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どうしたら、スッキリと、あとくされなく、
この世とおさらばできるかを、 時々考えたりする、
もうだいぶ前になるが、 ある農家の老夫婦の話を聞いたことがあって、
奥深い山村の中の農家で、跡取りもなく、
その老夫婦は、妻が寝たきりで、共に体が弱っていた、ある日、もうこれ以上、働けないことがわかった旦那は、
夜中、家の周りに灯油をまく、みなが寝静まったころあいを見計らって、火をつけ、
家屋、家財、そして自分たちも、焼き払ってしまう、誰にも、負担をかけず、一切を処分する、
ナンカ、これが印象に残っていて、
すごく合理的な亡くなり方だなと感心した記憶がある、
で、一昨日、 預言の大切さ、3県の防災対策協議を見ながら で、
この避難計画図をUpしたんだけど、
その夜、
この老夫婦のことが浮かんできた、ソーだ、ここに住めばいいじゃないか と、
ある日突然、家ごと、火砕流でなくなったら、
誰にも迷惑がかからず、後片付けもいらず、おそらく、死の苦しみもほとんど感じないまま、
あっという間に、あの世へ行けるのではと、
と言うことで、
(将来ドー言う展開になるかわからないが、)
一応、事前チェックしてみた、どこに、居を構えれば、確実に逝けるか、
いくつか、候補の場所はあるのだが、
1次ゾーン ( 火口の出現箇所 )、および、
2次ゾーン(溶岩流3時間以内到達)が候補で、3次ゾーン(溶岩流3-24時間以内)は、
おそらく、苦しい(?)のでパス、
地図見る限り、山梨県がよさそうなので、
県の避難計画図を見ると、
ロケーション的にやはり鳴沢村が一番か、
ここなら、一瞬にして、逝けそうな!?
*引越し手続きはこちら、
住所に関する届出(転入・転出の届け出)
巷が、安全な場所を求めている時に、
一番危険な場所に住むというのは、痛快でもある、で、村の由来読むと、
イロイロあって、 結構 おもしろいのだが、
その中で 、チョッと気になったのは、
西湖の南にある”魔王天神社”の存在、
5)恐ろしい魔王は、
村の人を厄災から守ってくれる力強い味方の神社、
オイオイ、何だよ、この神社は、
ここ、危急存亡のときは、ひょっとすると、
一番安全な場所になっちゃっ たりし て!?
ウウーン、
いざ、いい場所 (?) を選ぶとなると 、
なかなか思う ようには いかないのかもな、
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