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昨日の 本
の中にあったが、
オリンピックの試合とは、
選手が互いに、
我がなくなるまで、待って、
それを審判が、
二人に我が無いと判断して、初めて始まる、勝敗ではなく、
我が無い(最高の)試合を神に見せるのが、
オリンピックの試合の原点、
今、 決勝 を見ながら、
フト、思い出した、勝敗以上に、
この視点で、見るといいかもしれない、
更新日 2014年09月09日 06時45分18秒
追記)
彼のコメント、
錦織圭: 「気持ちを抑えるのが難しかった。うれしいのと緊張とで、胸が苦しくなった」。前夜は興奮状態で、すぐには寝付けなかったという。
錦織は立ち上がりから動きに切れがなく、30分余りで第1セッ トを落とした。
4回戦や準々決勝では第1セットを奪われた後、ゲームを重ねる中で本来の動きを取り戻したが、この日はリズムがつかめない。
第2セット第8 ゲームでようやく相手のサービスゲームを初めてブレイクしたが、次のゲームを簡単にブレイクし返されて第2セットも奪われた。
思い切りの良いショットを繰 り出して自らを鼓舞しようとしても単発に終わり、最後まで持ち味を発揮することは出来なかった。 ( 09月09日 11時26分 読売)
自分のテニスができなかったーー、
と言うか、
自分のテニスをしてしまったのかも、
最初の方だけ、
眠い目をこすりながら、
試合を見ていたが、確かに、らしさがなかった、が、自分の中の気持ちは、
(錦織選手になりきって、)
ひたすら、我を離れることに集中した、勝敗、ナイスプレーなどは、
ドーでも良くて、
終始(と言っても15分くらいだけど)、
そればかり考えていた、ソーしないと、
見ていて、疲れてしまうからと言うのもある、おかげで、その時間だけは、
(勝敗にこだわらず)中立に試合を見ることができた、緊迫すればするほど、
この心の持ち方は、大事になると思う、
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