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2016年06月22日
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カテゴリ: 世界情勢

Update
先ほどUpされたThe Truth Seekerの記事で、

ALERT, WORLD WAR 3 FOR THIS YEAR, MUST WATCH June 22, 2016

11分の短編ながら、WW3に向け、
今年2016年が如何に差し迫っている年かを指摘、

この黒幕はもちろん、

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イルミナティ金融エリート、

実は、丁度、一昨日、Tom Hornのインタビュー、
(昨年10月放送分)を見直したばかりで、

出てきたのが、

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イスラム国が大量破壊兵器を使用すると言うくだり、

450年前のムスリムの予言によれば、
Army Of Rome(ローマ軍)と戦うことになると、

*AORとは、Popeが(キリスト教徒として)正当化、指揮する戦いをする群れのこと、(米国、欧州など、)

ムスリム(ISIS)は 48ヶ月以内に、 聖戦を仕掛けてくると言う、
(上のビデオが昨10月なので、2019/9までに、)

*その詳細は、今月リリースされたこちらにある、

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反キリスト、偽預言者は誰か?

ムスリムの相手は 西側諸国( キリスト教国(Popeが代表))であり、聖戦の様相を呈するが、最近のPope(フランシス)の言動を見聞きすると、どうやら彼は、この流れ(シナリオ)を知っているようだ、(それは、彼自身が暗殺されるかも知れないことをも踏まえている、)

興味深いのは、マラキの預言(800年前)で、
112代目(現フランシス法王)が最後の
Pope になっており、
このシナリオに合うこと!?

参考)レオザガミの著書、

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The Last-Pope

参考2)マラキの預言、最後の2文( Wiki から)

111番目のあとに書かれているのは次の二文である。

+「ローマ聖教会への極限の迫害の中で着座するだろう」

+「ローマびとペトロ、彼は様々な苦難の中で羊たちを司牧するだろう。そして、7つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下る。終わり。」

これをひとまとまりの予言ととらえ、信奉者たちは112番目の教皇のときに世界最終戦争が起こるのではないかと。

と、もう一つ、Albert Pike、

WWIIIに関連してアルバートパイク、JPJackson から、
(WWI,WWIIを予告した)パイクの予言を再掲する、

まず彼について、( Wikiから、

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秘密結社フリーメイソンに所属。「メイソンの黒い教皇」とも呼ばれている[1]。
古代や東洋の神秘主義を研究して、構成員を増やした。オハイオ州シンシナティに本拠地にしていた「ゴールデン・サークル騎士団」の名前を変えたと言われる。

また1871年、イタリアのフリーメイソンのジュゼッペ・マッツィーニ(イタリア建国の父)に送った手紙 [2]には、第一次世界大戦と第二次世界大戦、更に第三次世界大戦についての計画が記されていたという。

脚注[2]
「第三次世界大戦は、 シオニストとアラブ人との間に 、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。」と記されていたと言われる。

以下、Albert Pike
http://blogs.yahoo.co.jp/sakura_3939_ing/18844806.html
から抜粋で、

パイクの計画は実際、効果的かつ簡潔なもので、共産主義、ナチズム、政治的シオニストなど国際的な運動が組織され、三つの世界戦争と三つの大革命が誘発されることを求めていました。
第一次世界大戦はイルミナティがロシア皇帝の権力を打倒し、かの国を無神論者的共産主義の拠点とすることを実現するために戦われることになっていました。
この戦いを生じさせるにはイルミナティの代理人が英国とドイツの二つの帝国のあいだに対立を煽ることが必要とされました。
終戦後には共産主義が確立され、それを利用して他の政府を破壊したり、宗教を弱体化させることになっていました。
第二次世界大戦を生じさせるには、ファシストと政治的シオニストの対立を利用しなければなりませんでした。
この戦争はナチズムを破壊し、政治的シオニズムの権力を増大させ、パレスチナにイスラエルという主権国家を樹立するために戦うことになっていました。
さらにこの世界戦争によって国際共産主義が強化され、一致協力したキリスト教世界の権力に匹敵する力を備えるまでに成長させることになっていました。
また、このときキリスト教世界は最終的社会変革が必要とされるまで自重、自制することになっていました。
事情をわきまえた人々には、ルーズベルト、チャーチルがこの方策を実践したことを否定できないはずで す。
第三次世界大戦を生じさせるには 、イルミナティ代理人が政治的シオニストとイスラム世界の指導者との対立を煽ることが必要とされます。
この戦争では イスラム世界(イスラム教を含むアラブ世界)と(イスラエル国家を含む)政治的シオニズムがお互いに滅ぼしあう 一方で、この問題に関して他の国家も対立し合い、さらに分立させられて戦いを強いられ、肉体的、精神的、経済的に疲労困憊状態に陥るよう指揮されなければなりません。
公平で理性的な見方のできる人には、近東、中東、および極東で生じている策略が、悪魔的なこの目的を果たそうと目論まれたものであることを否定できないはずです。
1871年8月15日、パイクはこう告げました。「第三次世界大戦が終結したのち、世界の完全支配を切望する人々は未曾有の社会変革を引き起こすはずだ」と。
1871年に、 WW1とWW2を、正確に予告しているPikeは、
WW3をムスリムとシオニスト勢力との戦いになると予告、
現在のISIS(イスラム国)の台頭を見るまでもなく、
今の状況はPikeの予告と似かよりつつある、
クリスパトナムいわく:
人の1世代は70-80年だが、マラキや、Pikeのような預言・予告は、それを超越しているわけで、人の意思を超えた存在(NWO)の意図を考えないわけにはいかない、
更に加えて、今年4月の米軍大将のこのスピーチ、
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削除されたMark Milley大将のスピーチ

