PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
Perfect Stormの解説で、
火山の大規模噴火、ビッグハリケーンの襲来等々、
次々にやってくるが、
なぜ、災害が絶えなくなるのかをJPJacksonが解説、
(録画撮りはおそらく昨年前半以前と思われる、)
JPJは、左手のひら(神の守り)を、
右手の甲(人々)に当てて、 例えで説明している、
通常、人々の上には、
神のプロテクションが働いていて守られている、ところが、神の守りと人の間に罪が入ると、
そのプロテクションは外されてしまう、
この神のプロテクションは、以前から聞いていて、
エントロピーの第二法則(無秩序の法則とも言う、)が、
この世を 支配しているにも拘らず、
秩序が保たれている根拠として、個人的に理解していた、
そして、プロテクションが取られたところに、
敵は攻撃を仕掛けてくる、
(攻撃の権利を有する、と言う表現を使っている、)
今や、キリスト教会でさえも、
神(の言葉)に従わなくなってきているわけだが、人から神のプロテクションがとられると、
その人の周囲環境、市町村や国家は、
敵の攻撃(災害)にさらされる、その攻撃(災害)の程度は、神と人の隙間の大きさ、
即ち罪、神への背きの程度によ ると 、こと、USAに関しては、その隙間の大きさは論外で、
敵の攻撃が好き放題のレベルにあると、この神のプロテクションの解説は、
個人的によく覚えている、過去、なんで無事だったんだろう、 あるいは、
なんでこれができたんだ ろう と思える場面を、
今まで数知れず体験している、まさに神業としか思えなかったわけだが、
実際、神業だったわけだ、
ところで、JPJが最初のところで、災害の例えで、
火山噴火や巨大ハリケーンに言及していて、巨大ハリケーンについては、
サンディーで既に実現、
(さらに来るかもしれないけど、)
火山噴火はこれからになるわけだけど、
唯一、具体的な地名を出したところがある、
これは、チョッと個人的に聞き捨てならず、
メモしておこうと思った、
それは、シアトル、
あのボーイング社のメイン工場がある都市だ、
シアトルについては、ベニーヒンミニストリーの預言で、
津波襲来を聞いていたが、火山災害は初めて、
で、マップをチェックすると、
ナルホド、シアトルの背後は、
カスケード山脈 の火山群のオンパレード??その中には、あの セント・ヘレンズ山 もあるジャン!?
セント・ヘレンズ山は、1980年5月18日に大噴火を起こしたことで有名である。
この噴火によってアメリカ合衆国の経済は大きな打撃を受けた。200軒の建物と47本の橋が消失し、57人の命が奪われた。
最近では、2004年にも噴火している、
シアトルは、何と言うか、
今まさに、四面楚歌状態、あるいは、前門の虎、後門の狼とか、
2024年パーソンオブザイヤー 2024年12月18日
人生に失敗がないと人生を失敗する 2024年11月09日 コメント(1)
Fakeニュースに疲れたら 2024年11月06日