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先日来、自分には、
ある日突然 、と言うワード、
と言うか、概念が、頻繁に来ている、
最初は、おぼろげで、
つかみ所がなかった ある日突然 が、品を変え、日にちを変え、
場所を変え、頻繁に現れると、
幸か不幸か、
ダンダンと、具体化し、
イメージがしやすくなってきているのを感じる 、
今日は、こちら、(犠牲者の方に、心より、ご冥福をお祈りします、)
【科学】伊豆大島の土石流、14世紀の溶岩流跡が崩落か
2013年10月17日11時46分 読売新聞
国土地理院の分析ではまた、土石流の被害範囲は、1338年に起きたと推定される噴火で、溶岩が流れた範囲の一部にあたることも判明した。
小山真人・静岡大教授(地質・火山学)によると、土石流が発生した場所は、固まった溶岩の上に、その後の噴火による火山灰や「スコリア」と呼ばれ る軽石が数メートルの厚さで堆積している。豪雨で水を吸った表層の火山灰や軽石が崩れ、溶岩の上を一気に滑り落ちた可能性があるという。
この記事の大島・土石流と言う言葉を聞いて、
浮かんだのが、このマップで、
その中の、富士山、
富士山が噴火した場合の危険性について、東京大学名誉教授(火山学)の荒牧重雄理学博士は「火砕流という災害は怖いですね。それにつかまると、もうまず逃げられない」と語った。(中略)
そして、荒牧理学博士は「まず、火山噴火とはどういうもので、それにともなう災害は、どういうものか知ることです。知っているか知らないかで、命が助かるか助からないかの分け目であると言っていいと思います」と語った。
土石流もそうだが、
火砕流もしかり、
荒巻博士は、命の分け目は、
火山噴火の知識が大事だと言う、マッ、その知識は、
がんばれば、なんとかなるかもしれない、しかし、残念ながら、
そのタイミングは誰にもわからない、
ある日突然の時代に入った現代、
人に残されたのは、覚悟と諦めだけか、
それとも、他に頼るべきものがあるのか、
The Lord foretells His judgement upon the nations because He is a God of infinite mercy. (C.Brown)
Surely the Lord GOD will do nothing, but he revealeth his secret unto his servants the prophet s. ( Amos 3 :7)
参考)
because one day, that will happen.(富士山噴火預言の全文)
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