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前半25分、
0-1のビハインドの場面で、
本田が3戦ぶり今季6点目 チームは3連勝(Goal.com)
28日に行われたロシアプレミアリーグ第13節、テレク・グロズヌイ対CSKAモスクワの一戦は、2-1でアウェーのCSKAが勝利を収めた。
MF本田圭佑は先発フル出場し、3試合ぶりとなる今季6点目を決めている。
CSKAは8分、緩い守備で左サイドを突破され、そのままアイウトンに先制ゴールを許してしまう。だが、2連勝中のCSKAは25分、左サイドからシュ チェンニコフが上げたクロスを、中央でフリーとなっていた本田が左足のダイレクトボレーで流し込み、試合を振り出しに戻した。
後半はなかなかスコアが動かず。CKSAは78分、本田が左足のミドルで勝ち越しを狙ったが、これは相手GKに阻まれる。こぼれ球を狙ったカウナのシュートも、クロスバーの上へと消えた。
だが、ドローも見えてきた86分、CSKAはセットプレーから勝ち越しに成功する。エルムのFKにポントゥスが頭で合わせた。結局、これが決勝点となり、 CSKAは3連勝を飾り、勝ち点を30に乗せている。同29の首位アンジ・マハチカラが同日のルビン・カザン戦で敗れれば、CSKAは首位浮上だ。
全ゴールシーン、
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