日本では、マイナーだよね、
ナニそれ？？っていう感じ、

クリスマスなんかより、はるかにすごいんだけど、
如何せん、人がよみがえるってのが、
ドーも、世間受けしないらしい！？

復活なんかしたら都合悪い人も、結構いるかもね、
お医者さん、保険屋さん、葬儀屋さん、お寺さんとか、

人の誕生の方が縁起良くて、
商売にも結びつきやすいんだろうし、
（トカナントカ）

で、実は、今日の復活祭、
個人的にも、復活祭（？）を迎えている、

まず、これ、

昨夜、『指の魔法』のpdf見てたら、
ひらめくところがあって、

真剣に、足首と指に手を絡ませ、回転させていたら、
足の指と、足首が見違えるように動くようになった、

そして、面白いことに、足の調子がいいと、
（錯覚かもしれないが、）体の調子もいい！？

なんか、新しいパーツが足にはめられた感じで、
気分は復活の体なのだよ、

で、もう一つ、
昨日、復活がらみで、現れたのが、これ、

ぶどうの木(2013年4月号)

教会の機関紙の最新号が届いたんだけど、

今月3/3の礼拝メッセージ箇所、
（地上で解くものは天でも解かれる、先祖は救われる）
の文字起こしがあった、

自分が気になっていた箇所が、文字起こしされていて、
ヒジョーに助かっている、

コノ箇所、

内容は洗礼の話題なのだが、
それはさておき、

一人のご婦人が、洗礼の祈りを受けた際、
これまで、毎朝、先祖供養していた幾百と言うご先祖が、
（イエス様の）光の中に入っていった、という記述、

これは、死んでいた魂の復活だよね、

ココのところで、
2年前の父母の納骨式（含む先祖供養）で、
自分のご先祖達が雲の上に乗って、
昇天していったのを思い出す、

ああ、あれ（自分のご先祖復活）は、
決して、錯覚なんかではなかったんだ、
オレと、同じ体験をしていた人がいたんだ、

と言うところで、大変励まされた箇所なのだ、

足首回しで新しい体（？）が与えられ、
ご先祖の救い（魂の復活）までも確認（確信）できた、
今日の復活祭、

なんかね、今の気分は、
ロシア隕石が近くに落ちたところの教会で、

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ロシア隕石のロシア軍の解釈、「神が鳥小屋に石を投げた」

イエスの葬りと復活の典礼儀式を執り行っていた、
セルゲイ司教だね、

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なぜ隕石はロシア・チェバルクリ市に落ちたのか

In the Church of the Transfiguration in Chebarkul, on a hill overlooking the lake, Deacon Sergiy was in mid service on Friday -- having just closed the doors in the iconostasis, a wall of icons in Orthodox churches.
湖を一望する”主の変貌教会”の司教セルゲイは、
締め切った聖堂の中で金曜礼拝の最中だった、

He had reached the portion of the liturgy symbolizing the entombment of Jesus in the holy sepulcher, and the imminence of the Resurrection. Just then, a bright light spilled in through every window.
彼は、イエスの埋葬と復活の典礼儀式を執り行っている最中だった、が丁度その時、教会堂のあらゆる（ステンドグラス）窓から光が差し込んできた、