Walk in the Spirit

人類は、サタン（悪魔）のカルトであるところの、
”カバラ・ユダヤ教”に取り込まれています、

これは、
「ヒューマニズム」、
「世俗主義」、
「無神論」、
「モダニズム」、
と言った主義主張を通して根付いています、

人間性は、
イルミナティと、彼らの神ルシファーに仕えるために、
調教され続けています、

その目指すところは、
人間のアイデンティティを保つ4つの脚部である
国家、宗教、人種、家族、
これらをダイナマイトで爆破することです、

その目的のために、
「フェミニズム」、
「ゲイの権利強調」、
「性の解放」、
「多文化混合主義」、
があり、

メディアには、
ポルノ、わいせつ、オカルトを氾濫させているのです、

9-11は、
警察国家による統率強化目的のフォールスフラグで、
サンディフックは、銃規制強化の口実でした、

銃の保持が許可されなかったならば、
米国は今日、警察国家だったでしょう、

イルミナティユダヤ人は、
標的とすべく、（自分たち用の）カモを一列に並べさせます、

彼らは、
オバマ大統領、US政府、さまざまなカルテル、
そして、メディアをコントロールします、
彼らは、DHSを支配します、

注） DHS :Department of Homeland Security（Wikiから）テロリストの攻撃と自然災害から国土の安全を守るために、2002年11月に設立された。（国土安全保障省）

911では、多くの事前情報があったにもかかわらずテロ攻撃を許してしまった経験から、それまで国内の安全情報に関する情報機関が多数に分立していた事に問題点を見たアメリカ合衆国議会の主導によって、2002年11月25日にこれら22の国内組織を統合し、総勢17-18万人（現在は20万人以上）の職員を有する巨大組織が設立された。

過去50年にない規模での合併の結果、アメリカの行政機関の内、3番目に巨大な省として誕生した（1番目は国防総省・2番目はアメリカ合衆国退役軍人省）。

彼らは、DHSと米陸軍を統率・訓練し、
キリスト教徒やパトリオッツ（愛国者）は、
「過激派」「弱者いじめ」であると教え込む、

彼らイルミナティーユダヤ人
が、現在必要とするすべてのものは、
（混乱を誘発する）経済危機であり、

又、銃規制強化や反体制派を検挙するための、
何がしかのフォールスフラグ事件です、（訳の終わり）

この時代のイベントを見ていくには、
サタニストたちの存在、
（イルミナティ、カバラユダヤ人、グローバリスト、銀行家）
を無視していてはわからない、

たとえ各種陰謀が暴露されたとしても、
彼らは、人々にこう言う、
「サタンだって！？お前大丈夫か、
科学の時代にそんなのいるわけないだろう、」
「それは、人種差別主義者のたわごとよ、」
「そんなトンデモを信じるなんて悪趣味なやつだ、」と

人類は、強大な権力を持つサタニストの手中にある、
彼らの攻撃を回避することは、実質、不可能だろう、

彼らは、人々の目を、
ポルノ、娯楽映画、スポーツに釘づけにして、
着々と警察国家を作り続けている、

ユダヤ人もまた、
ほとんどの国家と宗教と同様に、
内部から破壊されてきた、

シオニストとは、
「ホロコースト」を利用して、
イスラエル国を作ったサバタイ派の傀儡、

注1）シオニスト：神がアブラハムと結んだ「アブラハム契約」に基づき、シオン・エルサレムがアブラハムの子孫に永久の所有として与えられたとする、これをシオニズムと呼び、これを信望する人をシオニストと称する、（シオニズム再考参照）

注2）ホロコースト：全焼のいけにえの意、
（カバラとシオニズムの関係（1）と（2）を参照）

注3）サバタイ派（英語：Sabbatian）とは、
救世主を自称したシャブタイ・ツヴィ（サバタイ・ツヴィ）（1626年7月1日～1676年9月17日）を中心に17世紀の半ばに誕生した、メシアニズム（救世主待望論）を信奉するユダヤ教の党派の名称である。その教義の根底には急進的なカバラ思想が据えられていたため、ユダヤ教の正統派からは異端とみなされていた。（Wikiから）

何百万ものユダヤ人が、
サバタイ派ユダヤ人の故郷を作るために、
WWIIで、ホロコーストよろしく、
「全焼の生贄」としてサタンに供された、

注）Makow氏によれば、この600万の犠牲はダミーだと、
このホロコーストもさることながら、
世界中では、世界大戦で、6000万人が犠牲にされており、
こっちこそ、彼らのプランのメインであると、

参考）
The Devil and the Jews、キリストにあってユダヤ人も異邦人も皆ひとつ、

（段々、暗くなってくるが、）
では、今後はドーなるのか、

Jim BakkerとJPJacksonのEnd Times #2 を見てたら、
今の時代は何かと言う話題が出て来て、両者の意見はダニエル12章で一致した、

12:1 その時、大天使長ミカエルが立つ。彼はお前の民の子らを守護する。その時まで、苦難が続く／国が始まって以来、かつてなかったほどの苦難が。しかし、その時には救われるであろう／お前の民、あの書に記された人々は。

12:2 多くの者が地の塵の中の眠りから目覚める。ある者は永遠の生命に入り／ある者は永久に続く恥と憎悪の的となる。

12:3 目覚めた人々は大空の光のように輝き／多くの者の救いとなった人々は／とこしえに星と輝く。

12:4 ダニエルよ、終わりの時が来るまで、お前はこれらのことを秘め、この書を封じておきなさい。多くの者が動揺するであろう。そして、 知識は増す 。」

12:5 わたしダニエルは、なお眺め続けていると、見よ、更に二人の人が、川の両岸に一人ずつ立っているのが見えた。

12:6 その一人が、川の流れの上に立つ、あの麻の衣を着た人に向かって、「これらの驚くべきことはいつまで続くのでしょうか」と尋ねた。

12:7 すると、川の流れの上に立つ、あの麻の衣を着た人が、左右の手を天に差し伸べ、永遠に生きるお方によってこう誓うのが聞こえた。「一時期、二時期、そして半時期たって、聖なる民の力が全く打ち砕かれると、これらの事はすべて成就する。」

12:8 こう聞いてもわたしには理解できなかったので、尋ねた。「主よ、これらのことの終わりはどうなるのでしょうか。」

12:9 彼は答えた。「ダニエルよ、もう行きなさい。終わりの時までこれらの事は秘められ、封じられている。

12:10 多くの者は清められ、白くされ、練られる。逆らう者はなお逆らう。逆らう者はだれも悟らないが、目覚めた人々は悟る。

12:11 日ごとの供え物が廃止され、憎むべき荒廃をもたらすものが立てられてから、千二百九十日が定められている。

12:12 待ち望んで千三百三十五日に至る者は、まことに幸いである。
12:13 終わりまでお前の道を行き、憩いに入りなさい。時の終わりにあたり、お前に定められている運命に従って、お前は立ち上がるであろう。」