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大咲きして、大輪を見せていた、
今や、
落花を控えるだけとなってきた、
そんな中、
又、ひとつ、サインが現れてきた、
世界水泳の萩野選手、
萩野公介が歴史的銀
2013年7月30日 中日スポーツ【バルセロナ(スペイン)工藤拓】水泳世界選手権第9日は28日、バルセロナで競泳が始まり、男子400メートル自由形は、今大会個人6種目に出場する 萩野公介(18)=東洋大=が3分44秒82の日本新記録で銀メダルを獲得した。
世界選手権の同種目でのメダル獲得は日本人初。五輪を含めても1960年 ローマ大会銀の山中毅以来53年ぶりの快挙となった。
自分の記憶として、これまで、
自由形の日本勢と言うのはおよそ聞いたことがない、
ほとんどが米国勢の独断場だった印象がある、
記録を見ると、
Men's 400m Freestyle FINA World Championships Barcelona 2013
1位とはともかく、
3位米国との差は、0.03秒、この秒差でも2位は2位、
実に、53年ぶりになるのだが、ここでのポイントは、2位もさることながら、
米国を抜いたこと、それも、最後のタッチの差で、
米国には、アゲインスト、
日本には、フォローの風が吹き始めている?確かに、歴史は、
変わり始めているのではないだろうか、
更新日 2013年07月30日 16時36分03秒
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