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Update (NHK・HPのQA追記)
こちら自民党議員の国会での 一コマ
、
【NHK受信料制度】自民党・鬼木誠議員「見ない人に選択の自由がない。テレビを持っていたら必ず徴収される。異例の課金システムだ」★3
私の身の回りにはですね、老若男女を問わず「こんな放送局には受信料を払いたくない」っていう人がいるいっぱいいるんですね。
しかし、現在その消費者の側には選択の自由がないんですね。
「見ない。嫌い。だから払いたくない」「見ない。私は見ませんから」「みなくていいですから」という人も選択の自由がない。
テレビを持っていたら必ず徴収される。
嫌いでも見たくなくても支払い拒否ができないというこれは本当に今の日本の中で異例の課金システムなんじゃないかというふうに思うんですね。
いやはや、NHKは大丈夫なのだろうか??与党政権(自民党)議員から、ここまで言われて??
と言うより、あまりにも理不尽な集金体制が、
今まで、続いていたことの方が問題かもね、
参考)
+NHK職員の年間報酬は、サラリーマンの平均年収の4倍、約1780万円+NHK「テレビある客室分の受信料、5億5千万円払え(約半年分)」と東横インを提 訴
+NHKの「皆様の受信料」がOBの年金に補填される奇怪
更新日 2013年04月15日 00時20分02秒
2ch
からの抜粋なんだけど、
これ、初めて知ったわ、
~NHKのホームページより~
NHK受信料の窓口 受信料Q&A
【Q】なんで受信料を払うの?
【A】NHKは、みなさまの受信料で運営されています。
日本には、受信料を財源とする公共放送であるNHKと、コマーシャルなどを財源とする民間放送があります。
なぜ、NHKは受信料を財源としているのでしょうか。
公平・公正な立場で放送の自主性を保ちながら、テレビやラジオの放送を通じて国民の生命・財産を守り、公共の福祉、文化の向上に貢献することが、NHKの基本的使命です。
NHKがその使命を果たすためには、政府や企業などの特定のスポンサーに頼ることのない「財政の自立」が必要です。
~略~ この受信料制度があるからこそ、NHKは視聴率や特定の勢力の影響にとらわれることなく、 視聴者の要望にこたえることを唯一の指針とした番組作りができるのです。~
政府や企業などの、
特定のスポンサーに頼ることのないNHK、特定の勢力にとらわれないNHK、
ソーだったんだ!?
てっきり、とらわれていたと ばっかり 、
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