Walk in the Spirit

2007年3月2日のデモクラシーナウインタビュー抜粋、

＊ブッシュ政権下の U.S. General Wesley Clark（退役軍人）の証言、

注目はこの箇所、
In an interview with Amy Goodman on March 2, 2007, U.S. General Wesley Clark (Ret.), explains that the Bush Administration planned to take out 7 countries in 5 years : Iraq, Syria, Lebanon, Lybia, Somalia, Sudan, Iran

＊元記事： http://www.globalresearch.ca/we-re-going-to-take-out-7-countries-in-5-years-iraq-syria-lebanon-libya-somalia-sudan-iran/5166

以下、HMakow氏から、

2016 - Zionist (Satanic) Control to Increase
January 1, 2016 11:16 AM 抜粋で

The Zionist (Mossad) false flag attack on the World Trade Center was a pretext for renewed Zionist imperialist expansion.

シオニスト（モサド）による911WTC偽旗攻撃は、更なるシオニスト帝国拡大のための口実でした、

charlesfrith

Shortly after, a plan to attack Afghanistan and seven other countries was revealed.  " We're going to take out seven countries in five years, starting with Iraq, and then Syria, Lebanon, Libya, Somalia, Sudan and, finishing off, Iran ."

その後すぐに、アフガニスタンを始めとする7ヶ国への攻撃が明らかになりました、

（ブッシュ政権の高官の発言：）
「我々はこの5年で、7ヶ国を掌握する、それは、イラクから始まり、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そして最後はイランです、」

Almost 15 years later, this plan is well advanced. None of these countries represented a threat to nuclear armed Israel or the US. They were the first victims in the satanist (Illuminati) agenda to subjugate the whole world. As we have seen, the plan has met some resistance from Russia in the Ukraine and Syria.

15年経過した今、このプランは概ね進行しています、
いずれの国も、 核武装した イスラエル及び米国の脅威とはなりえません、

それらの国は、世界征服を目論むサタニスト（イルミナティ）アジェンダの最初の犠牲国でした、

我々が見てきたように、そのプランはウクライナとシリアでロシアからの若干の抵抗を受けたようですが、

Tens of millions of people have died or suffered grievously because of this satanist agenda. All citizens of the West, and especially Zionists and Masons are complicit.

このサタニストアジェンダのために、数千万の人が犠牲になりました、
西側、特にメーソン、シオニストたるすべての市民は共犯です、

Our governments have gone rogue. Our political, economic and cultural leadership consists of collaborators in the Masonic Jewish credit scam.

政府はごろつきの集団となり、政治経済文化のあらゆるリーダーシップはメーソニックユダヤによる信用（マネー）詐欺をベースに遂行されています、

charlesfrith

(Money, the medium of exchange no different from a coupon, is created in the form of a "debt" to a handful of satanist families. Government could create this medium debt and interest-free) 

（物の交換の媒体手段となるマネー（単なるクーポンでしかないが）は、サタニストファミリー（金融エリート）によって、（政府への）負債という形で（利子までつけて）作り出されています、）
＊政府は本来、利子のつかない形で負債を作ることができるのにも関わらず、

1分半の抜粋ビデオだが、そこで語られた、
NWOの7ヶ国侵略プラン（青字）は、
今振り返って見ても、ほぼ当たっている、

2001年の時点で、イラクへの侵攻が語られ、
他7ヶ国への侵略が、プランとして出来上がっていたこと、

これは驚愕であるが、
サタニスト・イルミナティならではの長期プラン、

ちなみに、こちらにブッシュが、
あらかじめ911攻撃を知っていた証拠ビデオがある、

Q：911が起きた時、あなたはドーしていたのか？

A（ブッシュ）：私はちょうどフロリダの学校の一室でスタッフといて、最初のフライトがタワーに突っ込んだのをTVで見て、ああパイロットエラーだと思った、

ちなみに、当時、突っ込んだ映像を流したTV局はない、
こちらの映像は、消防士が映したもの（とされ）、 有名だが、

リアルではなく、後になって、流されたものである、
（もっとも、この映像そのものがFAKEだけど、）

即ち、ブッシュは、911の（偽旗）シナリオに基づいて、
発言していたのである、

（順不同になるが、）
Makow氏の記事の冒頭のくだり、

Israel is the vanguard of a Satanist-Imperialist design　that applies not only to the Middle East but, under US and　NATO auspices, to the whole world.

イスラエルと言う国家は、サタニスト帝国主義者のお先棒をかつぐ国家である、

イスラエルは、中東のみならず、米国・NATOの連携のもと、世界中を支配下に治めようとしている、

更に、

"Zionism is but an incident of a far reaching plan," said leading American Zionist Louis Marshall, counsel for bankers Kuhn Loeb in 1917. "It is merely a convenient peg on which to hang a powerful weapon."

シオニズムとは、何かを成し遂げるプラン（大イスラエルなど）以上のものである、
それは、破壊を推進する大変便利なペグ（釘、ツール、口実、）となっている、
（1917年、米国の代表的シオニスト、クーンロブ商会の銀行家ルイスマーシャルの言葉）

シオニズムとは、
ユダヤ人よ、イスラエルに帰ろう的な、
悠長なものではない、

イスラエルができて、

将来、大イスラエルができたとしても、

それは、表向きでしかない、

実質は、あらゆる破壊、
そして世界制覇のための口実となっている、

charlesfrith

自分のシオニズムに対する見方を、
変えられた記事でもあった、

追記）
2016はドーなるのか？

ますます、身体的、精神的奴隷化が促進されるだろうと、

特に4つの基盤分野、
家族、国家、民族、宗教が破壊されていく年になる、

ホモや同性愛が強調され、家族観が壊される、
国家の壁がなくなる（TPPとか、貿易関係）、
移民の促進で民族間の対立が煽られる、
神信仰は否定される、

Many people are already disillusioned with government. In 2016, we must find ways to enlist others and make our traitorous leaders know, we have not been fooled, and we will not be enslaved.