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昨夜、自分でまとめた日記、
を 寝床で思い出し、
この記述が浮かぶ、
”大洪水のときノアの箱舟に乗ったのは、ノアとその妻、
および彼らの息子セム、ハム、ヤペテとその妻たち、計八人でした。”なぜ浮かんだかと言うと、
船と言う字が、八人の口(人)の舟で、
ノアの箱舟を表していると言うのを思い出したから、* 漢字は聖書の真理を表す恐るべし、日本の漢字、
次に、このマップを見て、
そうか、カナン人(ハム系)って、
実はアフリカ系だったんだなと、納得、すると、昨夜の 、 一神教の正体 での解説、
ユダヤ教発祥の地は古代エジプトであり、は、まんざらでもないなと、
したがってユダヤ人の始祖はエジプト人ということになります。
そもそも、 ユダヤ人 とは、
もともとユダヤ教を信望する人のこと、
*それ故、 ユダヤ民族 と言う呼称は合わない、
と言うか、存在し得ない、
(キリスト民族、イスラム民族とは言わないのと一緒、)
そのユダヤ教そのものが、エジプト由来だとすると、
ユダヤ人 そのものの存在が怪しくなってくる、
ユダヤ人と呼ぶより、
ハビル(強盗団の群れ)、
あるいは、カナン人と称した方が理にかなってくる、
それと、ツタンカーメン王墓内のパピルスの書の扱いが、
ないものとされているのって、
例の「シオンの議定書」と同じ扱いで、あれは、偽物、そんなもの最初からなかった、とする、
ユダヤお得意の隠蔽策ではないかと、
パピルスの書(Wiki) とは、別名、「死者の書」、
古代エジプトで冥福を祈り死者とともに埋葬された葬祭文書。パピルスなどに、主に絵とヒエログリフで、死者の霊魂が肉体を離れてから死後の楽園アアルに入るまでの過程・道しるべを描いた書。
偽物扱いされてしまっては、死者も報われないか?
それと、昨日、Upした”十戒”の映画、オリジナルは1923年の製作・公開で、
イスラエル建国1948年の25年前、この辺から、イスラエルマンセーの、
プロパガンダが既に始まっていた、
こちらは、初演から33年後の、
1956年公開のリメーク版映画のトレーラー、
解説者が、大きな聖書を取り出し、
出エジプト記を読み上げ、
いかにも、史実に忠実に作ったかのような演出、カナンの地(イスラエル)は、
神の民(出エジプトした民)に約束された地であると、
改めて思う、歴史というのは、
(偶発的に起きるのではなく、)作られるのだなと、
かつて、 History と言う英語が、
His Story 、
すなわち、神のストーリーであると、聞いたことがある、今、 そのHisとは、
”カナン人の”、ではないかと 、 思っている、
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