1916年(WW1)、1945年(WW2)は混沌としていた、
しかし、2016年はその比ではない、

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(相手は)ハイブリッドアーミー、リトルグリーンメン、ーー、

このスピーチを聞いたGary Stearmanいわく、

考えても欲しい、Mark Milley大将は、陸軍のトップ層にいる人物で、その彼による、士官学校の卒業生に向けた公の場のスピーチなのだ、

と言うわけで、
掲題動画WW3の警告は、まんざらでもないのである、
更新日  2016年06月23日 02時35分39秒

追記)
JPJackson(故人)が、

The Perfect Storm Update – October 2012 で見たビジョン、

”Israel: If Jerusalem hit with missiles, Mecca will be hit within minutes.”

”エルサレムがミサイル攻撃された場合、 メッカ(サウジ)は数分以内に攻撃を受けるだろう” とイスラエル政府は警告、

詳細の解説・解釈は一切ないが、当時、
(個人的に、)これを聞いた時、意味不明だった、

なんで、サウジ(イスラム)とイスラエルなのか?

しかし、今、見ると、
この奇妙な組み合わせは、ナルホドと思う、

敵(ルシファー)は、プランを持っている、

それも、Pikeやマラキが示すように、
世代を超えた超ロングレンジで、

そもそも、シオニズムとは、
ユダヤ人よ、イスラエルに帰ろう的な、悠長なものではない、

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イスラエルとは、サタニスト帝国主義者の先鋭国家である、
イスラエルは、中東のみならず、米国・NATOの連携のもと、世界中を支配下に治めようとしている、

「何かを成し遂げるプラン(大イスラエルなど)以上のものである、

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それは、破壊を推進する大変便利なペグ(口実)となっている、」

を思い起こすなら、ナットクの世界、

JPJはそのルシファーのプランの一端を、
神によって見せられた、

*JPJが見たとき、111代目 Pope (ベネディクト)はまだ在位中で、まさか辞任するなど考えもしなかっただろう、

確かに、ルシファーのプランは、Pikeの予告を見るまでもなく、
刻々と実現しつつある、

しかし、それを上から眺めている方がいる、
と言うことも忘れてはならない、

戦争は始まりに過ぎない、

マタイ24:6 戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、 慌てないように気をつけなさい。そういうことは起こるに決まっているが、 まだ世の終わりではない 。24:7 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。24:8 しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。

月星太陽に異常が現れる、
キリストが雲に乗って現れる、
天使が遣わされる、

マタイ24:29 「その苦難の日々の後、たちまち/太陽は暗くなり、/月は光を放たず、/星は空から落ち、/天体は揺り動かされる。24:30 そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。24:31 人の子は、大きなラッパの音を合図にその 天使たちを遣わす 。天使たちは、天の果てから果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」

時期に関して唯一のヒントが、
ノアの時(時代)と同じ、と言うフレーズ、 

マタイ24:36 「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。ただ、父だけがご存じである。24:37 人の子が来るのは、ノアの時と同じだからである。

周囲を見回せば、イロイロ乱れっぱなしで、
確かにノアの時代に戻ってきているのを感じる、

つまるところ、いつ来てもいいように、覚悟だけは怠るなと、

マタイ24:42 だから、目を覚ましていなさい。いつの日、自分の主が帰って来られるのか、あなたがたには分からないからである。






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最終更新日  2016年06月23日 23時13分33秒
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