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SGXは時々、活躍する、
いつもではないが、
ここぞと言う時にリーダーとなる、今日の昼休み中、
一気上げ、
理由は何でもいいのだが、今回は、
SGX日経平均、1万400円に上昇 「中国がEU支援」と伝わる
21日昼のシンガポール取引所(SGX)で日経平均先物2011年3月物は一段と上昇し、一時は前日比160円高の1万0400円を付けた。大証の前引け(1万0280円)と比べると120円高い水準。米ブルームバーグ通信が「中国の副首相が欧州の債務問題での支援を約束すると発言した」と報道。ロイター見ると、
<13:09>日経平均は後場堅調、先物で誤発注のうわさなど情報は錯綜
日経平均は後場に入って堅調、1万0300円半ばを維持している。
複数の株式トレーダーによると、市場では先物取引での誤発注とのうわさが出ているという。ただ、大手証券の株式トレーダーは「誤発注なら株価は、急激に上昇した後はすぐに下げるはずだ」とし、うわさについては否定的な見方を示す。
ロイターでさえ、今日の上げ方を疑っている、
よっぽど怪しかったのだろう、
この上げを見て思い出したのが、
2008年ブルーグバーグ報道の フトンマネー 、6月16日(ブルームバーグ):ここ数年間、物価下落を経験してきた日本では今、これまでと違う雰囲気が生じている。最高値を更新している原油や食品の値上がりを反映し、インフレ期待が高まっており、「今が買い時」という心理が消費者の間に広がっている。
欧州から中国まで景気の足かせになりかねないとして懸念されているインフレこそが、日本が必要としているものなのかもしれない。日本の消費者が押し入れの隅 にしまい込んでいる金融資産1500兆円は、物価上昇見通しにより引き出され、日本経済の浮揚につながる可能性もある。こうした個人資産の大半はほとんど 利子のつかない銀行預金に回され、布団などの間に挟みこんだままのいわゆる「たんす預金」となってしまっているものもある。
このニュースが何故か昼休みに出て、SGXが暴騰、
NK株価も午後から追随、この3日後から、下落相場入りする、
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