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今月のJPJacksonのレターから、
When Your Church Disagrees with You
What happens when your church isn’t interested in the gifts of the Holy Spirit—but you are? You have tasted of “Kingdom” things like dream interpretation, praying for the sick and listening to God’s voice. You know the benefit of these things, but your church does not, and perhaps they even respond forcefully to the idea of them.
How are you supposed to submit to leadership that doesn’t believe what you believe? I think the answer itself is rather simple. The carrying out of the answer, however, can be a little difficult.
If you feel you know what God is saying, yet the authority over you seems to be headed another direction, you need to ask God to make you like Daniel. If you can become like Daniel, your church will want what you have.
自分のいる教会が聖霊の働き、
(たとえば、癒し、夢の解き明かし、預言など、)
を認めない教会なら、あなたはドーするかという問いかけ、
これは、かつて、教会の中にいた、
自分に向けた問いかけのように聞こえた、内住の聖霊(の権威)をよく知らない当時の自分には、
乾いた教会の中にいるジレンマで、
悶々とする日々の中に押しこめられてしまっていた、なにか決断するにも、義理や人情が出てきたり、
答えは、至ってシンプルなのだけど、
当の本人にとってはさにあらず、
(これは世界共通みたいね、)ことのむずかしさを招いているのは、
オーソリティー(権威)のありかがあやふやだから、
JPJは、旧約の預言者ダニエルを引き合いに解説、
Belshazzar’s queen made seven statements about Daniel in Daniel 5:10–12:
- The Spirit of the Holy God was in him.
- He had knowledge.
- He had understanding.
- He had light.
- He had the ability to solve riddles and explain enigmas.
- He had the gift of interpreting dreams.
- He had an excellent spirit.
When you connect yourself to God the way Daniel did, others will look at you and say, “The Spirit of the Holy God is in you. I can see that. You know something and have experienced something that I need to know and experience. Tell me more.” It will not matter to them that your beliefs and opinions differ from theirs—they will be able to see God’s Spirit brimming over in your life.
ダニエルは、異教の王の元にいたが、
彼には聖なる神の霊が内住して、
知識、理解、光、問題の解決能力、夢の解き明かしの力、
すぐれた霊性、これらがことごとく備わっていたと、
と言うことで、
JPJの言わんとすることは、
今の時代も、
オーソリティーは、神に有るのであり、
教会の牧師、教職者ではないということ、本人が 、オーソリティーの基、聖霊に満ちていると、
そこの教会の人たちが、本人にコー言うのだソーな、「あなたには確かに主の霊がおられる、
あなたは何かが違う、
私たちはもっと知りたい、ドーぞ話して下さい、」
彼らの見解(教理とか)がその本人と異なるのは、
実は、彼らにとって、さほどの 関心事ではない、
そんなことより、
その本人から出ている神の雰囲気(霊性)の方が、
よっぽど、彼らの関心を惹きつけるのだと、
いわんや、夢の解き明かしなどをデモした暁には、
彼らは、ますます、
聖霊の働きに関心を向けるようになると、
ナルホドね、理屈じゃないんだよな、
JPJはまとめる、
His presence will bring His purpose. His purpose begins in His presence. When we know Him as He is and make His presence our home (Psalm 42:1–2), we will have His purpose. That is when the world around us will look at us and say, “I see who God is because of you.”
神の 臨在 こそが、神の目的を遂行する、
神の目的は、神の 臨在 があるところで(勝手に)進行していく、周囲の人は言うだろう、
「神とは何者かを知りました、それはあなたを見たからですと、」
フムフム、
自分の環境に目をとらわれるな、そして、
何かをする・しないではなくて、
”神の臨在”こそがキーである、ということ 、ところで、先ほど、
亡くなったお母さん、そして、イエス様が現れたという、
(芦屋教会のスタッフによる、 )
本日の ネット礼拝 メッセージ を聞きながら、思った、リアルな聖霊の働きの証ほど、
心躍るものはないな、と
聖書の解説とは違う次元の感動であり、
励まし度も一段とアップする、キリスト者の証とは、
このような類を言うのだろう、と思う、
一昨日、こちらの絵をUpしたが、
この中身のない姿、
これこそが自分の姿であり、この不動の固まった銅像は、
死んだ自分を、実に よく表している!?
が、この空っぽの中身に、
聖霊が来ると、ドーなるか、肌は金属色から生気のある肌色に変わり、
海へ、山へと自在に歩き始め、どこに行くにも疲れない、
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