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2015年09月30日
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カテゴリ: 災害

こちら、

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http://www.sannichi.co.jp/article/2015/09/30/80020933

この日の富士山は朝から晴天。土煙は午前9時ごろに発生したが、大沢崩れに近い標高2000メートル付近の工事現場の作業員が土砂の流出がないことを確認。「ザーザー」など独特の音も聞こえず、地震計にも異常はなかった。標高800メートルの栗の木第2ダムからの画像では、砂や小さい石などと見られる黄色い煙が谷から湧き出し、風に乗って南に運ばれる様子が記録された。煙は午後1時過ぎにほぼ収まった。

ハザードラボから、

富士山から謎の土煙発生「崩落は観測していない」 国交省

富士山の西斜面にある「大沢崩れ」からは30日午前、大規模な土煙があがるようすが観測され、国土交通省で監視活動を続けている。

大沢崩れは富士山頂から標高2200メートル付近まで、2.1キロにわたって延びる最大級の亀裂で、山体の真西に位置する大沢川によって浸食された地形を指す。これまでにも、たびたび土砂災害を引き起こしていて、その最大幅は500メートル、深さは150メートル。(中略)

国交省富士砂防事務所はこれを受けて災害情報を発表し、「現在、大沢崩れで土煙が発生しているが、崩落は観測していない」とし、引き続き監視を続けていくと述べた。

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http://www.cbr.mlit.go.jp/fujisabo/

宮城野SO2:

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http://www.pref.kanagawa.jp/sys/taikikanshi/StationDailyReport/OfficeTimeReport0107001.htm

傾斜計データ:

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http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/kanshi/Png/tlt_EW_0014d.png

湖尻・小塚山で膨張が続いている、

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更新日  2015年09月30日 23時26分47秒

追記)
砂防事務所の見解、

30日9時頃から発生していた、富士山大沢崩れの砂煙について監視カメラ等で原因を確認したところ、強風によるものとわかりました。

オイオイ、これっておかしくない?

強風なんて、いつものことだろう、






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最終更新日  2015年10月01日 09時20分25秒
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