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そこから マタイ13の毒麦のたとえをピックアップ、
https://www.youtube.com/watch?v=ItOQy-rBRjY
In an amazing discovery of the Hebrew Mathew we see where Jesus connected the Dots of the Nephlim in a Parable he gave to his disciples that has been over looked by the English translation.
ヘブル語ではイエスの例えの中に
ネフィリムの関係について英語訳に出て来ない表現が出てくる!
日本語訳(共同訳)をつけるが、意味が違うのでアシカラズ、
マタイ13:24-30 毒麦の譬
マタイ13:24 イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。「天の国は次のようにたとえられる。 ある人が良い種を畑に蒔いた
。
13:25 人々
が 眠っている間に
、 敵
が来て、 麦の中
に 毒麦
を蒔いて行った。
13:26 芽が出て、実ってみると、 毒麦
も現れた。
13:27 僕たちが主人のところに来て言った。『だんなさま、畑には良い種をお蒔きになったではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょう。』
13:28 主人は、『敵の仕業だ』と言った。そこで、僕たちが、『では、行って抜き集めておきましょうか』と言うと、
13:29 主人は言った。『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。
13:30 刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』」
参考にKJVもつけるが、やはり意味が異なる、
The Parable of the Weeds
(Ref:Ezekiel 17:1-10)
Matthew13:24Another parable put he forth unto them, saying, The kingdom of heaven is likened unto a man which sowed good seed in his field:
13:25But while men slept
, his enemy
came and sowed tares
among the wheat
, and went his way.
13:26But when the blade was sprung up, and brought forth fruit, then appeared the tares
also.
へブル語で解説すると、(簡潔に、)
良い種を蒔く人
:
a man which sowed good seed(イエス)、
人々 : sons of Adam (アダムの息子たち、人の男たち)、
眠っている間
:一般英語解釈では、
霊的に眠っている状態、
霊的に
鈍感な状態、
がここでは単純に寝ている状態が記されている、
敵
:Fallen Angel(堕落天使/サタン)、
*英語はhis enemyとなっているが、へブル語はmy enemy、
即ちイエスの敵のこと、
麦
の中に:麦とは一般的解釈では信仰者のこと、
しかし、へブル語で、
among
the wheatでなく on
the wheat、
即ちput the seed on the wheatとなり、
先刻、 sons of Adam
が出ている事から、その対で、
daughter
s of Adam
(アダムの娘たち、人の女たち)が適語、
毒麦
:tares((Seed of )
Fallen Angel/敵(の種))
まとめると、
男たちが眠って気づかない間に、
敵(堕天使/サタン)が人の女に入り、毒麦(種)を撒き、
毒麦(レプテリアン/ネフィリム)を生ませた、
同様の記述が創世記6章、
創世記6:4 当時もその後も、地上には ネフィリム
がいた。これは、 神の子ら
が 人の娘たち
のところに入って産ませた者であり、大昔の名高い英雄たちであった。
KJVで、
Gen6:4 There were giants
in the earth in those days; and also after that, when the sons of God
came in unto the daughters of men
, and they bare children to them, the same became mighty men which were of old, men of renown.
ネフィリム/巨人
はタルムーディストによるミスリード訳、
へブル語では、the fallen、即ち、 堕天使
を表わす、
神の子らは、sons of Godで同様に堕天使のこと、
*参考に、
クムランの創世記(ノアの解説版)の英語資料を見ると、
レメクに言いなさい、子供はあなたの子であり、 天(神)の子たち
のものではないと、
ここの the sons of heaven は原語表記で、
神の子、堕天使を示す、
ちなみにイエスはマタイ13章の前の12章で、
マタイ12:34 蝮の子らよ
、あなたたちは悪い人間であるのに、どうして良いことが言えようか。人の口からは、心にあふれていることが出て来るのである。
Matthew12:34 O generation of vipers,
how can ye, being evil, speak good things? for out of the abundance of the heart the mouth speaketh.
ユダヤ人ラビ(パリサイ派)を名指しで、
バイパー(蛇の子孫たちよ)と呼び捨てにしている、
マタイ24章のこの記述も関連してくる、
マタイ24:38 洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、 人々(堕天使の子たち/レプ)は(人肉を)食べたり(血を)飲んだり、 (略奪的に)めとったり嫁いだりしていた。
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