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2013年02月15日
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カテゴリ: 災害

うわさでは聞いていたけど、

これ、結構、やばいんじゃないの?

箱根山で火山性の地震多発、温地研など観測「噴火の兆候ない」
2013年2月13日 神奈川新聞

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箱根山で今年に入り、火山性の小規模な地震活動が活発化している。県温泉地学研究所によると、10日には1月以降で最大となるマグニチュード(M)2・3 の地震があり、局所的に震度3相当の揺れとなった。

気象庁も注意深く観測しているが、「今のところ噴火の兆候はない」としている。  

温地研によると、1月初めから大涌谷で地震が相次ぎ、同18日に活発化。その後沈静化したが、2月に入って増加している。


問題は、上の記事ではなくて、こちらの情報、

これが、話題になっていない!?

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2/10昼過ぎに強い揺れ、 

場所は、箱根山、大涌谷付近、

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地元ロープウェー会社の震度計では震度5、

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ロープウェーは緊急停止、

神奈川県温泉地学研究所では、

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箱根の山体膨張が、ここ最近、観測されていると、


しかし、 気象庁で はーー、

箱根山 [噴火予報(噴火警戒レベル1、平常)]  
(2/8 - 2/14状況)

 駒ヶ岳付近の浅部を震源とする地震活動が継続しています。10日13時頃から16時頃にかけて一時的に地震が増加し、10日13時15分頃に、1月11 日以降の地震活動で最大のマグニチュード(M)2.1の地震が発生しました。遠望カメラによる観測では、この時間帯を含めて、噴気の状況に特段の変化はみられていません。

 今期間、気象庁が発表に使用する震度計で、震度1以上を観測する地震はありませんでしたが、神奈川県温泉地学研究所によると、同研究所が 大涌谷に設置している地震計で体に感じる程度の揺れが4回観測されました。

 2月5日~7日(期間外)にかけて実施した現地調査では、2001年の地震活動(後述)の後に形成された上湯場付近(大涌谷の北側)の噴気地帯(図2) で、引き続き噴気や地熱域が認められました。また、この噴気地帯の西側に2011年から2012年にかけて形成された噴気地帯(図3)でも、白色の噴気が20~30m上がっているのを確認しました。

 国土地理院の地殻変動観測結果では、2012年末頃から、箱根山周辺の一部の基線にわずかな伸びの傾向がみられています。気象庁と神奈川県温泉地学研究所が設置している傾斜計では、 1月上旬頃から、山体の膨張を示すわずかな変化がみられています 。また、気象庁が湯河原鍛冶屋に設置している体積ひずみ計でも同様の変化がみられています。

 箱根山では、2001年6月から10月にかけて地震が多発し、国土地理院等の地殻変動観測で山体の膨張を示す変化がみられ、噴気活動が活発化しました。 現時点では、2001年と比較して地殻変動は小さく、噴気等の状況に特段の変化はみられず、火口周辺に影響を及ぼす噴火の兆候は認められません。

オイオイ、噴火の兆候がないのはいいけど、
震度5の解説はドーなのよ、


箱根山の最後の噴火は3000年前、

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芦ノ湖はその時にできたものだとか、






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最終更新日  2013年02月16日 01時01分03秒
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箱根の揺れは「富士山噴火のシグナル」  
tt555  さん
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/114763/


2013年03月01日 11時00分

 栃木県内を震源地とする地震が25日午後に相次ぎ、震度5強の揺れに襲われた日光市を中心に周辺住民を不安に陥れた。東日本大震災以降、日本列島は地震の活動期に突入したとされる。特に注目されているのが神奈川・箱根温泉だ。この1か月で1600回の微弱地震を観測、マグニチュード(M)1・5以上は14回にも及ぶという。「箱根山が噴火すると、次は富士山」そんな分析が紹介されている中で、琉球大学の木村政昭名誉教授は、危険なのはむしろ「富士山噴火だ」と指摘した。

 箱根が揺れだしたのは先月11日からだ。気象庁によれば、2001年以来となる山体の膨張や噴気活動の活発化を確認しているというから穏やかでない。

(2013年03月01日 22時20分15秒)

局地的に震度5も! 箱根の群発地震は火山噴火の予兆か?   
tt555  さん
http://wpb.shueisha.co.jp/2013/03/06/17511/
2013年03月06日

関東の西端にそびえる天下の険、箱根山の様子がどうもおかしい。

2月10日午後1時過ぎに、観光名物「黒たまご」でも有名な噴気地帯の大涌谷(おおわくだに)で突如として強い縦揺れ地震が発生! その震源域を東西に横切る箱根ロープウェイが2時間にわたって緊急停止した。

「最初は地震だと思いませんでした。いきなり『ズドーン!』とデカい音が響いて地面が跳ね上がり、体がよろけて倒れそうになった。てっきり噴火か、何かの爆発事故かと思って周りを見渡すと、ロープウェイのゴンドラが上下に揺れ続けていたので地震だとわかりました。30年以上も箱根で働いてきたけど、こんなに瞬間的で強い地震は経験したことがない。」

箱根地域の地震火山活動を継続観測している神奈川県温泉地学研究所の発表によると、この地震の規模はマグニチュード2.3。さほど大きくはないものの、震源が大涌谷直下1.8kmと浅かったため局地的に震度5に達したという。

今回の群発地震の発生頻度は、1月17日から2月26日にかけて1600回(一日平均40回)を超し、さらに記録を更新中だ。

さらに気がかりなのは、箱根カルデラ北西にある仙石原で浅い震源の地震が多発していること。この現象は、86年の三原山噴火の際に、同じく箱根の北西火口原で起きた大規模な割れ目噴火と共通した活動メカニズムを連想させます。しかも、その近くには満々と水をたたえた芦ノ湖があり、その湖底でも地震が群発し始めている。

(2013年03月06日 16時34分18秒)

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