.
高値で買って、さらに高いところで売れ。
(誰もが「高くて買えない」という相場状況でも、
そこからさらに上昇することがよくある。)

Buy low, sell high.
安く買って高く売る。(投資の基本。)
Buy the rumor, sell the fact(news).
噂で買って、事実
(ニュース)で売れ。

Don't catch a falling knife.
落下しているナイフを掴むな。
(安くなったからといって相場が下落しているのにもかかわらず、買おうとすることは危険。相場が反転し、上昇したことを確認してから買っても遅くはない。)
Don't fight the Fed.
Fed(連邦準備制度)と闘うな。
(Fedによって決められた金融政策が、相場へ与える影響は極めて大きいもの。Fedの政策方針に逆らわずに素直に従うのが賢明。)

Don't marry your stocks.
株式と結婚するな。
(株式にかかわらず保有しているポジションは、いつ損失を抱え込むのかわからない。一度持ったポジションと人生の大半を過ごすのはリスクが高い。)
Never short a dull market.
単調な相場では決して売るな

(トレンドを見極めてから売買をしたほうがよい。)

Nobody rings a bell at the market bottom.
株価が底を付けたときに、ベルを鳴らしてくれる人などいない。 (天井や底をつける瞬間など誰もわからない。)
Past performance does not guarantee future results.
過去の成績は将来の成績を保障しない。
Plan your trades. Trade your plan.
トレードをプランし、そのプランでトレードしろ。
(思いつきでトレードしてもうまくはいかないもの。)
Sell in May and go away.
5月に売ってどこかへ出かけろ。
(米国株式は例年6月から9月にかけてやや頭が重くなりがちで、5月に売っておけ、ということ。)
Stocks climb a wall of worry.
株は心配の壁をのぼる。
(株は心配しているときに上昇し、
楽観的になったときに下落するもの。)
The market is driven by fear and greed.
市場は恐怖と欲望によって動かされる。

The trend is your friend.
トレンドはフレンド、
(トレンドを友とせよ、)





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最終更新日  2010年12月07日 17時36分42秒
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問われる「高速取引」の功罪(ウォール街ラウンドアップ)  
tt555  さん
2010/12/08, 日本経済新聞 夕刊

 この日、ニューヨーク市内で米国の高速取引の関係者を集めた会合が開かれた。「ハイ・フリクエンシー・トレーディング(HFT、高頻度取引)」とも呼ばれる自動の高速売買は、米で約6割のシェアを持つとされる。

 会合では当事者から高速取引を擁護する声が相次いだ。あるHFTの経営者は「高速売買は市場の健全な進化の証し。小刻みな売買で株価の極端な値動きを抑える役割を果たしている」と存在意義を強調した。
□   □
 5月6日にダウ平均が一時1000ドル近く下げた「フラッシュ・クラッシュ(瞬時の急落)」では高速売買が市場から一斉に姿を消し、流動性を供給しなかったとの批判を浴びた。高速取引の当事者には、自分たちだけが標的になるのは公平ではないとの思いがある。

 高速取引の肯定が支配的だった会合だったが、年金基金などの長期投資家が壇上に現れるとムードが一変した。「私は消防士である仲間たちの老後のために投資している。で、あなたたち(高速取引業者)はいったい誰のために運用しているんだい」

 米オクラホマ州の消防士の年金基金を運用する担当者が、素朴な疑問を投げかけた。高速売買の大半は、専門の業者やヘッジファンドによる自己勘定の取引。HFTによる「マネーゲーム」の膨張は、一般の投資家の収益機会を奪うことになるとの疑念は消えない。

 米証券取引委員会(SEC)は高速取引に何らかの規制を導入すべきかを検討している。市場の技術革新と安定した取引システム。両者のバランスをどう取るのか。最適解の模索はまだ始まったばかりだ。

(2010年12月08日 18時03分58秒)

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