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使徒信条(Wikiから)、
天地の創造主、全能の父である神を信じます。
父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。
主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、
ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、
十字架につけられて死に、葬られ、陰府(よみ)に下り、
三日目に死者のうちから復活し、
天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、
生者(せいしゃ)と死者を裁くために来られます。
聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、 聖徒の交わり 、
罪のゆるし、からだの復活、永遠のいのちを信じます。アーメン。昨日の礼拝で、
ピーターのこの話題はおもしろかった、使徒信条で言われる、
「聖徒の交わり」の”聖徒”とは誰か?
確かに、
神を信じ、キリストを信じ、聖霊を信じるのはわかる、
普遍の教会、罪の赦し、体の復活、永遠の命を信じるのもわかる、しかし、聖徒の交わりを信じるって、
何じゃそりゃ?? って感じ、クリスチャン同士が交わるだけのことを、
何で、わざわざ、信じなあかんね??
で、ピーターいわく、
これは、既に、天に行った人たちとの交わりのことだと、ナルホド、
これ、激しく同意、
うちはなんと言っても、
3年前に召天した父母のことがあるんで、
まったく違和感がない、実際、よく、出てきてくれたし、
その後も、時々、お世話になっているし、
さらにWikiで、 聖徒の交わり を見ると、「聖なる人々の交わり」とは、キリストに結ばれた人々の交わりを意味する[3]。
これは地上(この世)に生きる者だけでなく、聖人を含む死者との交わりをも意味する。
カトリック教会では、旧約聖書第二正典の『第二マカバイ記』12章45節を参照して「死者が罪から解かれるよう彼らのために」祈願を捧げてきた。
また、「死者のためのわたしたちの祈りは、死者を助けるためでなく、死者がわたしたちのために執り成すのを有効にすることができる。」と解釈している[5]。
これは「地上を旅する者」、「自分の清めを受けている死者(煉獄にいる者)」、「天国の至福にあずかっている者」の三者が、皆ともに一つの教会を構成していると表現される[6]。と解説がされていて、
ピーターと同じことを言っている、もはや、この世もあの世もない、
ひとつなのだと、
しかも、自分たちが執り成すどころか、
死者の方も、こちらを執り成してくれている!?これなら安心、
いつ逝ってもいいかもしれない、
ピーターは、聞くところによると、
先月、脳梗塞で、病院搬送されたのだとか、
(上の動画の1時間25分あたりからその証がある、)
以前、8年前も倒れており、
今回、2回目でやばかったらしいが、祈られて復活!?道理で、昨日の説教が力強かったわけだ、
キリストの癒しは、今の時代、加速しているんだと強調、
すごく生き生きしていた、
マッ、これから向かうべき天を思い、
ピーターの心備えもかねてのメッセージだったかも、
オッと、これは、自分向けか、
実際、ずいぶん、励まされたし、
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