Walk in the Spirit

夜遅く、ブログのテーマに、死を扱い、そのまま寝ると、

そのテーマが一晩中、
頭の中を行きめぐっていたりする、

（ソー言う意味で、
寝る前に書く記事、テーマと言うのは大事だな！？）

以前、

イエスの十字架の死は、
日々、自分に適用しなければならない、

と言うのをどっかで読んだことがある、

当事は、

何言ってんだ！？
もう死は、十字架で終わってんだから、
あとは信仰で、ソー信じればいいだけのこと、

と思っていた、

が、昨夜の理解は違った、

それは、道筋ができたに過ぎないと、
その軌跡をたどるのが信仰者の役目では、

と言う思いがやってきた、

イエスの言葉に、

マタイ11:28 すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。

11:29 わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。

11:30 わたしのくびき は負いやすく、わたしの荷は軽いからです。

あなた方もわたしのくびきを負って、ーー、

わたしの荷は軽いからです、ーー、
と続くわけだけど、

一見、窮屈そうに見えるくびきなれど、

イエスと共にくびきにかかると、 （自己否定すると、）
負っていた荷が軽くなると言うのは、

このくび木が、
おそらく十字架と同意で、

くび木をかける＝十字架を負う、
となるからではないだろうか、

と言う思いもやってきた、

くび木をかける、
そして、十字架を負う、

いずれも、窮屈ソーだし、
しんどソーではあるが、

先人（イエス）が、先便をつけてくれているので、

＊それは丁度、道なき荒野に、
道が備えらたといったらいいだろうか、

あとのフォロワーは、（それに従いさえすれば、）
思った以上に、楽に進める、

のではないか、(と言う思いも来た、）

くび木をかける、十字架を負う、

また、新しい視点が与えられ、
実験材料ができたので、

早速、（いやいやながら、非積極的に、極力力まずに、）
自分を十字架にかけ、 磔殺す る作業を、
トライしてみようと思っている、